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2013年1月15日 (火)

安倍総理による靖国参拝について  平成25年1月15日

天皇陛下のご親拝は昭和501121日を最後に途絶えており、また首相の参拝は昭和60815日から小泉首相が平成13813日に参拝するまで途絶え、その後も近隣諸国からの内政干渉により、首相参拝が困難な状況が現在まで続いています。

しかしながら現在に於いても、例大祭の勅使参向と内廷以外の皇族の参拝は行われています。

つまり陛下が勅使を差し向けると言う事は、ご親拝と同等の大御心と同じであると拝察するものであります。

ところで首相の靖国参拝が困難になったことのきっかけは、中曽根元首相による近隣諸国を慮る誤った配慮によるものです。

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ウィキペディアによると、次のように記されています。

・・・・・・

中曽根は1985年(昭和60年)815日以後は参拝をしていないが、これは訴訟を理由とするものではなく、翌1986年(昭和61年)の終戦記念日前日の814日の官房長官談話によれば、公式参拝が日本による戦争の惨禍を蒙った近隣諸国民の日本に対する不信を招くためとしている。中曽根は後に、自身の靖国参拝により中国共産党内の政争で胡耀邦総書記の進退に影響が出そうだという示唆があり、「胡耀邦さんと私とは非常に仲が良かった。」、「それで胡耀邦さんを守らなければいけないと思った。」と述べている

・・・・・・

第一次安倍内閣に於いて、安倍総理は靖国神社への参拝を曖昧にしたまま、ついに総理就任中参拝することなく、退陣に追い込まれてしまった事は痛恨の極みでありました。

そしてこの度、満を持して第二次安倍内閣が誕生し、早期の内に靖国参拝を期待する保守の声は止みません。

総理就任後直ちに参拝するべきとの考えがあることは理解できますが、安倍首相に近い方面から漏れ聞いたところによりますと「安倍首相が突発的に参拝をして英雄になるのは簡単であるが真の目的は、常に誰が首相になっても参拝できる状況を築き上げる、そして、最終的には天皇陛下にご親拝戴ける様に道筋を付けたい」との趣旨であるとの事であります。
つまり首相の靖国参拝は突発的に参拝する事は誰でも出来、またそうすることで英雄の如き扱いを受けるのでありますが、それでは真の解決には繋がりません。

今後、続くであろう後の総理そして天皇陛下におかせられましても、何の憂いも無くご親拝頂けることが最も肝要なことであり、その為に安倍総理なりに時期を見計らっているのであるとのことであります。

安倍内閣が組閣されて間もないにも拘らず、靖国参拝を持ち出して直ちに参拝しないことを以て安倍首相が腰砕けになったかのような論調を論ずるのは、敵の策に乗ずるものであります。

また逆を言えば、保守の振りをした工作員が、この旨を以て安倍批判を展開しているに過ぎないのであります。

真の保守であるならば、今後未来永劫靖国神社へ畏くも天皇陛下にご親拝戴くこと、また首相並びに全閣僚が正式参拝する道筋をつける事に協力し、実現していくことが最も重要であろうと考える次第です。

靖国神社へ参拝したかどうかが政治問題になる様な時代に終止符を打たなければなりません。

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