最近のトラックバック

最近のコメント

2016年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

« 桔梗だより 平成24年12月号 | トップページ | 呪詛解除 »

2013年1月 1日 (火)

桔梗だより 平成25年1月号

12月の陰陽會の祭典および行事

1223日 天皇御誕辰奉祝祭

1224日 大正天皇多摩陵遥拝式執行

1231日 師走大祓式・除夜祭斎行

       

天長節祭

1月の陰陽會の祭典及び行事予定

11日 歳旦祭

13日 元始祭

17日 昭和天皇武蔵野陵遥拝式

年頭に当たり     陰陽頭 舊事希軍

新年明けましておめでとうございます。

年頭に当たり、先ずは聖寿の万歳をお祝い申し上げ、会員各位のご多幸を心より祈念致します。

昨年は七月三十日に明治天皇百年祭、また十一月三日には明治天皇御生誕百六十年祭、乃木神社に於いては九月十三日に御祭神乃木将軍御夫妻百年祭が斎行されるなど、江戸から明治へと一気に近代化を推し進めるにあたり、明治天皇と共に日本国民が一丸となって新しい時代を築いたことに思いを馳せる一年となりました。

更に政治の世界に於いても、九月には自民党総裁に保守路線を強めた安倍晋三氏が選出されました。そして三年三ケ月に亘る民主党政権によって、経済・外交・安全保障問題は大打撃を受け、国民は不安な毎日を送っていましたが、十一月十六日、突如野田前首相が解散を宣言したことで、十二月十六日の衆議院選挙に向けて、政局は大混乱に陥りました。

政権交代以来、民主党離党者は百二人にも上り、衆議院選挙までには離合集散を繰り返して最終的には十二もの政党が乱立すると云う前代未聞の事態になりました。

選挙結果は小選挙区に於いて自民党が圧勝すると云う結果になりましたが、得票数に於いては前回の衆院選から左程の伸びもなく、投票率は戦後最低であり、国民の政治に対する無関心が明らかとなりました。しかしながらマスコミを総動員して成し遂げた民主党への政権交代は三年三か月で終止符を打たれ、今回の結果は大惨敗であり、たとえ投票率が低いとは言え、民主党政権に対する国民の不信感は如実に結果に表れたと云えます。

そして十二月二十六日、安倍晋三自民党総裁が首班指名を受け、第二次安倍内閣が発足しました。安倍内閣では選挙公約にもある通り、先ずはデフレから脱却し、民主党政権下で疲弊し切った経済を活性化させることを第一目的に掲げています。更には一向に進まなかった東日本大震災の復興に全力を挙げるとしています。

さて、昨年の干支は辰であり、大きな変革をもたらす年でありまし今年は巳年であります。どの様な年になるのでしょうか。

我が国に於いて巳年に起きた歴史的な事件を幾つか挙げてみます。

源義経が壇ノ浦で平家を破り、平氏一門が滅亡したのが一一八五年の巳年でした。一九〇五年には世界を驚愕させた日本海海戦の大勝利で日露戦争が集結。一九四一年には真珠湾攻撃で大東亜戦争開戦。一九八九年には昭和天皇が崩御され、時代が昭和から平成へ。そして二〇〇一年から二十一世紀が始まりました。

支那の字典『正字通』には「巳(み)は終わりの已(い)なり。陽気既に極まり、回復するの形なり」とあります。巳の時は、一日の半ばになろうとする時刻であるところから、物事の盛りの頃を意味します。良きにつけ悪しきにつけ、物事や時代が一つのピークを迎えて終わりを告げ、新たなスタートを切るのが巳年と言えます。

今年は「日本を取り戻す」為に、戦後レジームからの脱却、つまりGHQによって押し付けられた占領憲法の改正を成し遂げる最後のチャンスかもしれません。

戦後利得者と云われる戦後レジームに立脚した人々によって支配されている我が国が、GHQ占領以前の自主独立した日本として復活する事が出来るかどうかは、偏に日本国民一人一人の気概と確固たる信念にかかっていると云えます。

政局に於いては今年七月に行われる参議院選挙に於いて、自民党が過半数の議席を獲得する事で、衆参のねじれが解消され、安倍総理が目指すところの「憲法改正」に向けて大きく動き出す事でしょう。それまでの半年間は、先ずはデフレ脱却によって経済復活を最優先とし、震災復興にも目途を立たせ、国民が落ち着いて憲法議論が出来る土壌を作ることが先決でしょう。

大手マスコミは安倍総理誕生以前から、徹底的な安倍批判を展開し、世論を「極端な右傾化」「軍靴の足音が聞こえる」などと揶揄して、安倍政権潰しを展開しています。しかしながらインターネットを利用できる方は、大手マスコミの異常な安倍叩きの印象操作、捏造報道、洗脳工作について、是非ともネット上で明らかにされているサイトなどをご覧になっていただきたいと思います。

これからはテレビ・ラジオ・新聞と云うメディアだけでなく、インターネットメディアも駆使して、一体何が事実なのかを十分理解しなければ、一方的な情報だけでは嘘を信じ込まされて、誤った判断を下しかねないことになるでしょう。

昨年に引き続き、我が国にとって今年は非常に大きな変化が起きることが予想されますが、どのような事態になろうとも、明浄正直の誠でいることが肝要です。

252

241223_005

« 桔梗だより 平成24年12月号 | トップページ | 呪詛解除 »

桔梗だより」カテゴリの記事