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2011年5月10日 (火)

平成21年4月号

月の陰陽會の祭典および行事

三月三日執行 桃花神事 執行 

三月廿日 春季皇靈祭 斎行

四月の陰陽會の祭典及び行事予定

四月三日     神武天皇遥拝式

四月廿九日    昭和祭

陰陽會設立の趣旨

我が民族は、古来顧みれば、天照大御神より賜りたる五つのご神勅を有するものであり、また万世一系の天皇を戴いている比類なき民族であります。
我が皇室は神話にその起源を持ち、その系譜は神々の世界に遡るという諸外国に類例の無い特色を持っています。
様々な伝統行事の儀式を通して、我が国の歴史、伝統、文化の連続性を実感し、同じ日本人としての一体感を育んできました。
また歴代天皇は、国民の福祉増進と世界平和の実現を願い、常に神々に深い祈りを捧げてこられました。
日本の使命は、有史以来変わる事なく、天皇を中心とした神政政治のもと、神と人とがともに歩む「神人合一」の顕現であり、つまりこの神人合一の世界を地球上に示す事で、世界人類の幸運を司るということなのです。
当会はこの神政政治(テオクラシー)実現のため、惟の道に基づき、陰陽道の方術によって天皇家の弥栄と世界の平和、萬族協和の王道楽土、つまり世界中のすべての民族が手を取り合い、世界の平和、繁栄を実現させる事を本分としております。

五大神勅

一、天壌無窮の神勅

豊葦原の千五百秋の瑞穂の国は、是れ吾が子孫の王たるべき地なり。宜しく爾皇就きて治せ。行矣、宝祚の隆えまさむことまさに天壌と窮無かるべし。
意味・・・この日本の国は天照大御神の直系の子孫たる代々の天皇さまが統治されるべきくにであるとのお言葉です。
つまり、「皇統の維持と祭祀の継続」をする事で我が国が未来永劫の恒久的な発展することをお示しになっています。

二、宝鏡奉斎・同床共殿の神勅

吾が児、この宝鏡を視まさむこと、まさに吾を視るがごとくすべし。ともに床を同じくし、殿を共にして、斎鏡と為すべし。
意味・・・神鏡を御正体として祀る皇室祭祀ならびに神宮祭祀の起源をなすもので、「わが子よ、この鏡を見る時には、私を見るつもりで御覧なさい。この鏡と床を同じくし、宮殿を一つにして天照大御神の大御心を体現する鏡としなさい。」
つまり、天皇は寝ても覚めても天照大御神と一緒に生活し神そのものにならなければならぬ、と言う事です。

三、斎庭の稲穂の神勅

吾が高天原に所御す斎庭の穂を以てまた吾が児に御せまつるべし。

意味・・・高天原の聖地に植えた神聖な稲の種を持たせるので、それを地上にまいて育て、食料としなさい。
日本民族は、米を神々から戴いた食料として大切に耕作し続けなさい。
つまり、天皇は国民が、一人の飢える者も無い様に私心邪心のない大御心をもって神に祈りなさい。
その精神をもって行われる祭祀が大嘗祭であり、新嘗祭なのです。そして日本人の食するものは米であると言うことです。

四、神籬磐境の神勅

吾は即ち天津神籬及天津磐境を起樹て当に吾孫の為に斎い奉らん、汝天児屋根、布刀玉命、宜しく天津神籬をもちて、葦原中国に降りて亦吾孫の為に斎い奉れ。

意味・・・国民は皇統の弥栄をお祈りしなさい。我が国は天皇を離れて国民なく、国民を離れて天皇の天業は遂行されない。
つまり、天皇と国民は不二一体の国体であると言うことです。

五、侍殿防護の神勅

惟はくは爾二神、亦同じく殿の内に侍ひて、善く防ぎ護ることを為せ。

意味・・・国民は皇室の側にいて、皇室への忠誠を怠ってはなりません。

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