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2011年6月16日 (木)

平成23年6月号

五月の陰陽會の祭典および行事

五月五日 端午祭

2355  端午祭を斎行致しました

六月の陰陽會の祭典及び行事予定

六月六日   疫病封じ祈願祭

六月卅日   夏越大祓祭

内閣不信任案提出秒読み段階

この桔梗便りが皆様のお手元に届く頃には、菅内閣は野党自民党と公明党により内閣不信任案が提出されており、与野党の多数で可決され、菅内閣は退陣か解散かのいずれかが為される運びとなっている予定です。

しかしながら万が一にも菅陣営の説得により、反菅陣営が不信任案への否決へ動くようなことがあれば、退陣は難しくなります。

菅内閣に対する不信任案提出に関しては、震災の混乱期に政局争いするべきでないと言う意見もあるようですが、三・一一東日本大震災発災以来、菅政権の無為・無策によって、どれほどの国益が損なわれ、尚且つ被災者の方々の労苦と被災地復興の目途が未だに立たない、先行き真っ暗の現状を鑑みれば、明らかに菅政権の存在そのものが日本の復興の妨げであることは明らかであります。

菅総理は大震災発災直後に自衛隊の災害派遣を要請しましたが、最終的には自衛隊の約半数もの十万人規模で派遣され、未だにご遺体の収集や瓦礫の撤去にあたっておられるそうですが、既に二か月以上もご遺体の捜索を続けることや単なる瓦礫の撤去を行うと言う事にどれだけの精神的負荷がかかるかと言う事を全く理解しているとは思えません。

003 桜井よしこ氏

四月二十八日、憲政記念館講堂で開催された新憲法制定議員同盟主催による『新しい憲法を制定する推進大会~「自立と共生」に向けて~』に於ける記念講演で、桜井よしこ氏は自衛隊について言及されました。

発災直後に現地入りした自衛隊員は、本来は自己完結型で食事も寝る場所もきちんと確保できているけれども、被災者の方々がまだ救援物資が乏しい状況で、毛布も少なく食事も冷たいものばかりを食べている様子を見て、自分たちだけが温かい食事やベッドなどを使用して寝ることは憚られるとして、缶詰の食事、寝袋を使用して冷たい地面に横になるなどして、被災者の人々と同じ境遇を分かち合ったことを話されました。

このような自衛官自らの被災者に寄せる温かい気持ちを無視し続け、単に便利な災害派遣要員であるかのような扱いを続ける菅内閣の人間としての品性を疑うばかりです。

また自衛隊に対していつまでも災害派遣を続けることで、明らかに国防上の損失を蒙っていることは明らかです。

福島第一原発の事故に関しては、菅内閣の震災発災直後からの初動体制がどのようなものであったのかが、徐々に検証され始めていますが、これもまた政府、東電、保安院、原子力安全委員会などがバラバラの体制で行われていたことが明らかになってきており、唯一現場の吉田所長のみが独自の判断で海水注入を続けていたなどということが二か月以上も経ってはっきりしてきました。けれども現場の吉田所長の判断が無ければ、今よりも更に原発事故が大規模な状況に陥っていた可能性が非常に高かったことも指摘されています。

そして忘れてはならないのは、被災地の多くの方が未だに不自由な避難所生活を余儀なくされている事です。

五百旗頭氏が議長を務める復興構想会議が五月二十九日発表した中間整理では、増税するともしないともはっきりしない内容で、そもそもこのような会議が必要なのかどうかも分からない。

復興構想会議で増税するかしないかなどと言う話し合いの前に、先ずは被災者の仮設住宅や原発事故による避難民の皆さんへの仮設住宅を一刻も早く建設することの方が重要ではないのでしょうか。

菅総理はお盆までには仮設住宅をすべて建設すると豪語しましたが、今の所それも口から出まかせだったことが分かってきました。

さらに福島原発事故の事故処理や福島県民に対する避難指示などのいい加減さは筆舌に尽くしがたいものです。

福島県に於いて地震、津波、原発事故の三重苦に陥った県民は、ご遺体の収集もままならず、白骨化したご遺体が放置されている状況だそうです。

H23511_011 西村慎吾氏

五月十一日に憲政記念館講堂にて開催された『日本復興の第一歩は菅民主党内閣打倒!国民行動&国民大集会』に於いて、前衆議院議員の西村真悟氏は次のように話されました。

菅内閣が「命・命」と空しく連呼しているのとは裏腹に、福島で警戒区域となった被災地では、木の枝にひっかかって白骨化した子供の骸、手首や指を切り落とされたり、顎が無理やりこじあけられたりした白骨化したご遺体が無数にあるとのことでした。

手首を切り落とされていたのは明らかに指輪や時計などの貴金属を奪った痕跡であろうし、顎がこじ開けられていたのは、金歯を抜いたり、探したりした痕跡であろうと言うことでした。
これは何人の仕業か!

会場は一斉に「支那人!」と叫びました。何とも痛ましい限りです。マスコミはこのようなことを一切報道しないので、多くの日本人はこの事実を知ることはほとんどありません。

放射能汚染に関する政府が出した様々な情報は、嘘も真実もごちゃまぜの出鱈目なものであり、結局のところ放射能汚染がどのように広がり、どのように終息しているのか、国民には全く理解不可能な状況に陥っています。

三・一一東日本大震災発災以降の菅政権の無能ぶりを見てきた国民は、今やはっきりと菅政権に不信任を投げつけています。

それに答えて、野党である自民党や保守議員が内閣不信任案を提出する運びとなりました。

しかしながら解散総選挙に持ち込んだとしても、次に自民党がまた公明党と連立を組むようなことになるならば、国民は自民党を永遠に見放すことになる事は必至です。一体、自民党は公明党を保守政党であるとみなしているのでしょうか。もしも自民党が公明党と連立を組むなどと言う愚行を再び犯そうものなら、自民党内の保守系議員は自民党を出て、民主党その他の保守系議員らと共に保守の新党を立ち上げるなどの政界再編を為さなければ、我が国が再び大きな局面を迎えることになる事は火を見るよりも明らかです。

目を覚ませ! 保守議員。

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