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2010年11月15日 (月)

天皇皇位継承問題 平成17年12月

現在、皇太子殿下のお子様は愛子内親王殿下お一人で、雅子妃殿下は精神不安定のため、親王様が今後お生まれになる見込みはほとんど無いといっても過言ではない状況です。
そこで最近取沙汰されているのが、「女系天皇」を認めようという有識者会議の結論です。けれどもこの結論には多くの問題をはらんでいます。また、有識者会議のメンバーには、誰一人皇室の専門家がいない上に、当事者の皇族の方々の意見を聞くのは憲法違反だと訳の分からないこと言い、皇族の意見を全く聞かずに出した結論でした。


有識者会議の結論に対して、今上天皇の従弟である寛仁親王殿下が異を唱えられました。御発言の要旨は次の通りです。


①元皇族の皇籍復帰。

②女性皇族に養子を男系の元皇族から取ることが出来る様に定め、その方に皇位継承権を与える。
③廃絶になった宮家(秩父宮、高松宮)の祭祀を元皇族に継承してもらい再興する。
④側室制度の復活

現在の日本には、雅子妃殿下、愛子内親王殿下がお可愛そうなどとたわごとを言っている人々、意味も分からず男女同権を振りかざすフェミニスト、意図的に天皇家を潰すことを考える人々など様々な人々がいます。小泉首相はじめ、マスコミは天皇家を潰す方向性で権力を振りかざしています。

現在、女系天皇を安易に認めてしまおうという風潮があります。しかしこれは戦後一貫して行なわれてきた日本の伝統を伝えない教育(特に歴史教育)のため、現在の日本人は天皇家の歴史、伝統を知らないということが原因です。
尚、「女性天皇」は必ずしも否定するものではなく、あくまでも否定しているのは「女系」です。この違いをよく理解していただくことが重要です。


女系天皇」は言語道断と言えますが、「女性天皇」は絶対に否定するものではありません。
これは例えば、愛子内親王殿下が万一「天皇」に即位なさるにしても、夫となる方が、男系の血を引く方であるならば問題ないからです。けれども実際に女性に天皇の激務が務まるのかを考えると、逆に可哀相とも言えるでしょう。これまでの女帝は、即位後に婚姻した例は無く、子供を産んだ例もありません。天皇とは、単なる「王様」ではないのです。

何故、男系が重要視されるかと言いますと、男系でなければ、天皇の御血筋が神武天皇と直結しないからです。そして、神武天皇と直結するということは、神話の世界になってしまっていますが実はその御血筋が神武天皇にまでつながるということになるからです。
これは、たかが人間如きが決めた、時代によって変化する法律などではなく、神々が宇宙創成の時から決めたことであります。天皇御本人でさえも決して変える事のできない決まり後となのです。

明治憲法の第1章第3条に「天皇は神聖にして侵すべからず」と明記されています。にもかかわらず、逆賊とも言うべき小泉首相は、かのGHQも手につけなかった天皇の御血筋を汚さんとして、また万世一系の天皇を冒涜すべく、女系天皇ありきを公然と安易に法律によって、変えようとしています。天皇と言う侵すべからざる権威を政府や首相と言う権力によって踏みにじろうとしているのです。
小泉首相は朝敵となったのです。
また、彼は完全に欧米列強の忠実な僕であり、日本は今だに欧米列強の占領下にあることは明白です。日本の真の敵は日本人の中にいることを知るべきです。

そもそも、何故、近年、天皇家を含め、各宮家に内親王様しかお生まれにならないのか、不思議といえば不思議ですが、これには理由があります。
それは、日本の天皇家を徹底的に潰すため、フリーメーソンによって黒魔術をかけられているからです。
男系の血を途絶えさせ、今回のような有識者会議なるものをつくり、國體を破壊し、日本国および日本国民を徹底的に欧米列強の支配下に置くためです。

そもそも、明治政府が近代を推し進める際、天皇陛下、皇后陛下の立ち位置を西洋に習い左右を逆にしてしまったことも(現代のお内裏様、お雛様の位置も天皇陛下、皇后陛下に合わせて変わってしまいました)今日の天皇家および日本の衰退へと導くきっかけとなったのです。

この男女の位置の逆転によって、男性の弱体化、女性優位の考え方が広まり、陰陽のバランスが崩れ、少子化を招き、国の存在も危うくなってきています。


皇位継承問題は、単に天皇家の問題ではなく、実は日本および世界の問題でもあるのです。もし、女系天皇を認めることで、万世一系の天皇が存続できなくなったとき、世界は間違いなく滅亡への道を辿るしかないのであります。

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