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2011年5月11日 (水)

平成22年9月号

八月の陰陽會の祭典および行事

八月十五日日 戦没者慰霊と世界平和祈願祭を斎行致しました。

 

九月の陰陽會の祭典及び行事予定

九月九日  重陽の節句・重陽祭

九月十五日  敬老祭

九月廿三  例大祭・晴明桔梗まつり

日韓併合百年・首相謝罪談話

八月十日、菅内閣によって村山談話を踏襲する形で、日本の朝鮮統治は誤りであったと言う談話が発表されました。

内容は次の通りです。(首相官邸HPより転載)

内閣総理大臣談話 平成二十二年八月十日

 本年は、日韓関係にとって大きな節目の年です。ちょうど百年前の八月、日韓併合条約が締結され、以後三十六年に及ぶ植民地支配が始まりました。三・一独立運動などの激しい抵抗にも示されたとおり、政治的・軍事的背景の下、当時の韓国の人々は、その意に反して行われた植民地支配によって、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷付けられました。

 私は、歴史に対して誠実に向き合いたいと思います。歴史の事実を直視する勇気とそれを受け止める謙虚さを持ち、自らの過ちを省みることに率直でありたいと思います。痛みを与えた側は忘れやすく、与えられた側はそれを容易に忘れることは出来ないものです。この植民地支配がもたらした多大の損害と苦痛に対し、ここに改めて痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明いたします。

 このような認識の下、これからの百年を見据え、未来志向の日韓関係を構築していきます。また、これまで行ってきたいわゆる在サハリン韓国人支援、朝鮮半島出身者の遺骨返還支援といった人道的な協力を今後とも誠実に実施していきます。さらに、日本が統治していた期間に朝鮮総督府を経由してもたらされ、日本政府が保管している朝鮮王朝儀軌等の朝鮮半島由来の貴重な図書について、韓国の人々の期待に応えて近くこれらをお渡ししたいと思います。

 日本と韓国は、二千年来の活発な文化の交流や人の往来を通じ、世界に誇る素晴らしい文化と伝統を深く共有しています。さらに、今日の両国の交流は極めて重層的かつ広範多岐にわたり、両国の国民が互いに抱く親近感と友情はかつてないほど強くなっております。また、両国の経済関係や人的交流の規模は国交正常化以来飛躍的に拡大し、互いに切磋琢磨しながら、その結び付きは極めて強固なものとなっています。

 日韓両国は、今この二十一世紀において、民主主義や自由、市場経済といった価値を共有する最も重要で緊密な隣国同士となっています。それは、二国間関係にとどまらず、将来の東アジア共同体の構築をも念頭に置いたこの地域の平和と安定、世界経済の成長と発展、そして、核軍縮や気候変動、貧困や平和構築といった地球規模の課題まで、幅広く地域と世界の平和と繁栄のために協力してリーダーシップを発揮するパートナーの関係です。

 私は、この大きな歴史の節目に、日韓両国の絆がより深く、より固いものとなることを強く希求するとともに、両国間の未来をひらくために不断の努力を惜しまない決意を表明いたします。(以上)

八月十二日、韓国併合百年「首相謝罪談話」を許さない緊急国民集会

この談話を読むと不自然な表現に気付かれた方がいらっしゃるのではないかと思います。談話の最初の部分に次のような表現があります。

「三・一独立運動などの激しい抵抗にも示されたとおり、政治的・軍事的背景の下、当時の韓国の人々は、その意に反して行われた植民地支配によって、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷付けられました。」

これを読むと、まるで朝鮮側の主張をそのまま表現したのか、もしくはハングルで書かれた原文をそのまま訳したのか、と思えるような文章であります。

内容自体は大した内容ではありませんが、問題となるであろう箇所は、「日本政府が保管している朝鮮王朝儀軌等の朝鮮半島由来の貴重な図書について、韓国の人々の期待に応えて近くこれらをお渡ししたいと思います。」と述べているところであり、多くの物は宮内庁所管であり、日本の文化財として指定して保管しているものであります。

これらを宮内庁や他の省庁との協議も無いまま、勝手に総理や政府の一存で返還することは出来ないはずであります。

この日本側の写本は五台山史庫の原本を元に作られた物で
一九二二年に朝鮮総督府を経由して皇室(現宮内庁)に寄贈されたものです。もともと李氏朝鮮王朝は記録を紛失しないように三ヶ所の書庫に原本とその写本二部、合計三部を保存していたとされています。この写本が日本に現存する物であるとされていますが朝鮮には原本が既に存在していません。また明成皇后国葬都監など、日本による併合後に編纂されたと考えられる儀軌も含まれています。

その他の返還するとしている資料に関しても、右と同様の扱いであります。

朝鮮に対して菅談話が発表されたことは、極めて遺憾なことであり、後世禍根を残すことになるのは必定であります。

朝鮮側は我が国に対して個人補償を請求してくることでありましょうし、これに乗じた朝鮮政府は畏れ多くも陛下の訪朝を要求し、陛下に日韓併合に対する謝罪を要求してくることでありましょう。

私達日本民族は、このような冒涜を断固許すわけにはいきません。今後私達は、河野談話、村山談話、小泉談話そして菅談話など、大きく国益を損なう数々の謝罪亡国談話の白紙撤回を求めていかなければなりません。

より良い亜細亜の形を作るためにも、誤りを正して毅然とした態度で亜細亜諸国はもとより、欧米諸国に至るまで、接していかねばなりません。

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