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2012年12月 3日 (月)

桔梗だより 平成24年12月号

11月の陰陽會の祭典および行事

11月3日  明治祭を斎行致しました。

11月23日  新嘗祭・日本景気復興祈願祭を斎行致しました。 

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12月の陰陽會の祭典及び行事予定

12月23日  天皇御誕辰奉祝祭・天長祭

12月24日   大正天皇多摩陵遥拝式

12月31日   師走大祓式・除夜祭

漂流する日本

今年も残すところ後一か月となりました。平成二十四年は将に壬辰の年を象徴する一年となりました。

壬(みずのえ)は陰陽が逆転する年、物事がひっくり返る年、辰(たつ)は新しいものが芽生える年であります。こと政局に関しても、十一月に入ってから次々と小政党が乱立し、今や十五以上にもなっています。更にこれらの政党が次から次へと集合離散を繰返し、結局のところ安倍晋三氏が総裁となって以来保守色を強めた自民党、脱党者続出で存在感を失った民主党、旧たちあがれ日本を母体とした太陽の党と理念の異なる党是でありながら合流した日本維新の会、結局何処とも連携出来なかったみんなの党、その他諸々脱原発・消費増税反対等を掲げる左翼系のBチーム(小沢氏+亀井氏+滋賀知事+α)など、自民党以外は掲げる政策や理念がそれぞれ細かく異なる小政党が乱立しました。自民党を除くこれらの小政党が一体何を目指しているのか、余程政治に興味のある人でなければ、ほとんど理解不能に陥ってしまっていることでしょう。マスコミは保守色を強めた自民党に警戒感、嫌悪感を露わにして、早速安倍総裁バッシングを展開しています。大手マスコミに於いては強い逆風の中、安倍総裁はインターネットを最大限に活用して猛反撃に出て、功を奏しています。マスコミは執拗な捏造報道、印象操作によって安倍総裁に対するイメージダウンを謀っていますが、インターネットでの安倍陣営支持者が悉くマスコミを監視して、嘘、捏造、印象操作を的確に糾弾し、マスコミ側に猛烈な抗議をして謝罪をさせるなど、今までにはあり得なかった現象が起きているのです。

安倍総裁も支持者らの応援を受けて、テレビなどを通じて今までになく力強く弁舌を奮って、司会者を圧倒させる場面がしばしばです。

さて、次期衆議院選挙に於いて、一体誰に、あるいはどの政党に国民の一票を投じれば良いのでしょうか。

「政党ではなく個人を見て下さい」と民主党議員がよく発言していましたが、政党に属している以上、その政党がどのような理念に基づいているのかを理解する事が最も重要であります。政党に所属している以上、政党の理念を無視して、政党とは全く関係の無い考えで所属しているとなれば、その議員は二枚舌であると言えます。

そこで、今後、日本を取り戻す事が出来るかどうかの道筋をつける今回の衆議院選挙に於いて、各政党がどのような理念に基づいて政策を主張しているかをしっかりと見極める必要があります。

一、國體(こくたい・日本の国柄)を守る事が出来るのか。

一、皇祖皇宗に対して申し訳の立たないことにならないか。

一、天皇皇后両陛下並びに皇室に対し奉り、申し訳の立たないことにならないか。

一、祖先から子孫に対し申し訳の立たないことにならないか。

単に今生きている私達にとって都合が良いと思えるような、ポピュリズムに迎合する政策を並べ立てた政党を選んでしまっては、我が国の国難突破は為し得ません。

私達国民の一票は、真に国を守り、二千六百有余年連綿と続く天皇を頂く我が国の慣習、伝統、文化を確実に未来につなげていくことの出来る政党に投じなければなりません。

三年前、民主党政権が誕生して以来、次々と戦後レジームの綻(ほころ)びが露わとなり、今までの自民党政権下ではお茶を濁してきた領土問題、教育問題、歴史認識問題、エネルギー問題、安全保障問題などが、我が国を根底から崩壊させるような出来事として現実的な諸問題として発生してきました。

これらのどれ一つをとっても、決して蔑ろには出来ない最優先課題として取り組まねばならない問題です。また、これらの問題に加えて未だにほとんど手つかずの東日本大震災の被災地の復旧・復興。更には失われた二十年と云われるデフレ不況からの脱却。

これら我が国が直面している問題は、毎日の生活に埋没している国民のレベルでは、到底想像も及ばないほど多岐に亘っており、中々思いが至らないこともあるかと思いますが、今般の衆議院選によって我が国の百年、二百年先の将来が決まる、大きな分水嶺となります。従ってその覚悟と自覚を持って投票に臨んでいかねばなりません。皆様の良心に従って、日本の将来を選択して頂くことを切望する次第です。

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