陰陽會

陰陽會はご祭神であられる安倍晴明公が神上がられましてから千年祭の折に、『国家存亡の国難にあたり、萬難を排し、國體の明徴と国威の発揚に邁進せよ』とのご神託を得て発足致しました。
国難とは支那・朝鮮に我が国が併呑されようとしている有史以来の危機に瀕していることでありますが、多くの国民はその事に気付く事無く日々の生活に追われています。
また近年、前代未聞の世界大恐慌、戦争、天変地異、政治腐敗、資本主義の崩壊、新型ウィルスの蔓延、精神病の増加、猟奇的殺人など、様々な禍いが私達の身の周りに次々と起きております。このような禍いの中にあっても、陰陽道による方術によって穢れを祓い清め、浄化することで、常に浄く明く正しく直き心を維持し、健やかな人生を送ることができるようサポートすると共に、皇室を中心とした日本の伝統文化を護り伝えていく事を旨としております。