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2011年5月

2011年5月11日 (水)

平成23年5月号

月の陰陽會の祭典および行事

四月三日  神武天皇遥拝式

四月廿九日 昭和祭

Photo

五月の陰陽會の祭典及び行事予定

五月五日   端午祭 執行

2355  

震災復興

東北および関東地方では、三月十一日の地震発災以来、幾度となく中小規模の余震が今日に至るまで続いております。

さらに発災時に起きた津波によって、電源系統が寸断された福島第一原発の事故処理の目途も立っておらず、どこか落ち着かない空気が日本中に漂っています。

その様な中にあっても、復興に向けた具体的な政府の動きは未だ見えてこず、我が国は混迷の一途を辿っています。

さらに菅首相は福島原発の事故後、「最悪の事態になれば東日本はつぶれる」とか福祉第一原発周辺には「十年、二十年住めない」などの度重なる失言、暴言を吐いて首相自らが人心の混乱を招いています。

本来であれば、今回の様な未曽有の国難に際して首相は逸早く非常事態宣言を発令すべきでした。

被災地には津波で流された家屋や自動車、家財道具などが放置されていますが、所有権があるため簡単には撤去できず、瓦礫撤去のための超法規的措置を設けなれば、いつまでも個人の所有物として様々な瓦礫が動かせない状態が続いてしまいます。

まず何よりも超法規的措置で瓦礫の撤去をしなければ、復興の第一歩が踏み込めません。

現在、菅内閣による政府は、震災復興に向けて二十にも及ぶ部署が立ち上がっていますが、まともな機能を果たしていません。

その中には東日本大震災復興構想会議と言う組織がありますが、その議長をあろうことかあの悪名高き防衛大学校長の五百旗頭真(いおきべまこと)氏が就任しています。彼は「拉致なんて小さな問題にこだわるのは、日本外交として恥ずかしいよ。こっちははるかに多い◯百万人も強制連行しているのに」などと中西寛・京大教授の結婚披露宴に出席した際、控え室で日本人拉致問題が話題になった際に暴言を吐いた人物です。

さらに同会議の議長代理である東大教授の御厨貴(みくりやたかし)氏は、当桔梗便りでも以前取り上げた、反日放送局NHKのジャパンデビューと言う番組の中で、「天皇の廃絶も含めて思考せよ」と得意気に語った人物であります。

むしろ菅内閣が復興のための足枷になっているようにも思えます。

菅内閣は在日朝鮮人献金問題で退陣に追い込まれ、最早存在していなかった筈でありますが、東日本大震災によって延命に繋がったのであります。

在日朝鮮人からの献金を受けていた事について国会で菅総理に追求しているその最中にアノ東日本大震災が発災してしまったのであります。

菅総理は勝手に渡りに船などと言う気持ちでいると推察しますがそれは、大きな誤りであります。

真の大震災の起きた理由は、天譴災異(てんけんさいい)と言って天による戒めであります。

つまり治世(政・政治)の乱れによって生じた穢れがたまり、その穢れによって禍が起こるのであります。

この禍は天変地異のみではなく貧困・暴力・戦乱・旱魃、風水害、病害虫・飢餓、不漁、不作・疫病の蔓延なども引き起こします。

では、戒めの対象は誰なのでしょう。

それはひとえに国民ひとりひとりであります。

「国民生活第一」「政治主導」「高速道路無料化」「子ども手当て」などと国民は民主党のマニフェストに扇動され、民主党に政権を盗られた挙句、国家経済は悪化の一途を辿り、今般の様な大震災に繋がったのであります。

大東亜戦争終結後、我が国はGHQに占領され、占領憲法を押し付けられ、デモクラシイなる個人主義むき出しの欧米主導型の民主主義を、民主主義的手法によってではなく、強制的に押し付けられました。そして民主主義の美名のもと、「自由」「平等」「基本的人権」などを振りかざした結果、道義の荒廃著しく、公よりも個を重んじる国民が増殖していったのです。

この度の東日本大震災と言う天譴災異を引き起こした原因は、個人の利益を一番に考えるマニフェストを掲げた民主党に票を入れた人々、つまり公を忘れ、利己主義に走った国民にあります。

と言う事は、天の意に適わない内閣による復興は更なる天譴災異を引き起こすだけであります。

さらなる禍が起きる前に、即刻倒閣をして、国益に適った政権を樹立し、真の復興に尽力するべきであります。

我が国の伝統から鑑みると、本来このような大震災が起きた時には、元号を改め、遷都をして、その穢れから逃れなければならないのでありますが、残念ながら明治以降の近代政策のもと、改元は憲法上認められておらず、事実上不可能であります。

もう一方の遷都は、大まか二種類の方法があります。

一つは宮城(皇居)のみをいずれかの都市に遷す方法です。

もう一つは宮城および首都機能そのものをいずれかの都市に遷す方法です。

この方法は実現可能かどうか議論の分かれるところであろうかと考える次第です。現代の憲法上、そして技術的に可能な唯一の方法として、政権交代があります。

つまり穢れの素を根こそぎ断ち切ってしまうと言う方法です。

私が考える最も効果的な方法は、大政奉還であります。

大政を国民の手から天皇陛下に返上して、陛下御自ら陣頭指揮をとられ、国難突破の道筋をつけるというものですが、平成の世にこの大政奉還がうまくいくかどうかは不透明です。

何はともあれ震災復興の手始めは、民主党政権そして菅内閣を倒閣するところから始めるべきであります。

国民の中には、こういう時に政局は宜しくない、そして与野党別無く大道団結するべきなどと言う論も存在するとは考えますが、菅内閣や民主党と大道団結しても何一つ国益には繋がりません。

菅内閣の存在そのものが国難を呼んでいるわけですから、菅内閣を倒閣しない限り、この未曽有の国難から脱することは不可能なのであります。

幸いなことに、与野党から菅内閣では立ち行かないと言う声が広がりを見せており、倒閣の動きが活発化することは明らかです。

今後、真の保守政権による震災復興がなされることを切望いたします。         

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平成23年4月号

月の陰陽會の祭典および行事

三月三日  桃花神事 執行 

三月廿日  春季皇靈祭 斎行

四月の陰陽會の祭典及び行事予定

四月三日  神武天皇遥拝式

四月廿九日 昭和祭

三月十六日 

東北地方太平洋沖地震安全祈願祭

並びに福島第一原子力発電所安全祈願祭 執行

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三月十一日午後二時四十六分、マグニチュード 9.0 を記録する巨大地震が東北地方太平洋沖で発生しました。 

当会では三月十六日、余震が大分落ち着いた為、右のとおり東北地方太平洋沖地震安全祈願祭並びに福島第一原子力発電所安全祈願祭を執り行いました。
東北地方太平洋沖地震に於ける多くの死亡者のご冥福と行方不明者のご無事をご祈願申し上げました。
また被災された皆様が怪我や病のない様ご祈願させて頂き、被災地に赴かれました自衛官・海上保安官・警察官・消防官・ボランテイアの皆様の怪我や病のない様、安全をご祈願致しました。
更に福島第一原子力発電所に於ける事故の沈静化と作業に当たる皆様の怪我や病のない様安全をご祈願させて頂きました。東北地方太平洋沖地震の被害の沈静化を切望する次第であります。

三月十一日以降、約三週間を経た今に至っても、地震・津波で受けた災害の爪痕はあまりにも深く、被災地での混乱は続いています。

さらに茨城・千葉を除く、直接的な被害は辛うじて免れた関東地方に於いても、福島原発の事故によって、放射能漏れによる大気や水の汚染の危険や電力不足が発生し、未だかつて経験したことの無い、水の摂取制限による水の買い占めによる混乱や、電力不足による計画停電という、不定期に停電が発生する事態が起き、一般家庭はもとより、企業や交通機関等にも影響が広がって混乱をきたしております。

地震発生から三週間を経て、菅首相率いる政府の無能ぶりや民主党議員の異常行動などがメディアに漏れてきています。

ボランティア担当補佐官に任命された辻元清美議員は、現地に入って支持をしているのかと思いきや、二十六日に大阪で講演会をやっていたとか、被災地への物資を政府命令で途中の役所で留め置き、自らが率いるボランティア団体に配らせる手配をしていたとか、関東地方の計画停電にあたって政府が各業界に節電を呼びかけている中、蓮舫節電担当大臣はパチンコ産業の節電に関しては「自主的ではダメなんですか?」とか、民主党の菊田真紀子外務政務官は震災直後の三月十四日から十八日までASEAN地域フォーラムの会議出席のためインドネシアへ行き、会議の合間に有名店で買い物三昧、夜は五つ星ホテルのスパでエステを堪能したとか、松本剛明外務大臣はこの国難の中、京都の支那使節団の会議後に相手が遠慮しているにもかかわらず観光案内をしているとか、挙げればきりがありません。

さらに、震災後すぐに台湾の救援隊が成田に到着していたにも関わらず支那に遠慮して二日も留め置き、しかも支那・南朝鮮の救援隊に対しては菅首相の指示で国賓級の扱いで外務副大臣がわざわざ出迎えたということでした。

また南朝鮮の救助犬チームはスムーズに被災地に入ったと言うのに、欧米の救助犬チームは検疫で留め置かれ、被災地に入れない状況を作っていました。

今回の大震災を受けて、百三十一カ国・地域と三十三国際機関が日本に対して支援を申し出て下さっているにもかかわらず、毛布のサイズが指定したものと違うとか、現地の大使館に申し出ても日本国政府から回答が無いなど、各国の支援は無能政府のせいで無駄になっているものが多々あるようです。

そして極めつけは福島原発の事故です。福島原発事故は反原発運動を展開している団体の格好の餌食となっています。もちろん、反日民主党政府も原発を止めて、代替エネルギーに切り替えるとか、菅首相は新原発の開発を見合わせる、などと言う発言を始めました。

原発事故発生以来、枝野官房長官は政府として、国民を守るための責任ある対策を伝えるのではなく、東電や保安院の説明を官僚に書かせて、そのメモを読み上げているような状況です。そして敢えて曖昧な表現、つまり「基準値を超えてはいるが、直ちに健康を及ぼす状況ではない」とか、福島県民に対しては「できれば自主避難をしてほしい、お願いであって強制ではない」と言うような、いいのか、ダメなのか全くはっきりしない表現を使い続けています。これは明らかに国民に対して原発の不安を煽る印象操作であると言えます。

読売新聞によると三月十七日、民主党幹部は福島原発の事故に際してアメリカ政府が廃炉を前提とした原子炉冷却に関する技術的な支援を申し入れたのに対し、日本政府と東電が断っていたことを明らかにしました。

菅首相が「俺は原発に詳しいんだ」と豪語していましたが、「臨界って何だ」の発言の通り、最初に正しい判断をしていれば、今頃福島県民をはじめ関東地方の人々が放射能汚染の危険にさらされることもなかった可能性があったのです。

東電は民間企業ですから当然廃炉にすることにはためらいがあったと思いますが、菅直人は首相である以上、国民の生命財産を守る責任があるはずですから、このまま放っておけばどうなるのか瞬時に判断しなければならなかったはずです。

しかし菅首相は反原発をアピールするために、じわじわと原発の怖さを国民に示し、いきなり廃炉にして事故を終わらせるわけにはいかなかったとも考えられます。

原発は確かに危険な施設ではありますが、現代の電気エネルギーを利用した近代生活を維持していく為にも、今後益々需要が高まる電気エネルギーを確保する為にも、原発は絶対に必要な施設だと考えます。

私たちは飛行機に乗る時、万が一の時の為に必ず安全ガイドを読まされます。これは飛行機と言う便利な乗り物は常に危険と隣り合わせにあり、万が一の時にはどのように対処すべきかと言う事を乗る側にも責任を負わされているわけです。

原発も同様であり、非常に危険な施設ではありますが、原発によって作られた電気エネルギーを使って便利な生活をしている一方、万一の時にはどうしたらよいのか事前に知らされていれば、的確な判断と行動をとる事が出来るでしょう。

勿論、福島原発の事故によって分かった施設の脆弱な部分は、改めて検討して、「想定外でした」などと言う言い訳などしないように、盤石の安全対策をとることは言うまでもありません。

安易に原発を廃止して、天然の代替エネルギー開発を促進することは、日本の経済復興を阻害するための策略であることを理解するべきだと考えます。

日本の最先端技術をもってすれば、安全で盤石な原発を造ることは可能であり、尚且つ、今まで以上の安全対策をより一層進めることで、東日本大震災によって壊滅状態になった地域をはじめ、日本全体が今まで以上に発展することが可能になると考えます。

民主党政権発足以来、戦後最大の治世の乱れと言う穢れによって、この度のような戦後最大の大震災と言う禍に見舞われることは覚悟の上ではありましたが、出来る事ならこのような大震災が引き起こされる前に、民主党政権を駆逐したかったと言うのが本音です。穢れは必ず禍をもたらします。

このまま菅首相率いる民主党が政権の座についている限り、日本国民は次々と彼らの撒き散らす穢れによって新たなる禍を受け続けなければならないことは目に見えています。

この様な時こそ、浄化によって穢れを祓うことの重要性を改めて感じております。穢れに波長共鳴してしまう事によって、禍を受けることになるからです。

また国難とも言えるほどのこの度の大震災を乗り越えて、未来に明るい希望を持って生き抜いていく為にも、浄化によって穢れを祓い、浄明正直の志を持ち続け、日本人としての生きざまを世界に知らしめる絶好の機会であると考えます。

平成23年3月号

月の陰陽會の祭典および行事

二月三日   追儺式・節分祭 執行

 

二月十一日  紀元祭 斎行

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二月十七日 祈年祭 斎行

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三月の陰陽會の祭典及び行事予定

三月三日  桃花祭 執行

三月二十日 春季皇霊祭遥拝式

中東諸国の民主化革命は本当に民主化革命なのか?

昨年暮れから中東諸国に於いて現政権を転覆させるほどの大規模なデモが次々と起こっています。

最初はアフリカのチュニジアで二〇一〇年から二〇一一年にかけて起こった、一青年の焼身自殺事件に端を発する反政府デモが国内全土に拡大し、軍部の離反によりベン=アリー大統領がサウジアラビアに亡命し、二十三年間続いた政権が崩壊し、ジャスミン革命と命名されました。

この民主化運動はチュニジアにとどまらず、エジプトなど他のアラブ諸国へも広がり、各国で長期独裁政権に対する国民の不満と結びつき、数々の政変や政治改革を引き起こし、現在リビアでは内戦の様相を呈しています。

ニュース報道などでは、一連の暴動では情報共有のため、Facebook(フェイスブック)などを通じたインターネットによる情報交換が力を発揮したほか、Youtube(ユーチューブ)やTwitterツィッター)、WikiLeaks(ウィキリークス)といったネットメディアも重要な役割を果たしたとされていますが、実際にネットが政権転覆までの影響力があったのかどうか現時点では分かりません。

アフリカ、中東諸国の出来事は日本からは遥か彼方の出来事であり、現時点ではほとんど日常生活に影響を及ぼしているようには思えませんが、アラブ諸国は石油の産出国であることから、このような変が石油の輸出に及ぼす影響は計り知れないないでしょう。遠からず日本も石油価格をはじめ石油を原料とした商品やガソリンを必要とする様々な産業に大打撃を与えることは必至で、あらゆる生活物資の価格の高騰を免れることは出来ないでしょう。

ところで、多くの報道機関は一連の政変劇を独裁政権を倒した民衆による民主化革命と言う図式で解説しています。

この報道はかつてイラクのフセイン大統領を悪の権化とし、正義の味方のアメリカや国連軍はこの悪玉を叩き潰して、民主化を成し遂げるのだ、と言う報道内容と酷似しているような気がします。

ネット上では今回の一連の民衆の暴動について、様々な解説がなされている中、興味深いものをご紹介します。

「カレイドスコープ」から一部転載

 http://kaleido11.blog111.fc2.com/

彼ら(グローバリスト・地球主義者)は大中東経済圏なるものを構築し、石油(=食料)、世界的な金の流れを完全にコントロールすることによって、世界を支配するという戦略をとっているのですが、その戦術としては「民衆蜂起」という方法に切り替えたようです。
そのためのツールが「民主主義」と「世界通貨」の導入です。
中東を民主化し、(少し遠い将来かも知れないが)EUのような経済ブロックを構築する、ということは、英米のアングロ・アメリカン、そしてその他の欧州貴族たち、国際金融資本家の軍門に下ることを意味します。
民主主義の体制下では、マスコミを自由に駆使して大衆をマインド・コントロールすることができるし、国のトップの首を挿げ替えることも自由にできるようになります。
そして、世界通貨の導入によって、エネルギーや食料の価格や供給量をコントロールすることができます。

そのために、革命が必要なのです。

アメリカは自国の利益の為ならどんな手段を使ってでも目標を達成しようとする国です。自国が浮揚するなら陰謀であれ、戦術であれ、国が滅びようとお構いなしでしょう。

常に自らは民主主義の正義を振りかざし、倒す相手は独裁者と言う、見え透いた勧善懲悪論を持ち出します。

現に大方のマスコミは、エジプトやリビアを独裁者対民衆の戦いであると報道しています。

現在、リビアではカダフィを独裁者として徹底的に印象操作しています。

今回一部の報道で自民党の小池百合子議員がカダフィ氏と友人関係にあると言うことでその人柄を紹介していましたが、小池氏によると演説の時には激しい身振りで話をするが、個人的に話す時には大変穏やかで、とても良い人だということでした。

さらにカダフィ氏は執務室には明治天皇のご真影を飾るなど親日家で、明治維新を参考にして民主主義国家を作ろうとしていたと言うことでした。

しかしながらカダフィ氏は親日の一面を見せる一方で、日頃から戦後の日本の対米追従路線を痛烈に批判しています。

カダフィ大佐の日本に関する言葉
『経済力で悪魔に奉仕してきた日本人に天罰がくだった』
『私はこれまで日本人を困らせたくないので、話すことを避けてきた』
『欧米諸国と違い、日本はアフリカ大陸で植民地政策や侵略行為をしなかった』
『国連で日本は米国に追随してばかり。もっと自由な意思を持たないといけない』
『広島と長崎に原爆を落とした米国の駐留を認めているのは悲しいことだ。あなたたちの祖父などを殺した国となぜ仲良くなれるのか』
『日本はアジアの近隣諸国との友好、信頼関係を重視すべきだ』

今、リビアでは民主化の名のもとにカダフィ氏は打倒されようとしています。これはまさに六十六年前、大東亜戦争で打倒され、悪者にされた日本と同じではないでしょうか?

日本が真に手を結ぶべき相手は一体どこなのか、今こそ世界で起きている出来事の本質を知り、日本が生き残っていく為の正しい選択を国民一人一人が考える時ではないのでしょうか。

平成23年2月号

月の陰陽會の祭典および行事

一月一日 歳旦祭を斎行致しました

 

Saitansai 歳旦祭及び新年の初祈祷

一月七日  昭和祭を斎行致しました

一月十一日 成人祭を執行致しました。

一月廿日  恵比寿祭を執行致しました。

二月の陰陽會の祭典及び行事予定

二月三日   追儺式・節分祭 執行

二月十一日  紀元祭 斎行

二月十七日  祈年祭 斎行

平成の開国!?、TPP

菅内閣に於いて突如、「平成の開国」と称してTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加を検討すると意気込んでいます。

しかしながら、このTPPを推進させようとしているのは、アメリカであります。これはアメリカの年次改革要望書によるものであり、民主党が誤りであったと称しているところの「郵政民営化」にあっても、この米国年次改革要望書によるものでありました。

年次改革要望書とはアメリカが自らの国益の為に我が国に対して、規制緩和やその他様々な要求を示しているものでありまして、その反対に我が国もアメリカに対して要望書を出していますが、我が国の要望は大抵大したことをアメリカに突き付けてはいません。

今回問題となっているTPPに関しては、あまり詳しくないため、当会の名誉会員でもある国際政治アナリストである藤井厳喜氏のブログにて、詳しくご説明頂いているので転載させていただきます。

TPP危機の深層と国益防衛―菅首相・前原外相の利己的売国外交(動画付) http://www.gemki-fujii.com/blog/ 投稿日:2011,01,23

 TPPに私は大反対である。
一言でいえば、TPP加盟は日本の国益に反するからである。
 少々詳しく言えば、第一に、日本の製造業の輸出促進には全く役に立たない(期待に反して)。
第二に、日本の農林業を更に荒廃する事は目に見えている。(花粉症ももっと酷くなるw) 
第三に、加盟国間では人的移動が大幅に自由化されるので、知的労働者(医師等)を含む移民労働者一般の日本に対する流入が日本人の雇用を奪い、社会的問題を引き起こす事は目に見えている。
 TPP交渉中の国家が9カ国と言っても、最大の相手はアメリカである。

TPP
の名に隠れて日米市場を例外なく完全に経済統合しようというのがアメリカ側の隠された意図であろう。
日米間では製造業の貿易では既に自由化が進んでおり、TPPを締結しても、日本からアメリカへの輸出は増大しない。
 アメリカ以外のTPP交渉国は皆、小国ばかりで、日本からこれらの国への輸出が急増する可能性も全くない。
既に貿易取引をしている国々ばかりである。
 アメリカとの交渉でいえば、FTA(自由貿易協定)の締結に向けてジックリと国益を踏まえた交渉を続けていけばよい。FTAでは、例外措置等も許されるのである。
 菅首相は突如、極端な対米依存を始めている。鳩山前首相が親中反米路線を取り、東アジア共同体推進等に走り、更に沖縄の米軍基地問題を散々に悪化させてしまった事への反動であろう。
しかし、アメリカからの圧力で闇雲にTPPを推進する事は、日本の製造業にも農業にも社会全体の安全の為にも全くならない。 「開国か、鎖国か」というのは全く誤まった問題提起である。
日本は貿易国家として既に相当の開国政策を取って来た。
現状維持でも鎖国をしているとは、とても言える状況ではない。
 日本の国益を増進する為にどの部分を開国し、どの部分を鎖国して日本の国民の安全を守らなければいけないかを具体的に個々の産業分野ごとに厳密に考えていかなければならない。
 既にWTO主導による貿易自由化一辺倒の流れは挫折しており、貿易の自由化が常に国益の増進に結び付くという1980年代までの過去の法則は最早、存在しない。
 ここにきて前原外相が対北朝鮮交渉で怪しい動きを見せている。
又、アメリカ・サイドでも、菅首相や前原外相をおだててTPPを推進させようというような戦術的な動きがみられる。
ワシントンの日本専門家たちが次期首相候補としての前原外相に興味を示す事が多くなってきている。
これは明らかに前原氏を利用して、元来、反米親中の民主党政権に揺さぶりをかけようという動きであろう。
 前原外相の側も、こういったアメリカの底意が分かっているのか、妙に最近、はしゃぎ過ぎの体である。
 前原外相は、「北朝鮮との個人的なパイプがある」とアメリカ側にも明言しているようである。
日朝関係は、小泉首相の訪朝直前のような妖しげな雰囲気となってきた。
 前原氏以外にも、拉致問題を一挙に解決しようなどという妄想に踊らされて動いている輩(政界ブローカー)が暗躍しているようだ。北朝鮮は前原外相のような単純な頭脳の持ち主が相手に出来るような存在ではない。
余計な火遊びは事態を益々悪化させるだけである。

以上の様に全く国益に反したものでありますので、各社大手マスコミなどに踊らされることの無いよう、注意が必要であります。

平成23年1月号

十二月の陰陽會の祭典および行事

十二月二三日   天皇御誕辰奉祝祭

十二月二四日   大正天皇多摩陵遥拝式執行

十二月三一日   師走大祓式・除夜祭斎行

 

Oharae_20101_3 師走大祓式・除夜祭斎行

一月の陰陽會の祭典及び行事予定

Saitansai_20112_2 一月一日   歳旦祭

一月三日   元始祭

一月七日   昭和天皇武蔵野陵遥拝式

年頭に当たり     

Cimg0546 陰陽頭 舊事希軍

新玉の年の始めにあたり、謹んで皇室の御安泰を寿ぎ奉り、大御代の弥栄と皆様のご繁栄、ご健勝を心よりお祈り申し上げます。

昨年は寅年であるため、保守政権による政権奪還の希望を託しておりましたが、残念ながらその気運の高まりを見せることなく、一年が過ぎ去ってしまいました。

本来、寅年は何かと人騒がせな年と言われていますが、国内にあってはこれといった目立った大きな保守的な動きは無く、新しい年を迎えることになりました。

強いて人騒がせであったことと言えば、尖閣沖での支那漁船による我が方の海上保安庁の巡視船二隻に体当たりすると言う暴挙に出たことが挙げられます。

これは支那が寅年(侵略や領土拡大に着手するのに適した年)あるという事を利用して虎視眈々と狙っていた尖閣諸島侵略を目的とした事象の一つであります。

その後の顛末は周知のとおりでありますが、我が民主党政府による腰砕け外交の結果、支那は尖閣諸島を実効支配するべく果敢に漁業監視船と称する大砲を積んだ軍艦を出没させ、自国の領土であると主張し始めました。

さらに露西亜はこの日本政府の支那との弱腰外交を見るや否や、それまで行われたことのない露西亜大統領による北方領土視察を敢行し、自国の領土であるとアピールをした始末です。

そしてその後、北朝鮮による南朝鮮への砲撃によって、極東亜細亜は一気に緊張が高まり、アメリカは北朝鮮に対する抑止として黄海に原子力空母ジョージワシントンを派遣しましたが、実質的には北朝鮮の背後にいる支那への睨みを利かすためであったと考えらます。

このような軍事的な緊張状態の中で、我が国政府がどこまで国益を追求した対策をとることが可能なのか、非常に懐疑的であります。

国家が滅びに至るのは洋の東西を問わず、外圧によるよりも内部から崩壊してきたことは歴史から学んできたところであり、今まさに日本がその岐路に立っています。

戦後六十五年を経て、GHQによる日本解体を目論んだ占領政策をはじめ、左翼的な思想の浸透により、愛国心も道義も失われ、今や己の保身を考えるのみの個人主義、利己主義の塊のような人間が我が国の総理大臣になるまでになってしまいました。

一年三か月前に熱狂的な国民の支持を得て誕生した民主党政権は、その化けの皮が次々と剥がれ、無様な醜態を国民の前に晒しながら、猶も一度手に入れた権力は絶対に手放さないという考えのもとに、右往左往しております。

けれどもこの民主党の有様は、現代日本の縮図とも言えるでしょう。多くの日本人は愛国心も国家の独立心もその気概を失っております。このような人々が住む国が亡びに至る道は早く、その国の魂も伝統も失った国は既に国家とは言えないのです。

このような危機的状況に生命を吹き込み、国家たらしめる道があるとすれば、我が国の精神的基盤となっている惟神の道を取り戻すこと以外にありません。

個人から家庭、社会、国家に至るまで、天の道理に従って生きるならば、必ず天佑神助のもと、国家再生の気運が高まり国家はその息吹を吹き返すことでしょう。

今年は『辛卯(かのとう)』です。『辛』の年は植物が枯れてこれから新しい世代が生まれようとする状態を表しています。

さらに『卯』は「兎」であり、方位は東、春に東から吹く風が「東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花」の菅原道真公の歌で知られる東風です。

東風は万物を育成する風、清風とも呼ばれます。また「兎の上り坂」と言う言葉もあります。

昨年から諸事混迷を極めてきた我が国が、この気運とともに国家再生の道のりを歩み出し、清々しい東風を受け、ピョンピョンと坂を上るのが得意な兎にあやかり、経済も政治も前向きで躍進する一年になるよう願ってやみません。

今年一年をより有意義に飛躍させるためには、常に「浄明正直(じょうみょうせいちょく)」つまり、『きよく、あかく、ただしく、なおく』の心人間本来の性質を心掛けることが大切であります。

常に自らが「浄明正直」であれば、そこには調和が生じます。

調和には不調和なモノは近寄ることは出来ません。

不調和とは、争いや不況、病、死などの穢れから生じる事象です。

その不調和を克服する鍵は「浄明正直」の心掛けと祓いです。

常に穢れを祓い(浄化)、心身ともに清浄に保つことが最も重要な事柄であります。

國民もつねにこころをあらはなむ みもすそ川の清き流れに

(明治天皇 御製)

ですが病気などの不調和な状態になってしまった時には、その原因である穢れを出来るだけ早く祓い去ることが事態を好転するきっかけになります。

様々な穢れは、もともと陰陽道の方術によって祓いを行う事で、浄化していました。これらの祓いは人生儀礼や季節の行事として今も尚、行われています。

陰陽道の方術によって様々な穢れを祓う事で、生体エネルギーを補充し、明るい未来をイメージするなどポジティブな想念を強く描く事で、必ず、事態を好転させる事ができることでしょう。

本年は昨年にも増して愈々ご祭神のご加護を頂かれまして、益々お健やかにお過ごしになられますことをご祈念申し上げます。

平成22年12月号

十一月の陰陽會の祭典および行事

十一月三日   明治祭を斎行致しました。

十一月廿三日  新嘗祭・日本景気復興祈願祭を斎行致しました。

     

十二月の陰陽會の祭典及び行事予定

十二月廿三日  天皇御誕辰奉祝祭・天長祭

十二月廿四日  大正天皇多摩陵遥拝式

十二月卅一日  師走大祓式・除夜祭

没後四十年 三島由紀夫氏追悼会 憂国忌

平成廿二年十一月廿五日、九段会館大ホールに於いて、三島由紀夫烈士、森田必勝烈士の追悼会が盛大に行われました。没後四十年と言う節目の年であった為か、会場は立ち見も出るほどで、約千二百名が参列しました。

三島由紀夫氏は文学作品に於いて大変有名な作家であり、その名は世界にも認められたほどですが、四十年前の十一月二十五日、自衛隊市ヶ谷駐屯地に於いて、自衛隊員に決起を促す檄を飛ばした後、森田必勝烈士と共に割腹自殺をしてこの世を去りました。多くの日本人の記憶に衝撃を与えたこの事件を覚えておられる方も少なくないことと思います。

三島烈士の絶筆となった「激」に、憂国の思いが綴られていますが、その内容はあたかも現代にタイムスリップして見てきたかのように、克明に今の日本の危機を記しており、四十年経った今読み返しても、古さを感じるどころか益々危機を感じる文章です。

三島烈士の小説をご存知の方も、この最後の「激」についてはさほどご興味の無い方、あるいは忘れてしまった方もおられるかもしれません。けれども今我が国を亡国の寸前まで追いやっている日本の国防の在り方を、三島烈士は四十年前に既に見極めていることがこの檄文から読み取れます。

三島烈士が危惧したことはもはや取り返しのつかないところまで来てしまいましたが、今一度、三島烈士が日本再生のために我が身を犠牲にして訴えたことを、後世の我々日本人が思いを馳せることも必要ではないかと考えます。

「檄」  盾の会隊長 三島由紀夫

 

 われわれ盾の会は自衛隊によって育てられ、いわば自衛隊はわれわれの父であり、兄である。その恩義に報いるに、このような忘恩的行為に出たのは何故であるか。かえりみれば、私は四年、学生は三年、隊内で準自衛官として待遇を受け、一片の打算もない教育を受け、又われわれも心から自衛隊を愛し、もはや隊の柵外の日本にはない「真の日本」をここで夢み、ここでこそ終戦後ついに知らなかつた男の涙を知った。ここで流したわれわれの汗は純一であり、憂国の精神を相共にする同志として共に富士の原野を馳駆した。このことは一点の疑いもない。

 われわれにとって自衛隊は故郷であり、生温い現代日本で凛烈の気を呼吸できる唯一の場所であった。教官、助教諸氏から受けた愛情は測り知れない。しかもなお、敢てこの挙に出たのは何故であるか。たとえ強弁と云われようとも、自衛隊を愛するが故であると私は断言する。

われわれは戦後の日本が経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆくのを見た。政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力慾、偽善にのみ捧げられ、国家百年の体計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆくのを、歯噛みをしながら見ていなければならなかった。われわれは今や自衛隊にのみ、真の日本、真の日本人、真の武士の魂が残されているのを夢みた。しかも法理論的には、自衛隊は違憲であるのは明白であり、国の根本問題である防衛が、御都合主義の法的解釈によつてごまかされ、軍の名を用ひない軍として、日本人の魂の腐敗、道義の頒廃の根本原因をなして来ているにを見た。もつとも名誉を重んずべき軍が、もつとも悪質の欺瞞の下に放置されて来たのである。自衛隊は敗戦後の国家の不名誉な十字架を負ひつづけて来た。自衛隊は国軍たりえず、建軍の本義を与えられず、警察の物理的に巨大なものとしての地位しか与えられず、その忠誠の対象も明確にされなかった。われわれは戦後のあまりに永い日本の眠りに憤った。自衛隊が目覚める時こそ、日本が目ざめる時だと信じた。自衛隊が自ら目ざめることはなしに、この眠れる日本が目ざめることはないのを信じた。憲法改正によって、自衛隊が建軍の本義に立ち、真の国軍となる日のために、国民として微力の限りを尽くすこと以上に大いなる責務はない、と信じた。(中略)

日本を日本の真姿に戻して、そこで死ぬのだ。生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。生命以上の価値なくして何の軍隊だ。今こそわれわれは生命尊重以上の価値の所在を諸君の目に見せてやる。それは自由でも民主主義でもない。日本だ。われわれの愛する歴史と伝統の国、日本だ。これを骨抜きにしてしまった憲法に体をぶつけて死ぬ奴はいないのか。もしいれば、今からでも共に起ち、共に死のう。われわれは至純の魂を持つ諸君が、一個の男子、真の武士として蘇えることを熱望するあまり、この挙に出たのである。

没後四十年 三島由紀夫氏追悼会「憂国忌」プログラム

午後四時開場 BGM ワグナー「トリスタンとイゾルデ」

三島由紀夫の演説(事件当日)

午後五時 開会の辞

第一部  鎮魂祭(斎主 高山亨・乃木神社宮司 祭員 乃木神社神職 伶人 乃木雅楽会)

第二部 シンポジウム「あれから四十年、日本はどこまで堕落するのか」

パネリスト 井尻千男・遠藤浩一・桶谷秀昭・西尾幹二 

(司会)宮崎正弘

閉会の辞 三輪和雄

「海ゆかば」合唱

三島由紀夫辞世     

益荒男がたばさむ太刀の鞘鳴りに 幾とせ耐へて今日の初霜

散るをいとふ世にも人にも先駆けて 散るこそ花と吹く小夜嵐

森田必勝辞世

今日にかけてかねて誓ひし我が胸の 思ひを知るは野分のみかは

平成22年11月号

十月の陰陽會の祭典および行事

十月三日   十五夜祭を斎行致しました。

十月十七日  神嘗祭遥拝式を斎行致しました。

十月廿日   皇后陛下御誕辰祭を斎行致しました。

十月廿日   恵比寿講を斎行致しました。

十一月の陰陽會の祭典及び行事予定

十一月三日   明治祭

十一月廿三日  新嘗祭・日本景気復興祈願祭

創生日本東京研修会

十月六日、創生「日本」東京研修会が衆議院第一議員会館付属棟地下一階「大会議室」にて、地方議員二百名、一般会員百名、合計三百名の参加で行われました。

今回の研修会は創生「日本」の会員千三百名の内、抽選で選ばれた申込者百名が参加できました。
真新しい衆議員会館へ初めて行ったのですが、一階はガラス張りで広々としてとてもすっきりとした建物でした。

創生「日本」最高顧問の平沼赳夫氏が、国会を途中で退出して一番乗りで駆けつけて来られました。

創生「日本」会長の安倍晋三元総理をはじめ櫻井よし子氏、下村博文議員、中山恭子議員、栗林忠道中将のお孫さんであられる新藤義孝議員、山谷えり子議員、高市早苗議員、西田昌司議員、稲田朋美議員、丸川珠代議員など、多数の保守系国会議員が続々駆けつけました。

研修会の冒頭の挨拶の中で、創生「日本」で呼びかけた『菅談話』反対に賛同する署名に一万五千名もの署名が集まったと言う報告がありました。
最初に先ず、櫻井よし子氏の講演会が約四十分ありました。
いつもの明快で分かりやすい口調の櫻井氏のお話は大変説得力がありました。
講演の大まかな内容は、もちろん尖閣問題に端を発した支那の動向についてです。
尖閣諸島問題で、菅総理はたった一人の役人に責任を押しつけてしまったが、本来政治家とは物事を自分で判断できるかどうかが最も重要であると言うこと、しかしながら菅政権は、全く何も判断出来ていない、だから、日中関係は敗北の連続だったと言うことです。

自民党政権時代にも、問題がなかったわけではないけれども、民主党政権は酷すぎると強く菅総理の愚策を嘆かれました。

また櫻井氏が理事長を務める「国家基本問題研究所」http://jinf.jp/
に於いて、約十ヶ月に亘って支那の動向を研究した結果、支那には「三戦」と言う三つの外交政策があることが分かったそうです。

1、世論戦・・・日本のマスメディアを利用したり、支那の言い分を通していくことで世論を煽り、だんだんと支那の目論見どおりに世論を形成していく戦い。

2、法律戦・・・例えば今回の尖閣問題のように、どこの国の領土であろうと、勝手に支那の思惑通りの領土と決めて主張する戦い。

3、心理戦・・・強大な軍事力を背景にして、領海侵犯しようとも文句を言わせないようにする戦い。

支那と言う国は、過去から現在に至るまで、自国が決めたことが真実であり、他国の意志はことごとく無視すると言う、日本とは全く異なる国であり、このような支那との良い関係とは、媚びへつらうことではなく、全く対等であることを主張する事しかありえない、ということでした。
櫻井氏の深刻な懸案事項は、現在二つあり、その一つは東シナ海のガス田開発は支那が既に掘削を始めたことが、海水の色の変化で容易に分かるような状況まで進んでしまっている事。
それに対して、政府は全く無視している状況である事。

もう一つはアメリカとの関係。
今回前原大臣があたかも尖閣については、日米同盟の範疇であるかのような発言をアメリカから取り付けたと喜んでいるが、アメリカは必ずしも日本を完全に守ってくれるかどうかの補償は全く無く、所詮他国である以上、アメリカの国益の為にはいつでも百八十度、態度が豹変するのであり、過去に在日米軍の存在意義は日本を押さえるためである事を明言しているとの事。
その証拠に、日支の揉め事はアメリカにとってもマイナスであり、日本に対して、出来るだけ早く支那との間で尖閣問題を解決するように要請されているそうです。
櫻井氏のお考えは、日米同盟は大変重要である事には間違いないが、
自分の国は自分で守ると言う意志が大切であると強調されました。

日中関係の問題を考える上で、やはり日米関係を

きっちりと結んでいかないといけない。

またこれから最も大切な事は①国民教育の充実、②防衛力の整備であり、それぞれに予算をより多くかける必要があることを強調されました。
これらのことをしっかりとやることで、日本が目覚めたと言うメッセージを支那・アメリカに対して発信する事が大変重要であると言う事です。

また教育、防衛などを充実させると言う、戦後ないがしろにしてきたことをしっかりと為す事だけで、日本に対して敵意を持つ国に対しては大いなる抑止力となり、また信頼を寄せる国に対しては益々頼られる国となるのであり、戦前の先人たちが当たり前に国を守るためにやっておられたことを、やるのみであると思います。

櫻井よし子氏の講演の後、創生「日本」の平沼赳夫最高顧問、並びに安倍晋三会長、創新党党首山田宏氏から、熱気溢れるご挨拶がありました。
最後に地方議員の方三名が、それぞれのお立場で意見を述べられました。その中で、最後に大阪府吹田市の市議会議員、神谷宗幣(かみやそうへい)氏が非常に熱く、日本の未来を語ってくれました。

保守とは日本を愛し、国を守り、他者を思いやる人の事である

研修会終了後、懇親会が開催され、国会議員や地方議員の方々と名刺交換やお話をさせていただき、楽しく充実した一日となりました。

平成22年10月号

九月の陰陽會の祭典および行事

九月九日   重陽祭を斎行致しました。

九月二十日  敬老祭を斎行致しました。

九月廿二日  十五夜祭を執行致しました。

九月廿三   晴明桔梗まつりを斎行致しました。

 

十月の陰陽會の祭典及び行事予定

十月十七日  神嘗祭遥拝式

十月廿日   皇后陛下御誕辰祭

十月廿日   恵比寿講

十月廿日   十三夜祭

此の度の尖閣問題を機に、日本政府は領土問題で毅然とした対応をすべし!

民主党政権下で起きた支那との今回の尖閣問題は、支那の恫喝に屈服して、容疑者を支那に返すと言う法治国家としてあるまじき終焉を迎えました。この事で、支那は益々以てつけあがる事は火を見るよりも明らかであります。

本来、法治国家である以上、粛々と厳正に法に則って処罰していくのが当然であります。

支那の顔色を気にしてこの様な対処の仕方をしたのは領土問題や軍事問題に大きな歪みを作りました。

断固、このだらしがない弱腰外交をした政府民主党に徹底的に抗議したいと思います。

この事件の容疑者は、政府が用意した飛行機で支那に帰りました。案の定、支那にとって英雄のような存在になっております。

折角、我が国としては珍しく、正しい態度で厳正な対応をするのではと全世界が注目していたにも関わらず、この様な無様な結末になったのは極めて残念であります。何とも中途半端で終わりました。

我が国は今回の外交は、完全に支那共産党の戦略に負けたのであります。情けない限りであります。

世界の笑い者になるばかりか今後の亜細亜に於ける安全保障問題にも大きく影響を与える事は必至です。

現に、早速支那の外務省は九月二十八日夜、支那の胡錦濤国家主席とロシアのメドベージェフ大統領が合意した第二次大戦終結六十五周年に関する共同声明の全文を公表し、その声明は「日本の中国侵入」に言及しつつ「歴史の歪曲を断固非難する」との文言を盛り込んだのです。

さらにこの声明は「日本の中国侵入後、ソ連は隣国に極めて大きな援助を提供した。中国国民もソ連軍に加わり戦った」と中露の対日共闘を振り返り、沖縄県・尖閣諸島の領有権を主張する中国と北方領土を巡って日本と領有権を争うロシアが対日史観で連携したのです。また、歴史の歪曲だけでなく、「ナチス、軍国主義分子とその共犯者を美化し、解放者を中傷するたくらみを断固として非難する」としています。

また一方、中露首脳が署名した戦略的協力関係の深化に関する共同声明の全文も公表され、声明は「国家の主権や統一、領土保全にかかわる核心的利益を互いに支持することが戦略的協力関係の重要な内容」と明記され、領土問題で日本などを牽制しています。

この中露の共同声明に先立って、九月十九日付けの中国紙、環球時報は琉球(沖縄県)は明治政府が一九世紀末に清国から奪い取ったもので、日本政府は今も沖縄住民の独立要求を抑え込んでいるとの趣旨の署名入り論文を掲載しました。

中国大陸に近い尖閣諸島(中国名・釣魚島)については中国領であることは明白で「日本には中国と話し合う資格もない」と結論付けているのです。

この論文の筆者は在日中国大使館勤務経験がある商務省の研究者、唐淳風氏で、論文ではかつての琉球王国住民の大部分は福建省浙江省、台湾付近の出身で、言葉も制度も中国大陸と同じだったと断言する始末です。

支那も露西亜も日本の領土を狙って、虎視眈々とその機会を探っていたのであり、今回の尖閣問題は将に日本の政府与党が支那・朝鮮の傀儡政権で、絶対に支那に強硬な態度をとる事が出来ない事を知った上で、戦略的に時期を見定めて仕掛けてきたのであります。

しかしこれ以上、支那の横暴を許せば亜細亜に再び戦火を交える事になる恐れがあります。

このまま弱腰外交の支那・朝鮮の傀儡政党の民主党・菅政権が続いたならば、日本は抜き差しならない状態にまで追い込まれていく可能性があります。

戦後、経済優先、安全保障は二の次、三の次にしてきた結果が、重大な国益損失を蒙り、日本自体の存続を危うくする事態を招いてきました。

ここまで支那共産党に恫喝、好き勝手にされながら、今だに経済界にあっては支那のご機嫌を損ねるようなことはしてはならない、などと言うような論調です。

今後、日本再生の為に、そして亜細亜の安定の為に、我が国が毅然とした態度で亜細亜諸国をリードして行くしかないのであります。

その為にも安全保障をしっかりと宅せる、保守の政権による政界再編が必要不可欠であります。

また、日本国民ひとりひとりが、支那共産党をはじめ露西亜が如何なる国であるのか、しっかりと認識する必要があります。

保守再生こそ国難突破の切札であります。

平成22年9月号

八月の陰陽會の祭典および行事

八月十五日日 戦没者慰霊と世界平和祈願祭を斎行致しました。

 

九月の陰陽會の祭典及び行事予定

九月九日  重陽の節句・重陽祭

九月十五日  敬老祭

九月廿三  例大祭・晴明桔梗まつり

日韓併合百年・首相謝罪談話

八月十日、菅内閣によって村山談話を踏襲する形で、日本の朝鮮統治は誤りであったと言う談話が発表されました。

内容は次の通りです。(首相官邸HPより転載)

内閣総理大臣談話 平成二十二年八月十日

 本年は、日韓関係にとって大きな節目の年です。ちょうど百年前の八月、日韓併合条約が締結され、以後三十六年に及ぶ植民地支配が始まりました。三・一独立運動などの激しい抵抗にも示されたとおり、政治的・軍事的背景の下、当時の韓国の人々は、その意に反して行われた植民地支配によって、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷付けられました。

 私は、歴史に対して誠実に向き合いたいと思います。歴史の事実を直視する勇気とそれを受け止める謙虚さを持ち、自らの過ちを省みることに率直でありたいと思います。痛みを与えた側は忘れやすく、与えられた側はそれを容易に忘れることは出来ないものです。この植民地支配がもたらした多大の損害と苦痛に対し、ここに改めて痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明いたします。

 このような認識の下、これからの百年を見据え、未来志向の日韓関係を構築していきます。また、これまで行ってきたいわゆる在サハリン韓国人支援、朝鮮半島出身者の遺骨返還支援といった人道的な協力を今後とも誠実に実施していきます。さらに、日本が統治していた期間に朝鮮総督府を経由してもたらされ、日本政府が保管している朝鮮王朝儀軌等の朝鮮半島由来の貴重な図書について、韓国の人々の期待に応えて近くこれらをお渡ししたいと思います。

 日本と韓国は、二千年来の活発な文化の交流や人の往来を通じ、世界に誇る素晴らしい文化と伝統を深く共有しています。さらに、今日の両国の交流は極めて重層的かつ広範多岐にわたり、両国の国民が互いに抱く親近感と友情はかつてないほど強くなっております。また、両国の経済関係や人的交流の規模は国交正常化以来飛躍的に拡大し、互いに切磋琢磨しながら、その結び付きは極めて強固なものとなっています。

 日韓両国は、今この二十一世紀において、民主主義や自由、市場経済といった価値を共有する最も重要で緊密な隣国同士となっています。それは、二国間関係にとどまらず、将来の東アジア共同体の構築をも念頭に置いたこの地域の平和と安定、世界経済の成長と発展、そして、核軍縮や気候変動、貧困や平和構築といった地球規模の課題まで、幅広く地域と世界の平和と繁栄のために協力してリーダーシップを発揮するパートナーの関係です。

 私は、この大きな歴史の節目に、日韓両国の絆がより深く、より固いものとなることを強く希求するとともに、両国間の未来をひらくために不断の努力を惜しまない決意を表明いたします。(以上)

八月十二日、韓国併合百年「首相謝罪談話」を許さない緊急国民集会

この談話を読むと不自然な表現に気付かれた方がいらっしゃるのではないかと思います。談話の最初の部分に次のような表現があります。

「三・一独立運動などの激しい抵抗にも示されたとおり、政治的・軍事的背景の下、当時の韓国の人々は、その意に反して行われた植民地支配によって、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷付けられました。」

これを読むと、まるで朝鮮側の主張をそのまま表現したのか、もしくはハングルで書かれた原文をそのまま訳したのか、と思えるような文章であります。

内容自体は大した内容ではありませんが、問題となるであろう箇所は、「日本政府が保管している朝鮮王朝儀軌等の朝鮮半島由来の貴重な図書について、韓国の人々の期待に応えて近くこれらをお渡ししたいと思います。」と述べているところであり、多くの物は宮内庁所管であり、日本の文化財として指定して保管しているものであります。

これらを宮内庁や他の省庁との協議も無いまま、勝手に総理や政府の一存で返還することは出来ないはずであります。

この日本側の写本は五台山史庫の原本を元に作られた物で
一九二二年に朝鮮総督府を経由して皇室(現宮内庁)に寄贈されたものです。もともと李氏朝鮮王朝は記録を紛失しないように三ヶ所の書庫に原本とその写本二部、合計三部を保存していたとされています。この写本が日本に現存する物であるとされていますが朝鮮には原本が既に存在していません。また明成皇后国葬都監など、日本による併合後に編纂されたと考えられる儀軌も含まれています。

その他の返還するとしている資料に関しても、右と同様の扱いであります。

朝鮮に対して菅談話が発表されたことは、極めて遺憾なことであり、後世禍根を残すことになるのは必定であります。

朝鮮側は我が国に対して個人補償を請求してくることでありましょうし、これに乗じた朝鮮政府は畏れ多くも陛下の訪朝を要求し、陛下に日韓併合に対する謝罪を要求してくることでありましょう。

私達日本民族は、このような冒涜を断固許すわけにはいきません。今後私達は、河野談話、村山談話、小泉談話そして菅談話など、大きく国益を損なう数々の謝罪亡国談話の白紙撤回を求めていかなければなりません。

より良い亜細亜の形を作るためにも、誤りを正して毅然とした態度で亜細亜諸国はもとより、欧米諸国に至るまで、接していかねばなりません。

平成22年8月号

七月の陰陽會の祭典および行事

七月廿二日   結婚感謝祭を斎行致しました。

 

八月の陰陽會の祭典及び行事予定

八月十五日日  戦没者慰霊と世界平和祈願祭

参議院選挙を終えて

今夏の七月十一日に投開票された参議院選挙は、民主党44議席、国民新党0議席、無所属0議席、諸派0議席、みんなの党10議席、たちあがれ日本1議席、社民党2議席、新党改革1議席、共産党3議席、公明党9議席、自民党51議席で、合計与党109議席、野党百33議席と言う結果で終わりました。

自民党とみんなの党が躍進し、民主党が後退した形となったことで、今国会からねじれ国会となり各党それぞれが連立を含めた駆け引きがなされています。

自民党が躍進した事で、取り敢えずの亡国法案(外国人地方参政権付与法案・人権擁護法案・選択的夫婦別姓法案)の可決は困難になると思われますが、まだその危険性が完全に去ったわけでは在りません。

今回の選挙で自民党が躍進できたのは自民党に期待した有権者がいたからではなく、たまたま菅総理が突如、自民党が提言した消費税の増税に飛びついて党内で何も議論もしないばかりか、菅総理の発言そのものも度々ブレを重ねていた事によって国民が不安を感じて自民党へ票が幾分流れたのに過ぎません。

また、日本会議やチャンネル桜などの保守団体が民主党が可決しようとしている亡国法案を阻止しようと街頭宣伝活動や集会によって国民にある程度認知させることが出来た成果であろうとも言えるのではないかと思います。

特に激戦を極めた千葉景子法務大臣の選挙区である神奈川県や輿石東の選挙区である山梨県での街宣などはかなり効果があったのではないかと考えます。

その成果もあって、千葉景子を落選させることに成功しました。

残念ながら山梨では力及ばず、自民党が擁立した宮川典子氏がわずか3000票余りの僅差で落選してしまいました。

また、たちあがれ日本の今回の選挙結果は次の通りでした。

■比例代表選挙 獲得総得票:1,232,207.336
■得票率:2.11
■獲得議席:1
■当選者:片山虎之助

たちあがれ日本の知名度が低かった事と、マスコミがみんなの党を民主党の受け皿にするべく、相当に動いていたことにより、みんなの党と自民党が票を伸ばした結果となりました。

当会に御参拝いただきました藤井厳喜氏も私の力及ばず、残念ながら当選とはなりませんでした。

しかしながら、たちあがれ日本および藤井氏の当初の目的である民主党の過半数割れ、千葉景子落選は見事に成功し、その目的は達成されたものと考えます。

藤井氏も自らのブログで次のように述べておられます。

参院選におきましては、絶大なご支援にも関わらず、皆様のご期待に応える事が出来ず、
誠に申し訳ありません。
 小生自身の力不足を実感し、深く反省しております。
 平沼赳夫先生をはじめ、「たちあがれ日本」の党本部の皆様にも、大変お世話になったにも関わらず、党の勢力の伸長に役立てなかった事も残念でなりません。
 小生が頂いた得票数は1194票です。
 小生は敗北しましたが、政治情勢は必ずしも悲観すべきものではありません。
民主党は参議院で大きく議席を減らしました。
また、民主党の中でも特に反日・極左の千葉景子法務大臣が落選した事は吉報です。
 千葉落選の為に努力して来た小生としては、快哉を叫んだ次第です。
 民主党は敗北したものの、反民主の風を最も巧く利用したのが、「みんなの党」という民主補完勢力であり、次いで、反民主の受け皿になったのが、自民党でした。
残念ながら、反民主党のうねりは、「たちあがれ日本」を押し上げるまでには到りませんでした。
 民主党の大敗北により、外国人参政権法案などの実現はやや遠のいたようですが、まだまだ油断は出来ません。
 公明党が協力しさえすれば、外国人参政権法案をはじめとする反日・反国家法案はいつでも参議院を通過し、立法化されてしまいます。
当然の事ながら、戦いはマダマダこれからが本番です。
 小生としては、今後とも、日本国の真の再生の為に、精進してゆく所存です。
皆様から尚、一層のご指導とご鞭撻を賜りますれば、幸甚と存じます。
 末尾ながら、ご支援を賜った皆様の益々のご健勝をお祈り申し上げます。
                     藤井厳喜

今年三月、藤井厳喜氏が当会のご本殿にて選挙当選祈願を執行した際、千葉景子落選を祈願して鳴弦乃儀を執行致しましたが、将に功を奏し千葉景子落選となりました。輿石東に対しても同様に鳴弦乃儀を執行すれば良かったと今更ながら思う次第です。

しかしながら藤井厳喜氏当選に至らなかった事は、私の不徳の致す所であり、藤井氏並びに関係諸氏に対して大変申し訳ないことであったと、誠に慙愧に耐えません。

今後はたちあがれ日本と藤井厳喜氏の多方面での益々のご活躍に大いに期待するものであり、共に神国日本復活の為に頑張って参りたい所存です

さて、亡国法案の阻止は何とかなるかもしれませんが、現菅内閣は「日韓併合百周年記念菅談話」なるいわゆる村山談話よりもより売国的な朝鮮への謝罪談話を今着々と目論んでおります。

この目論見を阻止しなければ、我々の血税はあのヤクザのような国家、朝鮮に賠償金と称して何兆円も流れる可能性が出てきました。

いつまでも民主党に政権を取られたままでいては、日本は亡国への道を転がり落ちていく事でしょう。

今後も益々「打倒、民主党!」の声を挙げなければならないでしょう。

平成22年7月号

六月の陰陽會の祭典および行事

六月卅日 名越大祓祭を斎行致しました。

 

七月の陰陽會の祭典及び行事予定

七月廿二日   結婚感謝祭

やりたい放題の民主党

当桔梗だよりでは再三に亘って民主党政権が日本解体の為に成立を目論む「外国人地方参政権付与法案」「選択的夫婦別姓法案」「外国人住民基本法案」「人権擁護法案」などの亡国法案について触れてきました。昨年の政権交代以来、彼らは民主主義を標榜しながら、内実は支那共産党も顔負けの独裁強権体制を推進しようとしています。

卑怯なるかな、民主党はテレビ、新聞などの大手メディアを味方に付け、自らの宣伝の媒体として大いに活用しております。その為、テレビや新聞では民主党の暗部を一切報道せず、かろうじて産経新聞が一部伝えるのみと言う現状です。

このような中、六月二十四日、参議院選挙の公示直後の各党第一声の際、民主党は「たちあがれ日本」の街頭演説を約一時間に亘って公然と妨害しました。

新宿西口ロータリーでは午前十一時過ぎからたちあがれ日本が演説を開始。与謝野肇共同代表が演説を始めたその時、前代未聞の光景が広がった。わずか100メートルのところに民主党白真勳候補の宣伝カーがやってきて鈴木寛文部科学副大臣らが突然演説を始めたからだ。 この日はたちあがれ日本、共産党、公明党がこの場所で演説をする事になっており、民主党の予定は入っていなかったのだから、たちあがれ日本側からすれば怒りも当然だ。演説を終えた与謝野氏はすぐに白真勳候補の宣伝カーに向かい抗議をしたが白陣営は「公道なのだから自由だ」と抗議を拒否し演説を続けた。その演説も聴衆がまるでサッカーの応援のような一体感で拍手やかけ声をするもので、石原都知事がたちあがれの応援演説を始めた時も、ものすごい拍手に都知事の声がかき消される状況だった。双方の支援者が集まる新宿西口ロータリーは騒然とし「怖かった」「こういうことはやめてほしい」と聴衆からも声が上がった。公道を使う宣伝活動は一歩間違えば大きなトラブルになる。それをさけるために事前に「公党間で話し合って決めた」(与謝野氏)としているのに、市民の安全を考えず、自分勝手に宣伝活動をするのは誤りであり、危険な行為である。
従来、選挙期間中に選挙カーがすれ違う際はエール交換をし、街頭演説をしている候補者の前を選挙カーが通る際は、車側がボリュームを落とすなど敵対候補に対しても敬意をはらうのがマナーとされている。与謝野氏は記者団に「政治生活でこんな選挙妨害をされたのは初めてだ。これこそ民主党の姿だ」と述べた報知新聞は
与謝野氏は演説後、すぐさま白氏の街宣車に直行し「選挙カーが見える場所ではやらないのが普通。マナーを守れ」と猛抗議した。すると、白氏の選対本部長を務める末松氏は「公道でやって何が悪い。(聴衆の)動員をかけているのに、どけと言うのか」と応戦。互いに顔を近づけながら口論したり、末松氏が与謝野氏の襟元をつかんで迫る場面もあり、約5分間にわたり激しいバトルを繰り広げた。と報じた。(やまと新聞HPより転載)

さらに民主党陣営は、候補者が公職選挙法違反の疑いのある選挙活動を展開しています。

蓮舫陣営 公職選挙法違反の疑い

蓮舫氏(民主・東京=42)は、東京・JR

新橋駅

前広場から選挙戦をスタート。
「SHIWAKE2010」と書いた深紅ののぼりと「蓮舫ビラを配布しています」と言うのぼり十数本を立ててアピールした。このスタッフ全員がのぼりとおそろいの深紅のシャツを着て堂々と活動しているではないか。
色がのぼりと同じと言うだけでも蓮舫氏を連想させるので違反であるのに、のぼりと同じデザインと「SHIWAKE2010」というキャッチフレーズまでプリントされている。明らかな公職選挙法違反であり、なぜこれを見過ごしているのか。
東京都選挙管理委員会によると
「公職選挙法第146条によりスタッフが同色のシャツを着ることだけでも違反になります。選挙期間中に候補者の氏名を連想させるものは全て禁止されています。シャツに名前やキャッチフレーズなどは認められるはずがありません」とのこと。

民主党有田芳生候補は自ら堂々とキャッチコピーの入ったのぼりを持ち、スタッフにも「とことん現場主義」というコピーをプリントしたポロシャツを着させての選挙運動。これはおかしいのではと弊社記者が有田候補の演説終了を待って「有田先生。スタッフのシャツやのぼりについてですが、公職選挙法に触れませんか?」と声をかけると
「なんだよおい。ちょっとこい」と歩道の端に呼ばれ
「公職選挙法146条に触れるのでは」と聞くと
「なんだ、おまえだれだ?」
「やまと新聞社と申します」
「ふ。やまと新聞か、そんなもん新聞じゃねえよ」と罵られた。
日本の参議院議員候補者である有田氏のこの言動。
「どういうことですか、ならばカメラの前ではっきりと新聞じゃねえよと言って下さい」
とカメラで撮影しようとすると、有田氏本人が記者の手を払いのけ。
「なにが」
「合法の判断ならそれは党の判断ですか・・・・」という質問を遮り
「だからあなたに言われんじゃなくて、選挙管理委員会とやってんだから」
と残して場を去られました。
この様子を見ていた複数の聴衆から「こわいですね」「なんなんですか」と声をかけられる騒ぎとなった。
記者も「ちょっとこい」と呼びつけられた上、このようなことを言われたことはなかったのでショックを受け、手を払われたときにはとても怖かった。(やまと新聞HPより転載)

このような法律もマナーも一切守る意志の無い、卑怯極まりない選挙戦を戦う政党が、日本を仕切り続けたならば、言うまでもなく我が国が亡国となることは火を見るよりも明らかであります。

2011年5月10日 (火)

平成22年6月号

五月の陰陽會の祭典および行事

五月五日 端午祭 端午祭を斎行致しました

六月の陰陽會の祭典及び行事予定

六月一六日   疫病封じ祈願祭

六月卅日   名越大祓祭

宮崎県の口蹄疫は民主党による人災である

治世が乱れると様々な穢れが生じ、天変地異や疫病の蔓延などが各地で発生します。今回、宮崎県内で発生した口蹄疫も穢れによるものであると言えますが、民主党の親韓・媚中政策によって起きた人災によるものとも言えます。

指摘されている発生要因として可能性のあるものは現時点では二つ挙げられています。一つは支那産の藁の使用、もう一つは民主党議員による韓国の口蹄疫被害が出ている農場からの研修生の受け入れをごり押しされたことでウィルスが持ち込まれたことによる感染の可能性です。

①支那産の藁の使用による感染の可能性

二〇〇九年九月…民主党、支那産藁輸入全面解禁する(以前は安全区域のみ)
九月…民主党、韓国産豚肉輸入解禁する(韓国の口蹄疫の為、九年間輸入中止中)

十月…韓国、某農場でコレラっぽい症状が出るが、口蹄疫を否定(日本政府スルー)
十一月…韓国、家畜の移動中止命令出る(日本、依然韓国から豚肉輸入中)
十二月…韓国、口蹄疫ではないので出荷しても大丈夫として、依然日本政府は輸入継続
二〇一〇年一月…韓国、口蹄疫と判明。(日本輸入停止)
同年三月…韓国、終息宣言(日本政府は輸入再開を検討したが、畜産業界に止められる)
四月…韓国、再度、口蹄疫発見

四月…畜産業界独自に支那産藁の使用止める(政府の指示なし)
四月…韓国、消毒液大量に買い漁る(日本政府何もせず)
五月…日本、殺処分四万五千頭、消毒液不足(国からの消毒液一箱も届かず)

②民主党議員による韓国人研修生の受け入れによる感染の可能性(実際に宮崎にいる方の日記から一部転載)

今年はじめ、韓国からの研修生受け入れを民主党の道休誠一郎議員から打診。各農家受け入れ拒否(韓国はまだ口蹄疫蔓延中)それでも、同議員はごり押し。水牛農家、しぶしぶ受け入れ。水牛、食欲不振となる。乳が出なくなる 。それらしい症状出るが行政は様子を見る。近場の農家に症例見つかる。検体サンプルのDNAから韓国の口蹄疫と同じ物である事が判明。しかしサンプル謎の紛失。
しかも、検体サンプル研究機関事業仕分けとなる。いつのまにか、報道では中国の口蹄疫と同じものとなる。消毒しよう!と声高にメディアが言い出す。肝心のバイエル社製の強力な消毒剤が枯渇。まだ発生してない県、特に小沢一郎の息のかかった岩手県に消毒剤流れる。数千本必要なはずが肝心の宮崎には数百本しか届かない。肉の出荷制限。関東での牛肉不足・・・・。のはずが小沢議員の息のかかった東北の業者がありえないスピードで売り込み工作。年間の売上をここ一ヶ月で達成。

口蹄疫発生が確認されてからの政府の対応は次の通りでした。

四月二十日…宮崎県で十年ぶりに口蹄疫感染確認。農水省、日本産牛肉輸出全面停止。政府、口蹄疫の疑似患畜の確認及び口蹄疫防疫対策本部設置。赤松農水相、宮崎選出の外山いつき議員から消毒液が足りない報告を受ける。(支援要請一回目)

二十一日…政府から指示なし、仕方なく現地で対応。消毒薬は現地の組合が用意したが数が不足。

二十二日…農水副大臣「現場の状況について今初めて聞いた」。

二十七日…東国原知事、赤松農水相や谷垣自民党総裁に支援要請。二十八日…国内初の「豚」への感染疑いを確認。

自民党口蹄疫対策本部長の谷垣総裁、現場視察。

二十九日…農水副大臣が宮崎県出張。ただし現場には入らず生産者への面会もなし。二十七日に知事が上京した時にした話を再び聞く。
三十日…自民党口蹄疫対策本部、政府に四十二項目の対策要請を申し入れ。対応を予定していた鳩山総理・赤松農水相は当日になってドタキャン。赤松農水相は夕刻に南米へ外遊出発。
自民党、政府に六日、七日の委員会開会を要求。政府は拒否。

民主仕分け組、口蹄疫により被害を受けた畜産農家に融資を行う中央畜産会を仕分け。
移動・搬出制限区域を宮崎・鹿児島・熊本・大分の四県に拡大。

自民党口蹄疫対策本部記者会見を開く
【以下、自民党口蹄疫対策本部の記者会見
http://www.youtube.com/watch?v=UOSIYeXZIuA)より転載】

「十年前の感染の際はただちに百億の予算が確保され対策がなされた」「ところがこの段階になっても国から宮崎県には一箱も消毒薬が支給されていない」「この状況で農水大臣が外遊するとは自民政権時代からすれば前代未聞」「国からは消毒液一箱も届かず。国があたかも配ったように報道されているが、まったくの誤報」
五月一日…宮崎県、自衛隊に災害派遣要請を行う。家畜の殺処分は八千頭超へ。

総理、熊本県水俣慰霊式に出席、イグサ農家を視察。宮崎はスルー。

二日…一例目のウイルスがアジア地域で確認されているものと近縁であることを確認。

三日…感染十七例目確認、殺処分九千頭突破。
四日…感染十九例目確認、殺処分二万七千頭突破。総理、普天間問題で沖縄訪問。宮崎はスルー。舟山農林水産大臣政務官、デンマーク出張。

五日…一例目から約七十km離れたえびの市で感染確認、合わせて感染二十三例、殺処分三万四千頭に。
七日…小沢幹事長、宮崎県訪問。『選挙協力要請』のため東国原知事と会見。

八日…赤松農水相帰国。

以後はニュース等で報道されている通りです。

以上のことから、民主党は口蹄疫に対しての危機管理が全く為されていなかったことが判明しています。鳩山首相は「命を守る」「生活第一」と連呼していますが、全く何も考えずに出まかせを言っていると言う事がこれでよく分かったのではないかと思います。

藤井厳喜氏は大手マスメディアが口蹄疫問題について全く報道しない中、たったお一人で立ち上がり、五月九日の時点で宮崎県入りされ詳細な現地の状況をご自身のHPで報告されています。

平成22年5月号

月の陰陽會の祭典および行事

四月三日     神武天皇遥拝式

四月廿九日    昭和祭

五月の陰陽會の祭典及び行事予定

五月五日   端午祭 執行 

祖国再興の鍵は乃木将軍愚将論の見直しにあり

NHKが日曜の夜八時からスペシャルドラマとして「坂の上の雲」を二〇〇九年から二〇一一年に亘って放送しています。このドラマは司馬遼太郎の「坂の上の雲」を基にして製作されています。

司馬遼太郎はこの「坂の上の雲」で日露戦争の旅順要塞攻撃において未曾有の戦死者を出したとして、陸軍司令官乃木希典を無能な愚将と評価し、世間に広く定着させてしまいました。

何故、今、NHKが「坂の上の雲」をドラマ化して放送しているのかを考える時、日本人弱体化の最終仕上げとして、徹底的に「忠臣・乃木大将」を愚将として位置付けることで、天皇に対する忠誠心を馬鹿らしいものとし、天皇と日本人との関係を益々希薄化することに懸命になっていると言えます。

ところで、乃木将軍は実際にはどのような人物だったのでしょうか?

何故陸軍の旅順対策はかくも遅れてしまったのか。実のところは、乃木軍司令官は旅順攻略から奉天会戦に至るまで、「大砲と弾がなければ戦はできない」ということを大本営や海軍に訴え続けていました。ところが海軍は、旅順港は自分達の縄張りだとして陸軍の関与を断っていたという見方があります。そのため陸軍は旅順に対する調査をしていませんでした。そもそも海軍の考えは、「旅順港を閉鎖して、艦隊を封じ込めばそれで済む。」という甘いものでした。しかし、蓋を開けてみれば旅順要塞は難攻不落の近代要塞。海軍は三回にわたる旅順港封鎖作戦を実行しましたが、いずれも失敗。万策尽き果ててはじめて、陸軍の出番となりました。乃木大将は旅順が我が国の勝利の明暗を分ける要塞であるのにもかかわらず、その構造を知る由もなく、一体攻略するまでにどのくらいの兵力を要するのかなど分からぬまま赴くことになりました。二〇三高地攻撃においても、大本営や海軍の要請になかなか応じることができなかったのは、大砲および弾の不足ということが理由に挙げられます。

ところが、司馬史観では、二〇三高地を奪取すれば簡単に旅順を攻略できるのに、乃木大将はそのことに気付かずぐずぐずしていたために多くの兵士を失ってしまった、と単純に切り捨ててしまいます。ちなみに乃木大将自身、この二〇三高地攻撃中に二人の息子を戦死させました。

有名な話ですが、旅順陥落後の水師営会見の際、乃木大将は昨日まで敵であったロシアのステッセル将軍へ食料や酒を届け、両軍の兵士達は互いを労わり、健闘を讃えあったといいます。乃木大将は日記に「昼ヲ共ニ食シ」たと書いています。このとき海外の報道員が写真撮影を申し出たのですが、乃木大将は「後世までロシアの将軍の恥を残すようなことは日本の武士道が許さない」と拒否しましたが、「友人として同列に並んだところならよい」と答え、たくさんの写真を要求した報道員に対し、一枚だけ撮影を許しました。しかも普通ではありえないのですが、乃木大将はステッセル将軍を立派な将軍と写るように配慮し、ステッセル以下ロシアの将校は軍装に勲章を付け、帯剣しています。ふたりは心から握手を交わしました。ステッセル将軍が、乃木大将が二人の息子を失ったことに同情すると、「息子達はサムライとして名誉の戦死に喜んでいるはずです」と答え、ステッセルは日本の将兵の勇敢さに驚いたといいます。会見の終わりにステッセル将軍から、乃木大将に愛馬の白馬が贈られました。

このことは世界にビッグニュースとして伝えられ、日本の武士道精神が世界に広く知れわたりました。

凱旋の日、明治天皇に対し「大勢の陛下の赤子を失った罪を死で償いたい」と涙を流しながら伝えましたが、天皇は「朕が生きているうちは死んではならん」と告げました。そして天皇は息子を失った乃木に、たくさんの子らを委ねて学習院院長に任命したのでした。率先垂範する教師としての乃木大将の熱血ぶりも大変なものだったそうです。生徒ひとりひとりを大切にし、より多く生徒と接するために寮に住みつき、剣道、水泳、遠足と常に生徒と共に行動しました。また、そうした中、乃木大将は戦死した兵士達の遺族を慰問して回りました。一軒一軒頭を下げてまわったそうです。

大東亜戦争時、乃木神社周辺だけ空襲に遭わず焼け残りました。それは、連合軍総司令官マッカーサーの指令によるものです。彼の父は、日露戦争時に従軍武官として乃木大将の第三軍のもとにおり、乃木大将を最高の武人として敬服し、息子にそれを伝えていたのでした。GHQ占領中も、常にMPが神社の周りを警備に当たっていたといいます。乃木神社には今もマッカーサーの植えたハナミズキが大きく育っています。

乃木大将が学習院長として最後のお別れの講義を小学生にされた時に、乃木大将が「日本はどこにある?」と生徒に質問されました。三、四人が「東洋の東側」「緯度何度」といった地理的な返事をしたのを聞かれて、乃木大将は「それぞれに間違いはない」、

そして、自分の胸を叩いて「本当はここにあるんだよ」と仰って、静かに壇上を降りて学習院を去って行かれたと言うことです。

後日、小学生の意見が新聞に紹介されました。

「西郷隆盛も武士、大久保利通も武士である。しかし乃木大将はその上の武士である」

明治の小学生が斯くの如き精神性の高さを持っていたとは驚きです。このような日本人を育てた乃木大将を愚将とするのは如何なものでしょうか。

将に、今こそこの乃木精神を蘇らせ、祖国再生を果たすべき時が来たのではないでしょうか。

また乃木精神復活なくして、祖国再生もありえません。

余談ですが…。現在四国の讃岐うどんは全国的に有名になり、知らない人はいないと思いますが、この讃岐うどんは実は「乃木うどん」が基になっているのです。讃岐のうどんを広めた乃木の功績は戦後の反戦、反軍の風潮の中、讃岐うどんと乃木将軍との関係は伏せられてきました。

乃木希典が、1898~1901年に初代師団長を務めた陸軍第11師団(香川県善通寺市)で考案、部隊食に導入したとされる「乃木うどん」が3日、陸上自衛隊善通寺駐屯地(同)の給食で約1世紀ぶりに再現された。

 力が出るようにと、讃岐うどんに餅と鶏肉をのせている。兵士が休日に盛んに近くのうどん屋に出入りしていることを知った乃木が、栄養価を高めて部隊食にするよう発案したことを、元自衛官の前川清・武蔵野学院大教授が突き止め、論文を発表。その中で帰郷した兵士の一部が店を開き、讃岐うどんを広めたとの説も展開した。その論文などをもとに同駐屯地が献立に採用した。

 この日は隊員約1000人が食べ、「おいしい」と評判は上々。同駐屯地の松井俊彦司令は「駐屯地の名物献立として定着させ、機会があれば広めたい」と普及に意欲満々だった。

2009124日 読売新聞より転載)

平成22年4月号

人は何故、病気になるのか?

最後まであきらめないで・・・

病気になる原因とは何でしょうか?

簡単に言うと、すべての病気は「穢れ(ケガレ)」から生じます。我々日本人は古来から「常に心身の清浄を保つ」ことを大切にし、不浄を最も忌み嫌いました。
この不浄とはつまり穢れであり、それらは主に「糞尿・血液・体液・垢・爪・毛髪・怪我・病気・死」などです。
これらの穢れに触れたまま放置する事によって、穢れた状態となり、次々と新たな穢れを引き寄せます。
このような穢れが積み重なっていくと、ネガティブな感情に支配されるようになり、その結果病気になってしまいます。
このような穢れは、もともと陰陽道の方術によって祓いを行う事で、浄化していました。これらの祓いは人生儀礼や季節の行事として今も尚、行われています。人生儀礼としては帯祝い(安産祈願)、出産祝い、お七夜(命名式)、初宮参り、お食い初め、初節句(雛祭り・端午の節句)、七五三(三歳:髪置きの祝い、五歳:袴着の祝い、七歳:帯解きの祝い)、髪上祝い(十三参り)、元服(成人式)、厄年(厄祓い)などがあります。
季節の行事としては、正月の屠蘇、七草粥、どんど焼き、追儺(節分)、雛祭り、端午の節句、名越の大祓(茅の輪行事)、七夕、八朔(中元の元)、重陽(菊の節句)、亥の子餅、七五三、師走の大祓などです。
これらの多くはもともとは陰陽道を起源とするものであり、陰陽師によって執り行われる神事です。
しかし現代では神社、仏閣で行われている行事として定着し、単に形式を継承したに過ぎません。
そもそも神社の神職は、神社に鎮座しているご祭神を鄭重にお祀り申し上げ、ご奉仕することが仕事です。
ご祭神に願い事を取り次いだりする「御祈願」や、いわゆる「祓い」は、陰陽道の方術以外では不可能です。
人間には身体に関わる穢れの他に、精神に関わる穢れがあります。それはネガティブな感情で、不安・恐怖・怒り・嫉み・おごり・慢心・利己・無知などです。
このネガティブな感情に支配されると、波長共鳴の法則によって低層四次元界に存在している波動の低いエネルギー、つまり動物霊・浮遊霊・自縛霊・生霊・呪詛などに取り憑かれる現象、憑依を受けることになります。
憑依を受けると、穢れの原理で次々と新たな穢れを呼び寄せ、その結果、うつ病、自殺、癌などのストレスからくる病気やウィルス感染する病気、その他様々な病気にかかりやすくなります。

悪いことが連鎖反応的に起こる事があるのは、穢れが穢れを引き寄せているからです。一度穢れてしまったら、祓い(浄化)をしなければ、容易にもとの状態に戻る事はできません。
例えば、腫瘍摘出手術を医学的に施しても、穢れを祓わなければ、何度でも再発してしまいます。根本原因を元から取り除かなければ、疾患部分を取り除いても治癒には至りません。
多くの日本人が「因果応報(カルマ)」と称して、前世での行いが現世で清算されるというような仏教思想の誤った理解により、今悪いことが起きているのは、前世の行いによるものであると信じているようですが、前世からの「カルマ・業」は絶対に存在しません。
また、先祖供養をしないせいで悪いことが起きている等と言う、宗教家や霊能者が多数存在しますが、先祖供養と言うのは敬神崇祖の形であり、それをしないからと言って祟ったり、障りを起こしたりすることは決してありえません。
それらはすべて、蓄積された穢れによって引き起こされた結果に過ぎません。
当会の浄化(祓い)は陰陽道の方術によるもので、どのような穢れの状態であっても、必ずその穢れを祓い去ることが可能です。
たとえば、低層四次元に存在する低級な動物霊などが憑依していたとしても、憑依しているエネルギー体に強い光を当てることで、ある程度の高いエネルギー体に変化させ、その憑依しているエネルギー体が二度とその人に憑依することはなくなります。
また、浄化(祓い)を受けている本人にも同様の強いエネルギーが注がれます。このエネルギーは松果体から脳下垂体を通して下方に送り出され、身体の水分を通じてすべての細胞へと伝えられていきます。このようにしてDNAが強いエネルギーで充電される事によって細胞が活性化され、穢れによる心身の不調を改善します。
穢れとは「気枯れ」であり生体エネルギーを消耗させていきます。

最大の穢れが「死」です。
生体エネルギーとは、心と身体の調和を保ち、肉体を活性化するとともに精神を健全にするため、また波動を高く保つためにも必要なエネルギーです。
現代病のようになっているうつ病、自閉症、様々な精神病などは、ほとんどこの生体エネルギーの不足から生じる病気です。
また、精神病に限らず肉体の病気も同じく生体エネルギー不足から生じます。
私たちは楽しい思いをしたときは疲れても心地良いものです。
これは精神的に「楽しい」というポジティブな状態にあったからです。このポジティブな状態の時は生体エネルギーは消耗しません。

けれども怒ったり、人を恨んだり、我慢したりとストレスを感じた後は大変イヤな疲れ方をします。これはネガティブな状態であり、この時、ただでさえ不足している生体エネルギーを激しく消耗させてしまいます。
それ以外にも穢れた土地、建物、物(水晶など)、電化製品などにより、著しく生体エネルギーを奪われて免疫力の低下を起こし、あらゆる病気の原因となります。
原因不明の難病、皮膚病、癌、精神病などの原因となります。
では、病気を治すにはどうしたらいいのでしょうか?
当会では、病気を治すために先ず、最先端の高度な医療を受診することを前提としています。

絶対に医師の処方に従う事が重要です。
並行して、方術によって様々な穢れを祓う事で、生体エネルギーを補充し、明るい未来をイメージするなどポジティブな想念を強く描く事で、必ず、事態を好転させる事ができることでしょう。

当会では発足以来、様々な病気のご相談を受けて参りました。

その中には現代でも不治の病とされる癌をはじめ、様々な難病、精神分裂症、拒食症などの精神病やお子さんの自閉症や発達障害などありましたが、それぞれ皆様快復へと向かわれました。

人間がこの世で生きていく以上、病気と全く無縁で生きることはなかなか難しいと思いますが、穢れを祓う浄化を継続されることで重症化を防いだり、癌などの再発を防ぐことが可能なのではないかと思います。

また何らかの病名の付く病気で治療が必要になった場合は、浄化の回数を増やしたり、病気平癒のご祈願をお勧めしております。

特に「鹿算加持(ろくさんかじ)」はかなり有効なご祈願です。

「鹿算加持」とは、六算、禄算とも書き六三除けとも言われる祈祷神事です。
起源は定かではありませんが、一説には、関東地方に日本武尊の東征の時に家来の磐鹿(いはか)の弟の病を呪(まじな)いで助けられたものとされています。
この鹿算加持と当会の陰陽道による方術との折衷による方術はあくまでも現代西洋医学の補助である事を忘れてはいけません。
病院からの薬や手術を前向きにお受けになることが絶対条件の加持祈祷です。現代の医療の粋と、この鹿算加持の方術によって
病状を大幅に改善させる為の祈祷神事です。
例えば既に進行著しくかなり大きくなってしまった癌細胞に放射線治療を行う時にこの放射線が患部にスムーズに照射され、他の健康な細胞を傷つける事なくガン細胞のみに影響を及ぼすよう、招請した鹿算加持の神である、大巳貴命と少彦名命そして我がご祭神である陰陽大神(安倍晴明公)に祈願するものであります。この「鹿算加持」の方術は他のどのような病気あるいは怪我にも施術が可能です。

今のところご依頼頂いた全ての案件に絶大なご祭神のご加護を頂きほぼ全てに於いて善処改善が見られています。
尚この「鹿算加持」は病気の平癒の後、又は年末に報賽として必ず参拝してこの立願を解かなければ、神祇を欺いたとして鹿算返しの祟りがあるとされているのでこの点だけは注意が必要です。

いずれにしましても、最も大切な事はご本人やご家族のポジティブなイメージです、つまり「必ず治る」と言う明るい、強いイメージこそ、病を治す最も重要な要素と言えるのです。

平成22年3月号

月の陰陽會の祭典および行事

二月三日  追儺式・節分祭 執行

二月十一日 紀元祭 斎行

二月十七日 祈年祭 斎行

  

三月の陰陽會の祭典及び行事予定

三月三日  桃花祭 執行

三月二十日 春季皇霊祭遥拝式

日本家庭を崩壊させる『選択的夫婦別姓法案』

支那・朝鮮の傀儡政党である民主党政権によって今国会で選択的夫婦別姓法案の概要が提出されてしまいました。

とりあえず外国人参政権法案は我々の国民運動の成果と鳩山・小沢両氏の政治と金の不祥事によって凍結していますが、今だに予断を許さない現状であります。

さて、この選択的夫婦別姓法案とは、如何なるものであり如何に我が国を亡国へと導くものであるかを改めてご説明する必要があるように考えます。

我が国は、古代から『親族』を『うから』と呼び『家族』を『やから』と呼んできました。

私達日本人は古代より様々な折に触れて人生儀礼を行って参りました。これは穢れをその都度祓ひ清めると言う事と自らの先祖や氏神様に対する日々の感謝をする儀礼でもあります。

例えば、結婚を確約する結納で、家と家とを結びつけるものとして両家のご先祖様に御挨拶するための結納品の一つとして、お線香を加えるなど我が国に於ける親族・家族を大切にして先祖との繋がりを大切にすると言う文化があります。

また、子供が生まれた時には初宮参りで、子供の晴れ着として夫側の家紋を背に入れた羽織を着せて氏神様にお参りする習慣があります。これは、お産で穢れた状態から穢れを祓い清めると言う事と生まれた子供をその一族の『家族(やから)』として氏神様に御守護頂きすくすくと育ちますように願うと共に、氏神様に新しい家族・氏子が誕生した事を報告してその家の一員として認めていただく為の神事でもあります。

現代社会に於いては、右記のような結納や初宮などの人生儀礼を軽んずる風潮があることは誠に遺憾な事でありますが、これらの人生儀礼の奥深くにある理念は、我々の先祖への繋がりと子孫への繋がりを結びつける為の手段であり、縦の繋がりは我が国固有の『恥』の文化とも関係があります。つまり自分は己れ一人ではなく、親や先祖、果ては子孫に至るまでの自分であると自覚する事によって自らの言動を律する事に繋がり、自己中心的な誤った行動を慎むように生きて来ました。

しかしながら、この先祖に対する気持ちや子孫に対する考えが起こらなければ、傍若無人な振舞いをし、自分だけが良ければ良いといった個人主義の無責任な人生を歩むことになるでしょう。

近年見られる多くの犯罪や自殺など鑑みますと、この家制度そのものの崩壊や親族・家族を中心として生活していくと言う事における所謂『敬神崇祖』の理念そのものの崩壊が挙げられるのではないでしょうか。敬神崇祖の念がある日本であるからこそ世界にも類を見ない優れた道徳心を持ち続けて来られたのではないかと言えます。

もし選択的夫婦別姓法案が可決されれば、一つのお墓の墓石に様々な苗字が刻まれる事になり、後の子孫が見たら自分との繋がりが分からなくなってしまいます。現代社会のような殺伐とした時代であるからこそ、先祖との繋がりを改めて鑑み、国民一同が一致団結するといった横の繋がりをも築き上げ親族・家族は共に助け合い、友達にあっては互いに信じ合い、夫婦は共に相和して、日本国民共に協調しあっていくべきではないでしょうか。

結婚して、夫の姓を名乗る事の弊害がどこにあるのでしょうか。

夫婦別姓の背後にあるのは家庭崩壊しかありません。

家族の絆を別々の姓で実感できるのでしょうか。

また生まれてきた子供達に別々の姓である両親のいずれの姓を名乗らせるのか親や家族間での争いもあることでしょう。

一度、この様な法案が可決されて制度化されてしまいますと、今までの家族・親族関係はごちゃごちゃになり、元に戻すことは大変困難、あるいは不可能になります。

家族の絆は社会全体にも影響を与える大きな問題へとなっていきます。このままでは、本当に取り返しのつかない事になります。

更に民主党の選択的夫婦別姓を含む民法改正法案には、嫡出子と非嫡出子、つまり正式に結婚して生まれた子と愛人との間に生まれた子の間で、親の遺産相続の配分を同じにする事、また離婚後六ヶ月間再婚が出来なかったのを百日に短縮する事が盛り込まれています。これらは不倫や離婚を助長し、更には結婚詐欺、重婚も促進し、本妻や嫡出子が一体誰であるのか、全く分からなくなってしまう、家族崩壊の社会つまり国家解体へと向かう事を意味しているのです。

この考え方はかつてのソ連が革命を成し遂げる為には家族をバラバラにし、個人にしなければならないという共産主義を達成する為の方策でしたが、実際に行った結果、青少年犯罪や親殺し、離婚、薬物が蔓延し、社会が滅茶苦茶になってしまったことから、これではいけないと言う事で、廃止した法案だったと言う事です。

夫婦別姓問題の第一人者である岡本明子氏によると、福島瑞穂社民党党首は選択的夫婦別姓を法案可決の後には、ホモやレズといった人たちの結婚を認め、更にその先には近親結婚を緩める法案を可決すると意気込んでいると言う事です。

このまま国民がこの法案への反対の意志を示さなければ数の原理で可決されてしまいます。

今、国民は声を大にして選択的夫婦別姓法案阻止の為に可決反対を叫び、抗議の声を挙げなければなりません。

平成22年2月号 号外

建築にまつわる神事について

マイホーム購入は生涯で最も大きい買い物の一つです。土地や物件探しから始まって、良い工務店探し、ローン返済計画など下調べや準備することが盛りだくさんです。しっかり準備して、納得のいく住まいを手に入れて下さい。

「快適な家に住みたい」誰しも願うものでしょう。
一生の人生の中で、住まいはとても大きな課題といえるでしょう。そんな家をせっかく建てたのに住んでいるのが嫌になってしまうのはとても悲しい事です。快適に楽しい暮らしを手に入れたいと願う気持ちは誰もが願う事ではないでしょうか。けれども地鎮祭や上棟祭、宅神祭などをせずに建ててしまった家は本当に快適に過ごせるのでしょうか?
家を建てた後に様々なトラブルが起きるケースが後を絶ちません。これは、地鎮祭などの神事を怠ったか、神事の執行の失敗によるものです。そのようなことが起きないよう地鎮祭、上棟祭、宅神祭をしっかりと行う必要があります。
土地を購入したら自分の物と考えがちですが、本当にあなたの土地になったのでしょうか?日本の国土は、神話の時代より神々がお造りになった神聖な土地です。私達人間は、この神々からしばらくの間、土地をお借りしているだけなのです。その土地には、産土の神さまやまだ名前も知らない神さまがお治めになられているのです。ですからそれらの神々にその土地に建物を建てる承諾を得る必要があります。またどのような土地であっても、穢れがたまっているため清祓は必要です。これが地鎮祭です。

そして最近は地鎮祭のみをすれば良いと思っている方が多いようですが、建物を建てる際にも神さまのご加護は欠かせません。全ての木材や建材には元々神霊の力が宿っているからです。これが上棟祭と言うことであり、建物を建てる際に最も重要な神事です。近年、上棟式として工務店あるいは施主によって行われるケースがありますが、あくまでも上棟は神事であり、神職による祭式によってなされなければ全く意味をなさないのです。
工事が無事に終って、引越しの直前に、今までの工事の無事と完成を神々に感謝すると共に、これからご家族で快適に暮らすために、完成した家の清祓をして、ご家族の益々の弥栄をご祈願します。これが竣工祭または宅神祭です。
当会では、より快適な家造りのために【地鎮祭】【上棟祭】【宅神祭】の三つの建築にまつわる神事を推奨しています。家や建物を立てる際に行わなければならない祭式が大きく分けて三つあります。工事の折々に、工事の安全と建物の堅固長久を願い施主の弥栄を神々に祈願するものです。

近年は地鎮祭のみをやれば良いというような風潮や、工務店も認識不足などで地鎮祭以外の大切な神事を執り行う事なく済ませてしまうケースが多々見られます。工務店によっては上棟式と称して、いわゆる棟上や建前を行っているようですが、神さまをお祀りすることのない、飲食や餅撒きなどは、本来の上棟の意味をなしません。
また地鎮祭のみの神事では、何も神事を行わない場合とほとんど変わらない、無意味なものになってしまいます。
次のように、三つの神事を行う事で、初めてその建物が神さまから守られて、住みやすく、心地良い、快適な住まいにすることが出来るのです。

【地鎮祭】工事の着手に行い、土地の神様や工事の守護神をお祀りし、土地の穢れを清祓し、工事の安全と建物の堅固長久を祈願致します。

【上棟祭】建物の守護神と工匠の守護神にこれまでの工事の無事を感謝し、竣工までの安全と建物の堅固長久を祈願致します。

【宅神祭】宅神祭は、竣工式、新室祭などとも言われています。建物が無事完成した事を神々に奉告し、建物の堅固長久と施主の弥栄を祈願致します。

会員Fさんは昨年、工房付きの家を建てられ、天然酵母のパン屋さんを開業されました。Fさんの新築工事に関して、当会では地鎮祭・上棟祭・宅神祭を執行させて頂き、さらに神棚の御奉斎をされることで磐石の家造りをされましたので、その後の経過などお聞きした事を書かせていただきます。

パン屋さんを開業する為には、どうしても工房が必要になり、賃貸では無理なので、一軒家を持ちたいと考えるようになられたのです。Fさんは当初は中古物件を購入して、リフォームを考えておられ、その間、何度かご相談を頂いていましたが、様々な案件が浮上しており、どうしても良くない土地はあまりお勧めしない旨をお伝えしましたが、仕方の無い場合は、様々な方法で凶を避けるように手を尽くしましょうと言う事にしました。ただ、あせらず、じっくりと時を待って、ここぞと言う時に決めたら良いのでは、とご提案しました。突発的な事情でもない限り、土地や家の購入など、人生においても大きな事を決める時は、十分に時間をかけて、様々な要因を鑑みて決定する事が望ましいでしょう。

確かに直感的な印象も大変重要ではありますが、大きな買い物、商売上の取引、あるいは結婚相手など、人生にとって重要な問題を決定する際には、出来るだけ多くの信頼のおける人等の意見を参考にして、尚且つ、自分が最も納得のいく状況になった時に決断した方が、凶事を避ける要因にもなるからです。そこで、ひとまず『心願成就』のご祈願をご提案しました。「御祭神のご加護」を祈念する事で、がんじがらめになってしまった様々な思いを冷静に穏やかな気持ちに切り替え、住まい探しをすることが大切だと考えたからです。その後すぐに思わぬ吉報が届きました。この上ない良い更地を購入する事が出来たことで、リフォームではなく、新築で家を建てることにされたのです。

さらにFさんご夫婦にとって、この上ない良い出来事は続きました。近頃は、手抜き工事などが頻繁に言われており、一般的には工務店選びに難渋するものですが、非常に良い仕事をする事が評判で、この不況下にあって年々業績を伸ばしている信頼のおける工務店に依頼する事ができたことです。実際、地鎮祭、上棟祭で、私達もご一緒したのですが、社長さんをはじめ社員の皆様が大変真摯な方々で、気持ちよく祭式を執行する事が出来ました。

F邸は建築工事中にも、工務店の様々な提案で、当初計画に無かった事も予算内でより良い家造りをされたようで、Fさんご夫婦の想像以上の素晴らしい家が出来上がったと言う事でした。工務店の社長さんも、今まで建てた中で最高の家になったと、工務店にとっても自慢の出来栄えだったそうです。

最後は宅神祭です。家が完成し、引越しの前に最後の神事を執行して、建物の無事完成を神々に奉告し、建物の堅固長久と施主の弥栄を祈願致しました。また同時に大神宮、恵比寿殿を御奉斎し、玄関に方除祈願を行い、ほとんど完璧に家にまつわる神事を終えたのでした。

その後、十一月一日、いよいよパン屋さんの開店となったのですが、昨年十二月三十日に当会に御参拝いただいた折、開店後のお話をお聞きすると・・・。

開店から三週間は、開店後一時間で売り切れになってしまったそうです。その後は徐々に落ち着いてきて、パン作りも軌道に乗ってきたとのことです。

そんなこんなで、約二ヶ月経ったわけですが、その間、色々なお客さんがいらっしゃる中に、ある男性のお客さんが、一歩、お店の中に足を踏み入れると、しばらく辺りを見回して「ここは全く異なった空気の空間だ。以前一度だけ、ここと同じ空間に出会ったことがあるけれど、それ以来だ。」と言って絶賛されたとか。

またある方が来て、「ここは素晴らしい空間ですね。」と言うことから話が弾むこともしばしばで、勿論、Fさんのパンの大ファンになったそうです。

その後もFさんの努力と御祭神のご加護によって、順調に固定客も増えて、現在も頑張っておられます。

Fさんご夫婦の様々な努力が、より良い形で実現するように、御祭神のご加護が発揚されている事と思います。

これからも益々発展されますことをご祈念申し上げます。

平成22年2月号

月の陰陽會の祭典および行事

一月一日  歳旦祭を斎行致しました

      歳旦祭及び新年の初祈祷

一月七日  昭和祭を斎行致しました

一月十一日 成人祭を執行致しました。

一月廿日  恵比寿祭を執行致しました。

二月の陰陽會の祭典及び行事予定

二月三日   追儺式・節分祭 執行

二月十一日 紀元祭 斎行

二月十七日 祈年祭 斎行

保守再生の時来る!

支那・朝鮮の傀儡政党で、小沢一郎の独裁強権政党である民主党によって、今我が国は國體の根幹を揺るがす事態となっています。

つまり我が国は、支那共産党による合法的な形での侵略を受けようとしています。これは今国会で提出・可決されようとしている「外国人地方参政権付与法案」によって、日本国民固有の権利である「参政権」を特別永住外国人と一般永住外国人にまで与え、地方議会に於いて彼等の強い意向を日本の政治に反映させ、支那・朝鮮に有利な政治を行わせようと言う目論見です。この法案が可決してしまうと、先ず我が国の領土問題が非常に危うくなり、安全保障の根幹にも関わる大問題になりかねません。国民は皆口々に「平和」を願っていますが、戦後六十年以上に亘って担保されてきた安全保障は、露と消えて、日本国民の生命や財産、伝統文化全てが、文化大革命の如き惨状で我が身に降り掛かることは明らかであります。

長崎県議会より引用。
「長崎県は、対馬の問題を抱えている。対馬は韓国領だと主張する韓国人がいて、実際に韓国資本により対馬の土地の多くが買われ、韓国人が移住しているという現在、もし、在日韓国人に地方参政権が与えられたとしたら、韓国政府の意向を受けた地方公共団体の長や議員が誕生し、実質的に対馬を韓国領とされてしまうという悪夢が実現するのではないかという大きな懸念を持っている。」又、東京都の田中健

江戸川区

議会議員は「外国人参政権が付与されれば数万人の韓国人が移住して行政に影響力を持ち、住民投票によって分離独立宣言がなされた後に韓国に併合される恐れがある」と、指摘しています。

このような民主党左翼政権を打破するべく、真の保守政治家としてチャンネル桜の支援により、チャンネル桜キャスター三輪和雄氏が、今年七月の参議院選挙に東京都選出として出馬されるとの意向を表明、とのことです。

三輪和雄氏プロフィール

「正論の会」代表、「日本世論の会」会長。昭和二十三年東京日本橋生まれの生粋の江戸っ子。中央大学卒業後、日興証券、日経グループのクイックを経て、代議士秘書に。昭和六十一年独立し、社会運動に専念する。四十歳で早稲田大学に学士入学した変わり種で、平成二年卒業。戦後マスコミの偏向を追及し、全国で講演活動を展開している。著書に『偏なテレビの直し方』がある。(チャンネル桜HPより抜粋)

またチャンネル桜でおなじみの経済評論家、三橋貴明氏も参院選に出馬される予定です。

二月二日には真の保守が立候補の声を上げる予定です!

当会においても全面的に支持し、保守議員を支えていく所存です。

左、チャンネル桜HPより転載。

外国人地方参政権付与等の「日本解体」を阻止すべく、さらに力強く、新たな展開を見据え、「頑張れ日本!全国行動委員会」が結成されます!
その結成大会及び、引き続き開催される総決起集会に、ぜひともご参集くださいますよう、お願いいたします!

平成廿二年二月二日(火)於・日比谷公会堂

十四時○○分  頑張れ日本!全国行動委員会 結成大会 大シンポジウム

趣旨説明、討論、決意表明、各界人士 演説、全国地方議員決意表明、ビデオ上映

十七時○○分  頑張れ日本!日本解体阻止!全国総決起集会

各界人士 演説 (国会議員、地方議員、文化人 その他)

「大会宣言」及び 頑張れ日本!全国行動委員会結成宣言」採択

二十時○○分  終了

登壇予定

安倍晋三、平沼赳夫、

下村

博文、高市早苗、山谷えり子、衛藤晟一、西田昌司、稲田朋美、城内 実、中山成彬、西村眞悟、赤池誠章、萩生田光一、馬渡龍治、林 潤、田母神俊雄、小田村四郎、日下公人、加瀬英明、西尾幹二、田久保忠衛、井尻千男、小林 正、西岡 力、すぎやまこういち、増元照明、富岡幸一郎、藤井厳喜、潮 匡人、西村幸祐、三橋貴明、石 平、小山和伸、土屋たかゆき、三宅 博、松浦芳子、三輪和雄、村田春樹、坂東忠信、英霊来世、saya ほか多数

主催

頑張れ日本!全国行動委員会(準備委員会)
草莽全国地方議員の会
日本文化チャンネル桜ニ千人委員会有志の会

連絡先

草莽全国地方議員の会・・・TEL 03-3311-7810
日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会・・・TEL 03-6419-3900

平成22年1月号

十二月の陰陽會の祭典および行事

十二月二三日 天皇御誕辰奉祝祭

十二月二四日  大正天皇多摩陵遥拝式執行

十二月三一日   師走大祓式・除夜祭斎行

        

一月の陰陽會の祭典及び行事予定

一月一日   歳旦祭

一月三日   元始祭

一月七日 昭和天皇武蔵野陵遥拝式

年頭に当たり 

陰陽頭 舊事希軍

明けましておめでとうございます。

平成廿二年の年頭にあたり、まずもってご皇室の弥栄と皆様のご繁栄、ご健勝を心よりお祈り申し上げます。

本年は教育勅語渙発百二十年の意義深き記念の年となります。現在我が国に於いて、全ての国民が等しく教育を受け、無学文盲と言われるような人は最早皆無であると言っても過言ではありませんが、このような国民全てに教育がなされたのは、まさに明治天皇さまの大御心の賜であり、また教育勅語によって国民の在り方をお示しになられたことにより、我が国民は道義・道徳の荒廃を嘆かれている昨今であっても、ある程度は明治以来の道徳心を保ち続けています。

さて本年は寅年であります。現在、虎は日本には生息していませんが、虎の化石が本州の各地から出土している事から、列島を氷河が覆い、大陸と地続きであった頃には日本にも虎が生息していたと考えれています。今から約一万年前、恐らく列島が大陸から分断して間もなく滅亡したと推測されています。以来、虎は日本からいなくなったのですが、『古事記』には既に「虎」の文字が見えます。

ところで「虎の子」の言葉が示すように、虎は我が子を非常に愛護する動物として知られています。支那宋代の書物に母虎と子虎の『虎の子渡し』の説話が載っています。

虎は三匹の子を産むがその内一匹は獰猛で、目を離すと他の子虎を食い殺してしまう。さて、母虎が三匹の子を連れて大河を渡ろうとするが、一度に一子しか背負って渡る事が出来ない。さりとて獰猛な子を他の子と一緒に岸に残すわけにはいかない。そこでどうするか。母虎は先ず獰猛な子を背負って対岸に渡し、戻って他の一子を背負って再び大河を渡り、獰猛な子を背負って帰って来る。次に残りの一子を対岸に渡し、三度戻って最後にもう一度、獰猛な子を背負って河を渡る。二往復半で渡せるところを、大河を三往復半することにより、三匹の子をすべて無事に渡したというのです。

京都龍安寺の石庭、別名「虎の子渡しの庭」はこの大河を渡る虎の親子の様子を表したものとされます。この説話から、智恵を絞って苦しい状況をやりくり算段することを「虎の子渡し」と言うようになりました。

寅年は参議院選挙が実施される年ですが、「寅年現象」と呼ばれるほど投票率が高くなる政治の年でもあります。統一地方選挙を翌春に控えることから、地方の政治家達が自分の選挙の前哨戦となる参議院選挙でも熱心に運動する為だそうです。参議院選挙は三年に一度、統一地方選挙は四年に一度のため、この構図が当てはまるのが十二年に一度の寅年にあたります。

さらに今年は、民主党が参議院でも単独過半数を目指しており、民主党の小沢一郎幹事長が先の衆議院選挙終了直後から、今年の参議院選挙を意識した発言を繰り返しています。今までになく加熱した参議院選挙になることは間違いないことでしょう。

一般的に寅年は良きにつけ悪しきにつけて大きなスケールで物事が動く、人騒がせな年と言われています。

昨年十二月、民主党の小沢幹事長が支那に国会議員および経済界の重鎮を約六百名引き連れて朝貢した際、「私は人民解放軍の野戦部隊の司令官のつもりです。最後の戦いが来年の七月の参議院選挙であり、その時に人民を解放しなければならない」と自らを支那共産党、胡錦濤国家主席の部下である事を明言しました。

そしてその事と連動して、今年は年明け早々の通常国会で、小沢幹事長が「外国人地方参政権付与法案」を必ず可決すると言っています。また昨年十二月、韓国を訪問した際、韓国大統領にこの法案の可決を約束しています。この法案が可決されれば、間違いなく日本は支那の属国として未来永劫奴隷となるしかありません。

この法案は現時点で政治家の間においても反対あるいは慎重論が根強くあるにも拘わらず、議論する事なく、小沢幹事長はごり押しすることを明言しています。

恐らくはこのままでいけば、この法案は可決されることでしょう。先の衆議院選挙で国民の半分以上が民主党政権を選択したことで、私達日本国民は明らかに沈み行くと分かっている泥舟に無理矢理乗せられてしまいました。泥舟には見せかけの金銀財宝が積まれていましたが、政権発足後三ヶ月、化けの皮は剥がれつつあります。

泥舟に乗せられた日本人は、いずれ支那によって飲み込まれる運命にあります。その後、私達日本人は、日本人として誇りを持ってどう生きるかが、今問われています。

今年寅年には、日本の行く末を定める大きな転換期が訪れ、二千六百年以上の歴史を誇る我が国をこの先も継承していくのか、ここで輝かしい日本の歴史は断ち切られ、支那の属国として隷属する未来を選択するのか、まさに瀬戸際の年となるでしょう。

「虎の子渡し」にたとえられるように、愛と智恵に満ち、「虎は千里行って千里帰る」と言われるように、千里の道も駆け戻る虎にあやかり、家族を慈しみ、労を惜しまず奮闘し、苦しい状況も智恵を絞って乗り越える。そんな矢の様に真っ直ぐな姿勢で未来を切り開いていく年にしたいものです。

「寅は死して皮を残し、人は死して名を残す」と言われています。輝かしい日本を護る覚悟をもって、今年一年を「虎視眈々」と見定めて、実りのある年になさって下さい。

平成21年12月号

十一月の陰陽會の祭典および行事

十一月三日   明治祭を斎行致しました。

十一月廿三日  新嘗祭・日本景気復興祈願祭を斎行致しました。

     

十二月の陰陽會の祭典及び行事予定

十二月廿三日  天皇御誕辰奉祝祭・天長祭

十二月廿四日  大正天皇多摩陵遥拝式

十二月卅一日  師走大祓式・除夜祭

高橋天山画伯が田母神俊雄前航空幕僚長に肖像画を贈呈されました

田母神閣下が昨年十一月に航空幕僚長を更迭されて以来、丁度一年が過ぎましたが、この間、閣下の講演会は毎月二十回以上を上回る回数で開催されています。

日本国内のみならず、来年三月にはニューヨークにて次期大統領候補(共和党)とも言われるマイク・ハッカビー氏と特別対談を行われる予定で、アメリカ五大ネットワークのFOXTVに出演される予定だとか。

日本に於いては現時点でも既に来年の十月までスケジュールが一杯と言う事でした。

今まで日本国民にとって、自衛隊の存在はなかなか大手マスメディアでは報道されることがなく、事故があれば悪者にされるぐらいでしたが、田母神閣下の講演会によって多くの人が、自衛隊の真の活躍、陰の功労者であることを正しく知る機会が得られたのではないかと思います。

また閣下は更迭劇の引き金となった『田母神論文』に書かれた正しい日本の近現代史、例えば日本人居留民が支那に於いて支那人によって残忍極まりない方法で虐殺された通州事件、コミンテルンによる張作霖爆殺事件、捏造された南京大虐殺や従軍慰安婦問題、国際法上罪にはなり得ないA級戦犯について、また日本が植民地化されて奴隷状態だったアジアをいかに開放へ導いたかなど、一方的に日本人を悪者にしてきた多くの捏造された史実をつまびらかにし、我が日本人がいかに誇り高い民族であるかを日本各地で講演して下さっています。

当会では田母神閣下が更迭されて以来、閣下を熱烈に支持し、応援して参りました。

     

高橋画伯も閣下の講演会に行かれ、国を思う閣下のお話とお人柄に感銘を受けられ、この度、田母神閣下の肖像画を画かれました。そこで陰陽會としては、肖像画の裏面に方除守護符を入れることで閣下に降りかかる禍を避け、御守護するよう呪をかけ、更に弾除けとして、翡翠の勾玉をお頒かち申し上げました。

これからも、益々ご活躍されることを心よりご祈念申し上げます。

1128守るぞ日本!国民大行動 第三弾!

十一月二十八日、渋谷ハチ公前で行われた「日本解体阻止!外国人地方参政権絶対阻止!守るぞ日本!国民大行動第三弾!全都総決起街宣大演説会と山手線全駅前街宣活動」に参加して参りました。

当日は主催者発表によると二千名による、国民大行動となりました。

残念ながら、マスコミ各社は相変わらずの無視を決め込み、何もなかったかのように装っていますが、昼の十二時から夜七時までに及ぶ、街宣活動が展開されました。

登壇されたのは次の方々です。

西村眞悟(前衆議院議員)、赤池誠章(前衆議院議員)、馬渡龍治(前衆議院議員)、小田村四郎(元拓殖大学総長)、加瀬英明(外交評論家)、藤岡信勝(拓殖大学教授)、田母神俊雄(前航空幕僚長)、小林正(教育評論家)、阿羅健一(近現代史研究家)、西岡力(「救う会」会長代行・東京基督教大学教授)、三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)、藤井厳喜(国際問題アナリスト)、西村幸祐(評論家・ジャーナリスト)、石平(評論家)、井上和彦(ジャーナリスト)、三橋貴明(経済評論家・作家)、松浦芳子(草莽全国地方議員の会代表・

杉並区

議会議員)、土屋敬之(東京都議会議員)、伊藤玲子(元

鎌倉市

議会議員)、柚原正敬(日本李登輝友の会常務理事)、永山英樹(台湾研究フォーラム会長)、村田春樹(外国人参政権に反対する市民の会東京代表)、平田文昭(アジア太平洋人権協議会代表)、岡本明子(フリーライター) ほか 地方議員多数。

当会は「非理法権天」の幟旗を翻し、渋谷の街宣及び新橋駅前・東京駅八重洲でビラ配りを行いました。

平成21年11月号

十月の陰陽會の祭典および行事

十月三日  十五夜祭を斎行致しました。

十月十七日  神嘗祭遥拝式を斎行致しました。

十月廿日   皇后陛下御誕辰祭を斎行致しました。

十月廿日   恵比寿講を斎行致しました。

十一月の陰陽會の祭典及び行事予定

十一月三日   明治祭

十一月廿三日  新嘗祭・日本景気復興祈願祭

天皇陛下御即位廿年おめでとうございます。

国民こぞってお祝いいたしましょう

全国各地では昨年(平成廿年)から、さまざまな奉祝行事が開催されています。記念式典、記念後援会、奉祝パレード、記念映画上映会などがあります。どなたでも参加できる記念行事もあちこちで開催されます。是非とも、皆さんの地元で記念行事が開催されていないか、チェックしてみて下さい。

天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典

時間・・・平成二十一年十一月十二日(木)
場所・・・皇居前広場及び皇居外苑
主催・・・天皇陛下御即位二十年奉祝委員会

(会長 岡村正日本商工会議所会頭)
天皇陛下御即位二十年奉祝国会議員連盟

(会長 森喜朗元総理大臣) 
共催・・・(財)国民精神研修財団
後援・・・内閣府総務省法務省外務省厚生労働省、経済産業、財務省国土交通省防衛省文部科学省環境省農林水産省、東京都

第一部 奉祝まつり

時間・・・十四時三十分~十六時三十分(二時間)
場所・・・皇居外苑(噴水前、楠公地区)

内容

奉祝パレード
警視庁音楽隊・警視庁音楽隊カラーガード 東京消防庁音楽隊・カラーガーズ隊 全日本鼓笛バンド・フォームバトン連盟 五所川原立佞武多(青森県) 奥州江刺百鹿大群舞(岩手県) しばた台輪(新潟県) 館林八木節(群馬県) 足利八木節(栃木県) 東金ばやし(千葉県) 正調阿波踊り(東京都) 佐渡おけさ流し(東京都) 御諏訪太鼓(長野県) 刈谷万燈祭(愛知県) 郡上おどり(岐阜県) 飛騨高山まつり(岐阜県) 母ヶ浦面浮立(佐賀県)

皇居外苑・・・都内神社の神輿渡御、全国の郷土物産展

二部 祝賀式典

時間・・・十七時~十九時

場所・・・二重橋前特設ステージ及び皇居前広場

内容

各界から、お祝いメッセージ(敬称略) 平野祐康(

三宅村

村長、火山被害地) 小柴昌俊(ノーベル賞受賞者) 星出彰彦(宇宙飛行士) 森光子(女優) 原辰徳(WBC日本代表監督) 高橋尚子(シドニー五輪金メダリスト) 荒川静香(トリノ五輪金メダリスト)  

佐藤しのぶさん・鬼太鼓座などによる奉祝演奏
御即位二十年奉祝歌 歌唱 EXILE 作詞 秋元康 作曲 岩代太郎
「祝賀式典」(皇居前広場)は、着席形態になりますので、「ご招待券」(無料)が必要です。(申し込みは締め切り)

十一月十二日には、天皇陛下ご即位二十年記念切手が発行されます。

ご即位の際に天皇陛下が御座所にご使用になられた「高御座」にあしらわれている鳳凰と麒麟をデザインしたものだそうです。

平成21年10月号

九月の陰陽會の祭典および行事

九月九日   重陽祭を斎行致しました。

九月十五日  敬老祭を斎行致しました。

九月廿三   晴明桔梗まつりを斎行致しました。

十月の陰陽會の祭典及び行事予定

十月三日   十五夜祭

十月十七日  神嘗祭遥拝式

十月廿日   皇后陛下御誕辰祭

十月廿日   恵比寿講

民主党による闇法案を阻止しなければ日本の未来は無い!

政権交代以前から、当桔梗だよりでも何度か民主党の危険性について触れていますが、早くも民主党の裏の顔が露わになってきています。

次々とマニフェストに載せていない法案、所謂闇法案を国会に提出し、可決させようとしています。

このような日本の根幹に拘わる重要な法案について、マスコミは坦々と伝えているだけで、その法案が一体どのような中身であるのかについては、一切報道していません。

また相変わらず、自民党の総裁選などに関してはほとんど無視であり、総裁選当日には批判交じりに伝えるのみでありました。

それに較べて、初の鳩山外交に関しては、本来は各国の評価などほとんど得られていなかったにも拘らず、あたかも大絶賛の嵐であったかのような過剰な報道がなされていました。

このような既存の大手メディアからは真の情報を得る事は大変難しい状況です。

鳩山首相は大リーグで始球式を行い、その模様は日本のメディアでは華々しく大報道されました。談話では「ぼくは直球しか投げられない」と語った鳩山首相の一投は、山なりのボールでキャッチャー役に届かずワンバウンドでミットへ。と思いきや、キャッチャーもボールを後逸。その様子を報じた動画には、スタンドの観客の姿も異様に少ない様子が映っていました。実際は、観客は三千人そこそこで、地元のテレビニュースでもこの様子を報じましたが、「明るくて、マナーが良かった麻生太郎」の時ほど話題にもならず、歓迎ムードもなかった、とのことです。

このように、麻生総理に関する報道はほとんどなされず、鳩山首相に関しては、針小棒大に報道し、日本国民を扇動してあたかも民主党の方が自民党よりも国際的にも評価が高い政党であるかのように印象操作をしています。

このような既存のメディアの情報だけでは正しい情報が得られない事を察知したネット世代は、ネットを通じて、大手メディアでは報道されない正しい情報を多く手に入れています。

その結果、真実を知り得た日本国民は、民主党の政策によって日本が解体される危機を感じており、民主党が次々と打ち出してくる日本解体の為の闇法案を、何とか阻止しようと日本中で立ち上がりつつあります。

そのような中、前回の郵政選挙で同じ自民党内で刺客として送り込まれた片山さつき氏に敗れた真正保守である城内実氏が、この度は圧倒的多数で片山氏を破って当選しました。そして城内実議員のブログによると、九月十八日に平沼グループに四つの常任委員会の委員のポスト、法務委員会、文部科学委員会、決算行政監視委員会、懲罰委員会が割り当てられ、

城内議員が、法務委員会、文部科学委員会の委員に抜擢されたとのことです。これはまさに我々保守に与えられた天佑神助であり、神風とでも言うべきものでありましょう。このことにより、直接的に民主党の闇法案をひとつひとつ潰していくきっかけとなるものであります。

そして民間レベルに於いては、次々と日本国中で、法案阻止の為の街宣やデモ活動が繰り広げられています。

九月二十七日には「外国人参政権断固反対!東京デモ」が東京の秋葉原周辺で行われ、約五百人がシュプレヒコールを繰り返しながら、道行く人にこの法案の危険性をアピールしました。このデモは「在日特権を許さない市民の会」が主催、協賛「日本女性そよ風の会」などが実施したもので、既に札幌、名古屋で開催、この後も福岡、大阪で実施することになっています。

また十月三日には日本文化チャンネル桜主催で「日本解体阻止!緊急 街頭宣伝活動!日本がニッポンへの危機、守るぞ日本!」、同じく十月十七日には「日本解体阻止!守るぞ日本!国民総決起集会&デモ これからの日本の行方を考える」が実施されます。

さらに十月二十七日には英霊にこたえる会などの主催で「日本解体法案反対請願受付国民集会&デモ」が実施されます。

以上のように民主党への包囲網は着々と固められ、徹底した保守による日本解体法案阻止の為の運動が広がりを見せています。

一連のデモ・街宣活動は、一部の運動家によるものではなく、あくまでも一般の家庭の主婦や学生、社会人、お年寄りが立ち上がった、草莽の運動であり、これらの人々は己の利益・利害に基づいたものではなく、まさに愛国心そのものによって、止むに止まれず突き動かされている人たちの集まりです。

戦後最大の危機を迎えた今、如何に日本を守り伝えるのか、今、問われています。

今こそ、国民ひとりひとりが立ち上がる時が来ました。

平成21年9月号

八月の陰陽會の祭典および行事

八月十五日日 戦没者慰霊と世界平和祈願祭を斎行致しました。

九月の陰陽會の祭典及び行事予定

九月九日  重陽の節句・重陽祭

九月十五日 敬老祭

九月廿三  例大祭・晴明桔梗まつり

日本滅亡に拍車をかける政権交代

八月卅日に行われた衆議院選挙で自民党百十九議席、民主党三百八議席と言う結果になり、自民党は議席を大きく減らし、大敗北となりました。

自民党は保守政党であることを強くアピールし、民主党は政権交代をアピールした形で選挙戦が展開されました。麻生総理の靖國参拝を望む保守層の強い声がありましたがそれには応じず、残念ながら麻生総理の靖國参拝はなされないまま、八月十五日を過ぎ、今日まで参拝をすることはありませんでした。

自民党への国民の逆風は止む事なく、大手メディア扇動による民主党有利のまま結果が出てしまいました。

この民主党の支持母体は指定暴力団「山口組」(本部・

神戸市

)・在日本朝鮮人総聯合会・在日本大韓民国民団・日本労働組合総連合会(連合)・部落解放同盟中央本部・世界基督教統一神霊協会・日本教職員組合(日教組)・宗教団体アーレフ (オウム真理教)・日刊ゲンダイ・米国民主党・中国共産党・・・。

私はブログなどで民主党が政権を盗るといかに恐ろしい世の中になるかと訴えてきました。確かに保守としてだらしがない自民党と言うイメージはすっかり定着してしまい、保守層の中からも自民党は最早、保守政党ではない、と言う声まで上がっていました。今回の選挙は政権選択選挙とマスコミは囃し立てましたが、政権選択と言うことよりも、自民党に嫌気が差したと言うことが最大の問題になったのではないかと思います。

もう一つの理由は、国民は国のことを考える事もなく、所謂バラマキに目移りし、民主党へのお得感で政権を選んでしまった節も見られます。またテレビや新聞で報道される内容は全て自民党への不信感を抱かせるような非難や中傷、そして挙句の果てには総理がよく漢字を間違えるなどと取るに足らないことを繰返し、人格を貶めるような報道をしてきました。かたや民主党への報道は、政権交代をすれば全てが良くなると言った印象を与える内容であり、政権交代を煽ったのは明らかにマスコミであります。

マスコミの言う事は正しいと信じている国民にも大きな問題はありますが、その政権交代を叫んでいる民主党がどのような政党であるのかを知ろうともしないまま、安易な気持ちで投票した我が国民に最も責任があります。

民主党が今後四年間の間にやろうとしている政策の行き着く先は日本の赤化、つまり社会主義や共産主義の理念に基づく国家です。

民主党にはマニフェストには載せていない、そしてマスコミも極力報道を避けてきた『闇法案』なるものがあります。

それは外国人参政権、慰安婦賠償、靖國反対・国立追悼施設、国立国会図書館法、人権救済機関、夫婦別姓・婚外子、文科省解体、ジェンダーフリー、国旗国歌法反対、一千万人の移民受け入れ、沖縄の中国への割譲、東アジア共同体構想(実質支那の傘下に入る)・日米同盟縮小・我が国の軍縮など、挙げればキリがありませんが、家庭崩壊と国家の解体を目論んだ法案を早期に成立させると豪語しています。

この中共傀儡政権、民主党は我が国の國體をもおびやかす大変危険な政権であり、果ては天皇制度の廃止まで着手するのではないかと危惧するところであります。

また経済においても、せっかく麻生総理によってここまで景気回復の兆しを見せてきましたが、民主党政権により景気後退が起きる事は必至です。民主党は「国民の生活第一」を掲げていましたが、その国民とは一体どこの国の国民を指しているのか、これから徐々にその馬脚を現し始めることは明らかです。

国民がこの政党を選択してしまったことは紛れも無い事実で、これからくる未曾有の地獄の苦しみを、国民自らが責任を持って背負っていかなければならないことになるでしょう。

そして今の子供達、またこれから生まれてくる子供達に、私達は大きな課題を残し、そのツケを払わせることになるでしょう。

今こそ所謂『臥薪嘗胆』の精神で、このような逆風の中にあっても強くたくましく、後世の人々に恥じる事の無い、正々堂々とした生き様を示す時が来たと自覚しなければなりません。

平成21年8月号

七月の陰陽會の祭典および行事

七月廿二日 結婚感謝祭を斎行致しました。

      結婚感謝

八月の陰陽會の祭典及び行事予定

八月十五日日  戦没者慰霊と世界平和祈願祭

危険!土用の丑の中国ウナギ

そもそも土用とは古代支那の思想の陰陽五行説に基づき割り当てられた期間です。五行(木火土金水)の五時(春・夏・土用・秋・冬)を四季に割り当てた期間で、立春・立夏・立秋・立冬のそれぞれ前十八~十九日間(各季節の終り)があり、土用は四季の間にあってその生成を助けるものと考えられています。年間に四回あり相生の火生土の関係で夏の土用が特に注目されています。

土用の丑の日の由来

夏バテ防止のためにウナギを食べるという習慣が定着したのは、江戸時代中後期になってから。売り上げ不振に悩んだウナギ屋から、相談を受けた平賀源内が「今日は土用の丑の日」と書いた張り紙を出して宣伝し繁盛したそうです。
 丑の日に「う」の付く物(うどん・うり・梅干など)食べると体に良いとの言い伝えがあり、「うなぎ」が合致したと考えられます。

昔は高価であったウナギですが、近年支那から大量に安価なウナギが輸入されるようになり。一般庶民に至るまで気軽に食卓に並ぶ食材となりました。

しかし、支那のウナギには多くの問題点があります。

毎日新聞 二〇〇七年七月十四日の記事によると、

中国産ウナギ:「抗菌剤」が検出した群馬のスーパー

群馬県前橋市

のスーパーで売られていた中国産冷凍ウナギのかば焼きから食用養殖魚への使用が国内で禁止されている合成抗菌剤「マラカイトグリーン」の代謝物が検出されたと発表した。県食品監視課によると、かば焼きは

徳島市

の水産物販売会社「徳島魚市場」が今年3月ごろ、約二十トンを中国から輸入したという。スーパーは一一五〇匹分を仕入れ、前橋、伊勢崎両市の系列店計六店で九五一匹分を売った。残りは店頭から撤去した。同課は「検出量は微量で継続して摂取しない限り、健康への影響はない量と考えている」としている。

また支那の急速な近代化によって、ウナギを養殖している池の水に工業排水や有害物質、重金属など様々な物質が垂れ流しにされており、公害によって周辺の家畜や動物、人間までもが先天的な奇形として生まれており、また後天的にも様々な奇病などが発生しています。支那に於けるウナギの危険性は公害だけでなくエサにもあります。

支那産水葬ウナギ

ある支那の食品関係商社マンによると、スーパーで売ってるデカいのに安い中国産ウナギは、養殖の段階で餌に大量の薬品を投入している。天然では絶対にあそこまで巨大にはならない。

中国のウナギは、目無し肌色で、大きなミミズのような姿をしている。養殖場では、鳥や犬を解体したときに出る臓物、ならびに人糞を与えて養殖しているその辺の土地では、人が死ぬと水葬するらしいんだけどお金の無い人とかは、死体をウナギの養殖業者に売り飛ばすらしい。で、ウナギの稚魚のいる中に死体を放り込むと、稚魚がワラワラと死体に集まって、餌にはなるは、金にはなるはで、割とメジャーらしい。 五十元前後って言ってた。

とのことです。これでも皆さんは支那のウナギを脂がのっていて美味しいと食べられますか?

支那製品に注意を

中国製土鍋から鉛溶け出す,販売店が九千個回収へ(NikkeiNET
 

新潟県内の陶磁器業「ホリシン」が輸入した中国製の土鍋から鉛が溶け出していたことが二十五日分判明。

札幌市

内の家具インテリア販売「ニトリ」で購入した男性から相談を受けた北海道立消費生活センターなどが検出した。

また同紙によると、「危険食品」、米が百七件差し押さえ
 中国産の食品や薬品の原料から毒性物質が検出されている問題で、米食品医薬品局(FDA)が四月の一カ月間で、中国からの輸入食品貨物一〇七件を危険性があるとして水際で差し押さえていたことが判明。米ワシントン・ポスト紙が二十日、報じた。ほかにダイエット用の補助食品や化粧品など千件余りも差し押さえられているという。 同紙がFDAの文書をもとに報じたところによると、差し押さえられた中には、発がん性のある物質によって保存加工された乾燥リンゴ、使用が禁止されている抗生物質が使われた冷凍ナマズ、違法な農薬が使われたキノコ類などがある。

中国製の衣類に発がん性物質が検出されるなど多くの有害物質が様々な製品から検出されています。

平成21年7月号

六月の陰陽會の祭典および行事

六月卅日 名越大祓祭を斎行致しました。

     名越大祓祭

七月の陰陽會の祭典及び行事予定

七月廿二日   結婚感謝祭

治世の乱れが天変地異を招く

古来より治世が乱れると天変地異が起きるとされています。これはひとつの治世を治める人への戒めであると同時に、実際現実的に、治世が乱れる事で穢れが生じる為、その穢れを祓おうとする地球の自浄作用が働く為起こり得る自然現象なのです。

例えば記憶の新しいところでは、平成十七年の夏は前代未聞のゲリラ豪雨が首都圏を中心に頻発しました。

この時の総理大臣は小泉純一郎氏であり、この総理の号令のもと、平成十六年十二月、「女性・女系天皇擁立、皇室典範改案」の為の有識者会議が発足しました。
この皇室典範改正をめぐる諸問題は、保守の皆さんでしたら周知のところと思いますが、女系天皇擁立と言うことは、過去において明治以前の歴代の天下人や明治以降の総理であっても、決して触れたことの無い問題でした。

そのような誰も触れることの無かった皇室へ介入しようとし、様々な工作をしたようですが天佑神助の甲斐あって、
危ういところで、秋篠宮紀子妃殿下のご懐妊と親王様ご出生をもって沈静化しました。「女性・女系天皇擁立、皇室典範改案」反日左翼が皇室を解体するために、裏で暗躍していたことは言うまでもありません。

また、小泉元首相が郵政民有化の法案を通そうと強行採決した時には、国会議事堂に落雷し、建物の一部が破損しました。

その小泉元首相のもたらした治世の乱れが、福田内閣まで続きましたが、麻生内閣に至ってようやく沈静化をみて、しばらくの間大きな天変地異は収まっています。

しかし再び衆議院選挙に向けて、与野党の党利党略などにより、治世が乱れつつあるのが今の現状です。

もし自民党が次の衆議院選挙で大敗し、民主党に政権奪取された暁には、国政は目も当てられないほど乱れ、国益を損ね、地獄のようなまさに「平成の大獄」と言ったような時代が訪れる事は明らかです。

もし民主党が政権を取ると、「人権擁護法案」「外国人参政権」「図書館法の改悪」など様々な、日本赤化政策のための法案が次々と可決する事になり、どのような普通の人であっても、令状無しに家宅捜索や逮捕が可能になると言った恐ろしい時代を迎える事になってしまいます。

民主党は国民目線にあたかも立っているかのようなマニフェストなどを掲げてはいますが、決して我々日本人にとって国益に適った政党ではありません。民主党は日本を中国共産党に売り渡すために作られた政党であり、彼らの言っている政策は「生活第一」を実行するかのように言っていますが、「羊頭を掲げて狗肉を売る」と言った様であります。

このような形で治世が乱れると、再びあの悪夢のようなゲリラ豪雨や頻発する落雷、日本各地での大地震など、様々な天災に巻き込まれることになりかねません。

万が一にも、民主党の政権奪取と言う事態になろうものなら、全くもってあり得ないような、前代未聞の大天変地異とでも言うべきか、

日本列島は、将にノアの方舟のような惨劇に見舞われることは必至です。

二〇〇九年七月二十二日に起こる皆既日食

日本では、全国で部分日食を観察することができます。また奄美大島北部、トカラ列島、屋久島、種子島南部など、皆既日食帯と呼ばれる細長くのびた地域・海域内では、皆既日食を観察することができます。皆既日食になると、太陽のまわりにはコロナが広がって見られます。また太陽表面から吹き出ている赤いプロミネンスなども観察することができます。空は、程度は日食ごとに違いますが、夕方・明け方の薄明中のように暗くなり、明るい星ならば見ることができます。地平線近くは、夕焼け(朝焼け)のように空が赤く染まって見られます。日本の陸地に限ると、皆既日食が観察できるのは一九六三年七月二十一日の北海道東部で見られた皆既日食以来、実に四十六年ぶりです。次回も二〇三五年九月二日の北陸・北関東などで見られる皆既日食まで二十六年間起こりません。非常に珍しい現象と言えるでしょう。(国立天文台HPより)

古来より皆既日食は「天災の前触れ」と見なされていました。それと合わせて以前にも書いたように国宝阿修羅展の穢れが今だに関東地方を覆っています。さらに国政の乱れによる穢れもあり、余談を許さない状況です。

何も起こらずにやり過ごせれば良いのですが・・・。

平成21年5月号

四月の陰陽會の祭典および行事

四月十日 天皇皇后両陛下の結婚五十周年祭を執行致しました

四月廿九日 昭和祭

      昭和祭斎行致しました

五月の陰陽會の祭典及び行事予定

五月五日   端午祭

泣くな、騒ぐな、わめくな、慌てるな。

決して、大恐慌はやってこない!

百年に一度の大不況などと、国を挙げて各社マスコミ等が囃し立てています。昨年末以来、マスコミはこぞって連日、経済不況や企業の倒産、どのように不況を乗り越えれば良いのか、と言う切羽詰った状況を繰返し報道し続けました。

基本的に今回の不況はアメリカ発による不況が日本に飛び火したものと言われています。しかし国内で起きているこの不況は、アメリカによってもたらされたものではなく、トヨタ自動車による率先した派遣切りなるものによって、国内でも不況が始まってしまったと言うような印象を植え付け、意図的に作られた不況です。この不況はトヨタ自動車のような日本最大手の企業が、派遣社員の契約を打ち切らなければならないほど、経済が混乱、疲弊していると、全国民に印象付け、大変な不況の渦に巻き込まれてしまったと認識させる事から始まりました。

そしてこの不況下で貯蓄や買い控えをしなければ、大変なことになると国民のひとりひとりに洗脳し、その洗脳の結果、特に国内での不況は無かったにも拘らず、一斉に貯蓄や買い控えに走る事により、現実の不況が実現してしまったのです。

では何故、このような国を挙げてこのような不況を作り出す必用があったのでしょうか?

それは将来、中日併合を目論む中国共産党やそれを支援する欧米列強(フリーメーソン)による日本共産化計画の一環として、日本奴隷化の第一歩だったからです。この度の全国民に同一金額を配る、と言う給付金は、まさに共産化支配の手段の一つです。

確かに中国共産党や欧米列強の目論見によってある程度の不況に陥ってしまってはいますが、本当に百年に一度と言うような大不況がやってくるのでしょうか?

大不況の次にやってくるのは恐慌です。本当に百年に一度というような不況であるならば、必ず恐慌はやってくるでしょう。では恐慌とは何なのでしょうか。それは餓死者がそこかしこに溢れかえり、経済活動が麻痺し、国家そのものが滅びる一歩手前と言った様を表す言葉ですが、今の日本にそのような状態が起きる可能性は皆無と言ってよいでしょう。

平成二十一年二月四日、「立春にあたり甦る言葉」の中で、西村真悟衆議院議員が次のように述べています。

「且つ夫れ国家興隆すれば、理想を以て生活とし、国家衰退すれば、生活を以て理想とす」
 この言葉は、徳富蘇峰が昭和二年一月に、林平馬氏の著した「大国民読本」の序文の中に書いたものである。この言葉は、蘇峰翁が、当時の、「米を数えて炊き、髪を撰んで梳る」というような小さなことに拘泥する風潮を嘆き「大日本主義の理想を高調する大国民読本」を讃え推挙するために語られている。
 林平馬氏は戦前は終戦工作に邁進し戦後は国務大臣を務めた方であるが、同氏の孫である林慎平氏より「大国民読本」の復刻版をいただき、この蘇峰翁の言葉を知った。そして、現在の街に掲げられた「生活第一」の政治ポスターを見て年末から年始にかけての日比谷公園におけるいわゆる「派遣村」の連日の報道に接することになった。すると、徳富蘇峰翁のこの言葉が思い起こされて、理想を亡くした国家と国民の悲哀を感じた。

右の通り、生活が不安になればなるほど生活にとらわれ「生活第一」を考えてしまいがちですが、そうなればなるほど益々生活は困窮してしまいます。このような時ほど「理想第一」を考え、理想は高く、熱く燃え続けることで、必ず乗り切る事ができるのです。

不況は穢れのひとつです。この不況による穢れを身に受けない為に、またこの不況に飲み込まれない為にも、改めて「穢れを祓う(浄化)」によって、常に清き明き直き心を維持し、健やかな人生を送ることが大切なことになっていくことでしょう。

平成21年4月号

月の陰陽會の祭典および行事

三月三日執行 桃花神事 執行 

三月廿日 春季皇靈祭 斎行

四月の陰陽會の祭典及び行事予定

四月三日     神武天皇遥拝式

四月廿九日    昭和祭

陰陽會設立の趣旨

我が民族は、古来顧みれば、天照大御神より賜りたる五つのご神勅を有するものであり、また万世一系の天皇を戴いている比類なき民族であります。
我が皇室は神話にその起源を持ち、その系譜は神々の世界に遡るという諸外国に類例の無い特色を持っています。
様々な伝統行事の儀式を通して、我が国の歴史、伝統、文化の連続性を実感し、同じ日本人としての一体感を育んできました。
また歴代天皇は、国民の福祉増進と世界平和の実現を願い、常に神々に深い祈りを捧げてこられました。
日本の使命は、有史以来変わる事なく、天皇を中心とした神政政治のもと、神と人とがともに歩む「神人合一」の顕現であり、つまりこの神人合一の世界を地球上に示す事で、世界人類の幸運を司るということなのです。
当会はこの神政政治(テオクラシー)実現のため、惟の道に基づき、陰陽道の方術によって天皇家の弥栄と世界の平和、萬族協和の王道楽土、つまり世界中のすべての民族が手を取り合い、世界の平和、繁栄を実現させる事を本分としております。

五大神勅

一、天壌無窮の神勅

豊葦原の千五百秋の瑞穂の国は、是れ吾が子孫の王たるべき地なり。宜しく爾皇就きて治せ。行矣、宝祚の隆えまさむことまさに天壌と窮無かるべし。
意味・・・この日本の国は天照大御神の直系の子孫たる代々の天皇さまが統治されるべきくにであるとのお言葉です。
つまり、「皇統の維持と祭祀の継続」をする事で我が国が未来永劫の恒久的な発展することをお示しになっています。

二、宝鏡奉斎・同床共殿の神勅

吾が児、この宝鏡を視まさむこと、まさに吾を視るがごとくすべし。ともに床を同じくし、殿を共にして、斎鏡と為すべし。
意味・・・神鏡を御正体として祀る皇室祭祀ならびに神宮祭祀の起源をなすもので、「わが子よ、この鏡を見る時には、私を見るつもりで御覧なさい。この鏡と床を同じくし、宮殿を一つにして天照大御神の大御心を体現する鏡としなさい。」
つまり、天皇は寝ても覚めても天照大御神と一緒に生活し神そのものにならなければならぬ、と言う事です。

三、斎庭の稲穂の神勅

吾が高天原に所御す斎庭の穂を以てまた吾が児に御せまつるべし。

意味・・・高天原の聖地に植えた神聖な稲の種を持たせるので、それを地上にまいて育て、食料としなさい。
日本民族は、米を神々から戴いた食料として大切に耕作し続けなさい。
つまり、天皇は国民が、一人の飢える者も無い様に私心邪心のない大御心をもって神に祈りなさい。
その精神をもって行われる祭祀が大嘗祭であり、新嘗祭なのです。そして日本人の食するものは米であると言うことです。

四、神籬磐境の神勅

吾は即ち天津神籬及天津磐境を起樹て当に吾孫の為に斎い奉らん、汝天児屋根、布刀玉命、宜しく天津神籬をもちて、葦原中国に降りて亦吾孫の為に斎い奉れ。

意味・・・国民は皇統の弥栄をお祈りしなさい。我が国は天皇を離れて国民なく、国民を離れて天皇の天業は遂行されない。
つまり、天皇と国民は不二一体の国体であると言うことです。

五、侍殿防護の神勅

惟はくは爾二神、亦同じく殿の内に侍ひて、善く防ぎ護ることを為せ。

意味・・・国民は皇室の側にいて、皇室への忠誠を怠ってはなりません。

平成21年3月号

月の陰陽會の祭典および行事

二月三日 追儺式・節分祭 執行

二月十一日 紀元祭 斎行

二月十七日 祈年祭 斎行

「祈年祭」(きねんさい・としごいのまつり)の「とし」は穀物収穫の周期を意味する言葉で、五穀を代表とする米を指します。春の農耕や各種産業の作業開始にあたり、豊作・豊漁・繁栄を天神地祇の神々に祈願する大切な祭典です。

三月の陰陽會の祭典及び行事予定

三月三日  桃花祭 執行

三月二十日 春季皇霊祭遥拝式

興福寺創建千三百年記念「国宝 阿修羅展」

 

奈良・興福寺の中金堂再建事業の一環として計画されたこの展覧会では、天平伽藍の復興を目指す興福寺の貴重な文化財の中から、阿修羅像(あしゅらぞう)をはじめとする八部衆像(国宝)、十大弟子像(国宝)、中金堂基壇から発見された千四百点をこえる鎮壇具(国宝)や、再建される中金堂に安置される薬王・薬上菩薩立像(重要文化財)、四天王立像(重要文化財)など、約七十件を展示いたします。特に、八部衆像()と十大弟子像(現存六体)の全十四体が揃って寺外で公開されるのは、史上初めてのことです。阿修羅像は天平六年(七三四)、光明皇后(こうみょうこうごう)が母橘三千代(たちばなのみちよ))の一周忌供養の菩提を弔うために造像して以来、戦乱や大火など幾つもの災難を乗り越えてきました。千三百年の時を超えて大切に守り伝えられた、日本の文化といにしえの人々の心に触れる機会となれば幸いです。また、橘夫人(たちばなぶにん)の念持仏(ねんじぶつ)と伝えられる阿弥陀三尊像(国宝、奈良・法隆寺蔵)も特別出品いたします。(東京国立博物館HPより)

 

 昨年の日光月光菩薩像に引き続いて、「穢れ」がまた東京にやってきます。この阿修羅像は日光月光菩薩像とは比べ物にならないほど強烈な穢れです。

 そもそもこの「阿修羅」とはインドの鬼神です。インド神話、仏教神話においては、阿修羅は人に害をなす凶悪な魔神です。「修羅場」という言葉が、阿修羅王と帝釈天の戦いの場から来ているように、争いを好み神々に戦いを挑む悪神でした。阿修羅道とは、絶え間ない闘争の世界であり、絶えざる戦闘と殺戮、そして敵襲の不安に一時も心休まらない世界を現しています。

仏教では天竜八部衆のひとつとして仏法の守護神とされる一方、人間以下の存在とされており、絶えず闘争を好み地下や海底に棲むと言われています。

あまり知られていないことのようですが、阿修羅像の腕には無数の針や釘が打ち込まれていると言うことです(X線撮影で発見されたそうです)。それらは修復過程や製作時に打ち込まれたものとは明らかに違うようで、阿修羅が暴れないように誰かが呪(しゅ)を掛けたのかもしれません。このような「穢れ」が首都東京にやって来れば、当然東京のみならず、日本中が経済的、政治的に大混乱を来たし、また人心が乱れて多くの猟奇的な事件が起きる可能性が増し、更には天変地異によって甚大な被害を招く事になりかねません。まさに「修羅場」となることでしょう。

日光月光菩薩像の「穢れ」が首都圏を取り巻いて広がっている状況で、またしてもこのような巨大な「穢れ」がやって来るのは、大変危険な事であり、美術品として喜び勇んで見学に行ったり、怖い物見たさで出かける事は、自らの身にも「穢れ」を憑けることになりかねません。

靖國神社宮司・南部家第四十五代当主 南部利昭大人命の神社葬に参列致しました。

昭和天皇崩御から二十年に当たる平成二十一年一月七日、式典が終った後に、宮司室で倒れられ、虚血性心不全の為、七十三歳で帰幽なさいました。
 一月十一日の通夜祭には学習院の御学友であられる三笠宮寛仁殿下がご来臨なさり、また天皇陛下よりの幣帛を賜ったそうです。

神社葬は二月十日に、九段会館大ホールにて厳粛に執行されました。将に宮司のお人柄を偲び慕う方々が多く参列しました。田母神俊雄閣下、西村真悟議員、綿貫民輔議員、小泉元総理、安倍元総理、島村議員などの列席もあり、また紹介された弔電には小野田氏をはじめ埼玉県知事、津川雅彦氏などがあり、盛大な神社葬でした。南部宮司の御霊の安からんことを心よりご祈念申し上げます。

会員のNさんから嬉しいお話です。

 以前桔梗だより号外でご紹介したNさんのお孫さんのKちゃんのお話です。生後ほとんど生育していなかったことから、発育が遅れがちでしたが、最近皆さんとどんどん会話が出来るようになり、意志の疎通が会話で出来るようになったそうです。Nさんは、浄化を続けて本当に良かったとお話して下さいました。すぐに結果が出ない事もありますが、浄化を続け、穢れを祓い続ける事で、必ず良き未来へと繫がっていきます。

平成21年2月号

月の陰陽會の祭典および行事

平成廿年十二月三一日 大祓式を斎行致しました

           大祓ひ式及び除夜祭

一月一日 歳旦祭を斎行致しました

     歳旦祭及び新年の初祈祷

一月七日 昭和祭を斎行致しました

一月十二日 成人祭を執行致しました。

二月の陰陽會の祭典及び行事予定

二月三日   追儺式・節分祭 執行

二月十一日  紀元祭 斎行

紀元節・紀元祭

今から二千六百六十九年前、初代の天皇陛下である神武天皇といふ御方が、日本の国を平定され、天皇の御位に即かれた日です。
 『日本書紀』によると、神武天皇のご即位の日は、「辛酉年春正月庚辰朔」とあります。この日を太陽暦に換算しなほした日が、二月十一日になります。

神武天皇は高天原の最高神たる天照大神の御子孫になられます。お名前は「かむやまといはれびこのみこと」(『古事記』では「神倭伊波礼毘古命」と表記されています。神武天皇は、日向国にお生まれになりました。この日向国は、天照大神のお孫の神様が、高天原からお降りになられた場所です。お若い時は、日向国の高千穂宮におられました。しかし日向国は西方に片寄つてあるため、日本中を治めるには不都合がありました。そこで、東方へ都を移したほうが良いであらうとお考へになって日向国を出発、途中の戦で兄君を亡くすなどの艱難辛苦を乗り越え、日本を平定されました。そして大和国の橿原の宮でご即位なさいました。宝算一三七歳(一二七歳とも)で崩御され、御陵は畝傍山にあります。
 明治二十二年、神武天皇と皇后をご祭神として、橿原宮の址に、「橿原神宮」が創建されました。二月十一日は例祭にあたり、毎年勅使をお迎へして紀元祭が斎行されます。

神武天皇の建てられたわが日本国が、天皇のご子孫の一系の天子を仰いで、二千六百四十一年(注・本年は二千六百六十九年)の歴史を続けているということは、世界の歴史の不思議と申すほかはないものでありますが、実にこれが日本の真実の姿です。自然の恩恵とともに、そのきびしい試練をうけ、一つの民族として一億を超える人口が共通した一つの国語で語り合い、数千年の先祖の無数の文物を、風景明眉の国土の至る所に保存してきたことは、まことに比類のない世界史の驚異であります。そしてこの淵源は、実に神武天皇の建国にあります。
 国家に一大事といふ時、国の存亡の危機を国民が意識した時、建国の日の苦しみを回想することは、古今東西に見るところです。危機再建の日に、建国の大事業を回想するといふことは、興隆の原動力です。江戸幕府の末期、国際情勢からも日本国を強固にせねばならぬと考へた時、学者や有識人は神武天皇建国のご事蹟を思ひ出して、復古の思想をとなへたのです。そのころでは民衆までも西洋諸国のアジア侵略の実態を知り、生活や経済の困窮などから、漠然と世の中の建て直しの時代がきたと感じました。かうして時勢に不安を感じた民衆は、全国から伊勢の皇大神宮へ大挙して参拝したのです。いはゆるお蔭まゐりで、これは類のない歴史上の大事件でしたが、このお蔭まゐりと同じやうに畝傍山の神武天皇の御陵へ群衆が押しかけました。この民間信仰には熱狂的なものもあつて、その証拠の石碑石灯籠などが残つてゐます。この神武天皇信仰は維新後もつづき、橿原神宮の創建は、この民間信仰から、民間で私社を作らうとしました。私社はまづいと考へた人びとが、代はりに官幣大社橿原神宮を建てる運動をしたのです。かうして今の神宮が建つたのです。
 天保八年(一八三七年)に大坂の陽明学者の大塩平八郎は、諸民の困窮に心をいため、世直しを実行しようと、兵をあげました。この時大塩平八郎が、近畿地方にまいた檄文の中に、今困つてゐる人びとのくらしを、天照大神の時代までもどすといふのはおそれ多く、できないことだが、せめて神武天皇の大御代のごとくに今の世の人びとを安堵させたいのが自分の願ひだと書いてゐます。これは当時の国民が、すでに、世直しといふことと、神武天皇の大御代といふこととに、あひ通ず理想を感じてゐた証拠であります。大塩平八郎の世直しといふことは、江戸幕府を滅ぼして、朝廷のまつりごとをうち立てることだったのです。

(『神武天皇』保田與重郎による)

平成21年1月号

十二月の陰陽會の祭典および行事

十二月二三日  天皇御誕辰奉祝祭

     天長祭斎行致しました

十二月二四日  大正天皇多摩陵遥拝式執行

十二月三一日  師走大祓式・除夜祭斎行

一月の陰陽會の祭典及び行事予定

一月一日 歳旦祭

一月三日 元始祭

一月七日 昭和天皇武蔵野陵遥拝式

年頭に当たり

陰陽頭 舊事希軍

 明けましておめでとうございます。

 平成廿一年の年頭にあたり、まずもってご皇室の弥栄と皆様のご繁栄、ご健勝を心よりお祈り申し上げます。

 今年は大日本帝国憲法発布から百二十年の年にあたります。明治二十二年の二月十一日、紀元節の佳き日を選んで発布が行われました。

さて、昨年よりアメリカから発進された経済不況の波が日本を含め全世界に広がっております。まさに世界恐慌の様相を呈しております。この経済不況の出口は全く見ることが出来ず、皆様方の中にも暗く大きな影を落としているのでは無いでしょうか。今やアメリカに於ける経済の破綻は、避けられません。

この経済破綻は、アメリカドルの切り下げをせざるをえなくなりアメリカの破産は免れないでしょう。このような状態を避けるためにアメリカに唯一残されている道は、戦争による軍需産業の景気対策をとるの他無いでしょう。つまり、アメリカの破産か戦争による経済活動の維持以外にアメリカの生き残る活路は無いのです。恐らく、アメリカは早ければ一年以内に戦争を仕掛けることとなるでしょう。時代は今、あの大東亜戦争目前の状態になっております。

つまり、今までのように日本がアメリカに支配されていた状況ではなく、アメリカと対等の立場になって渡り合える状況になりつつあるということです。そこで、我が国は主権国家として自立し、アメリカや世界と新しい関係を築くチャンスを与えられているのではないでしょうか。

今こそ占領憲法を改め、独立主権国家としての新たな憲法を創り、真の独立を果たさねばならないのではないでしょうか。

時代は今や『変革の時』を迎えております。

我々日本国民が世界に於いてどのように貢献できるかを、国民一同が改めて考える必要に迫られているのです。今年一年は我が国や世界にとって、大変重要かつ厳しい年となるでしょう。しかしどのような世界情勢にあっても、時代のニーズにあったものが必ずあります。その中から活路を見出す必要があるのです。

このような時こそ、ポジティブな発想をすることが肝要です。改めて浄化の必要性を強く認識するものです。輝かしい未来を創ることも、ひとりひとりの皆様のポジティブな想念によって得られるものと、確信しております。

皆様にとりましても、本年は様々な局面において正念場となることと思いますが、必ずや乗り切れることと強く希望致します。

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