最近のトラックバック

最近のコメント

2016年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

« 平成22年2月号 号外 | トップページ | 平成22年4月号 »

2011年5月10日 (火)

平成22年3月号

月の陰陽會の祭典および行事

二月三日  追儺式・節分祭 執行

二月十一日 紀元祭 斎行

二月十七日 祈年祭 斎行

  

三月の陰陽會の祭典及び行事予定

三月三日  桃花祭 執行

三月二十日 春季皇霊祭遥拝式

日本家庭を崩壊させる『選択的夫婦別姓法案』

支那・朝鮮の傀儡政党である民主党政権によって今国会で選択的夫婦別姓法案の概要が提出されてしまいました。

とりあえず外国人参政権法案は我々の国民運動の成果と鳩山・小沢両氏の政治と金の不祥事によって凍結していますが、今だに予断を許さない現状であります。

さて、この選択的夫婦別姓法案とは、如何なるものであり如何に我が国を亡国へと導くものであるかを改めてご説明する必要があるように考えます。

我が国は、古代から『親族』を『うから』と呼び『家族』を『やから』と呼んできました。

私達日本人は古代より様々な折に触れて人生儀礼を行って参りました。これは穢れをその都度祓ひ清めると言う事と自らの先祖や氏神様に対する日々の感謝をする儀礼でもあります。

例えば、結婚を確約する結納で、家と家とを結びつけるものとして両家のご先祖様に御挨拶するための結納品の一つとして、お線香を加えるなど我が国に於ける親族・家族を大切にして先祖との繋がりを大切にすると言う文化があります。

また、子供が生まれた時には初宮参りで、子供の晴れ着として夫側の家紋を背に入れた羽織を着せて氏神様にお参りする習慣があります。これは、お産で穢れた状態から穢れを祓い清めると言う事と生まれた子供をその一族の『家族(やから)』として氏神様に御守護頂きすくすくと育ちますように願うと共に、氏神様に新しい家族・氏子が誕生した事を報告してその家の一員として認めていただく為の神事でもあります。

現代社会に於いては、右記のような結納や初宮などの人生儀礼を軽んずる風潮があることは誠に遺憾な事でありますが、これらの人生儀礼の奥深くにある理念は、我々の先祖への繋がりと子孫への繋がりを結びつける為の手段であり、縦の繋がりは我が国固有の『恥』の文化とも関係があります。つまり自分は己れ一人ではなく、親や先祖、果ては子孫に至るまでの自分であると自覚する事によって自らの言動を律する事に繋がり、自己中心的な誤った行動を慎むように生きて来ました。

しかしながら、この先祖に対する気持ちや子孫に対する考えが起こらなければ、傍若無人な振舞いをし、自分だけが良ければ良いといった個人主義の無責任な人生を歩むことになるでしょう。

近年見られる多くの犯罪や自殺など鑑みますと、この家制度そのものの崩壊や親族・家族を中心として生活していくと言う事における所謂『敬神崇祖』の理念そのものの崩壊が挙げられるのではないでしょうか。敬神崇祖の念がある日本であるからこそ世界にも類を見ない優れた道徳心を持ち続けて来られたのではないかと言えます。

もし選択的夫婦別姓法案が可決されれば、一つのお墓の墓石に様々な苗字が刻まれる事になり、後の子孫が見たら自分との繋がりが分からなくなってしまいます。現代社会のような殺伐とした時代であるからこそ、先祖との繋がりを改めて鑑み、国民一同が一致団結するといった横の繋がりをも築き上げ親族・家族は共に助け合い、友達にあっては互いに信じ合い、夫婦は共に相和して、日本国民共に協調しあっていくべきではないでしょうか。

結婚して、夫の姓を名乗る事の弊害がどこにあるのでしょうか。

夫婦別姓の背後にあるのは家庭崩壊しかありません。

家族の絆を別々の姓で実感できるのでしょうか。

また生まれてきた子供達に別々の姓である両親のいずれの姓を名乗らせるのか親や家族間での争いもあることでしょう。

一度、この様な法案が可決されて制度化されてしまいますと、今までの家族・親族関係はごちゃごちゃになり、元に戻すことは大変困難、あるいは不可能になります。

家族の絆は社会全体にも影響を与える大きな問題へとなっていきます。このままでは、本当に取り返しのつかない事になります。

更に民主党の選択的夫婦別姓を含む民法改正法案には、嫡出子と非嫡出子、つまり正式に結婚して生まれた子と愛人との間に生まれた子の間で、親の遺産相続の配分を同じにする事、また離婚後六ヶ月間再婚が出来なかったのを百日に短縮する事が盛り込まれています。これらは不倫や離婚を助長し、更には結婚詐欺、重婚も促進し、本妻や嫡出子が一体誰であるのか、全く分からなくなってしまう、家族崩壊の社会つまり国家解体へと向かう事を意味しているのです。

この考え方はかつてのソ連が革命を成し遂げる為には家族をバラバラにし、個人にしなければならないという共産主義を達成する為の方策でしたが、実際に行った結果、青少年犯罪や親殺し、離婚、薬物が蔓延し、社会が滅茶苦茶になってしまったことから、これではいけないと言う事で、廃止した法案だったと言う事です。

夫婦別姓問題の第一人者である岡本明子氏によると、福島瑞穂社民党党首は選択的夫婦別姓を法案可決の後には、ホモやレズといった人たちの結婚を認め、更にその先には近親結婚を緩める法案を可決すると意気込んでいると言う事です。

このまま国民がこの法案への反対の意志を示さなければ数の原理で可決されてしまいます。

今、国民は声を大にして選択的夫婦別姓法案阻止の為に可決反対を叫び、抗議の声を挙げなければなりません。

« 平成22年2月号 号外 | トップページ | 平成22年4月号 »

桔梗だより」カテゴリの記事