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2013年4月

2013年4月20日 (土)

桔梗だより 平成25年4月号

3月の陰陽會の祭典および行事

33日執行 桃花神事 執行

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320日 春季皇靈祭 斎行

4月の陰陽會の祭典及び行事予定

43日  神武天皇遥拝式

429日  昭和祭

20年に一度行われる神宮御遷宮(前号より)

御装束神宝御料織初式(おんしょうぞくしんぽうごりょうおりぞめしき)(平成十七年十一月九日)

京都府京都市上京区にある織物工場で、御装束・御神宝の織り初めにあたり、祝詞奏上・雅楽奉納・清祓などを行います。

御木曳初式(おきひきぞめしき)

内宮・同別宮(平成十八年四月十二日、但し瀧原二宮と伊雑宮は四月十六日)

外宮・同別宮(平成十八年四月十三日)

伊勢市・ 二見町 ( ふたみちょう )  御薗村( みそのむら ) の三市町村に住む旧神領民によって、御造営の用材を両宮に 奉曳 ( ほうえい ) する伝統行事「 御木曳 ( おきひき ) 」の始めに行われる祭儀です。正宮や別宮の棟持柱 ( むなもちばしら ) などにあてられる「 役木 ( やくぎ ) 」といふ代表的な御用材を、ゆかり深い特定の町の住民が神域に曳き込み、「 役木曳 ( やくぎひき ) 」とも称します。

木造始祭(こづくりはじめさい)

内宮・外宮(平成十八年四月二十一日)

御造営の工事開始に際して作業の安全を祈り行われる祭儀です。 五丈殿 ( ごじょうでん ) で饗膳 ( きょうぜん ) の儀を行い、同殿前に安置してある御木曳初式で奉曳された御料木に小工 ( こだくみ )  忌斧 ( いみおの ) を打ち入れます。

御木曳行事(おきひきぎょうじ)

旧神領にあたる伊勢市・二見町・御薗村の住民が二ヶ月間にわたり御用材を両宮に曳き入れる盛大な行事です。旧神領地の町内総出の晴れ舞台で、数日前に揃いの 法被 ( はっぴ ) 姿で 二見浦に「 浜参宮 ( はまさんぐう ) 」をして心身を清めて行事に臨みます。内宮の領民は 木橇 ( きぞり ) に御用材を積載して五十鈴川で「 川曳 ( かわび ) き」を行い、外宮の領民は巨大な 御木曳車 ( おきひきぐるま ) で「 陸曳 ( おかび ) き」を行います。全国の「特別神領民」も多数参加し、期間中、伊勢の街は勇壮な掛け声と木遣音頭 ( きやりおんど ) で包まれます。伊勢の「お木曳き」行事として、国の選択無形民俗文化財(風俗習慣・祭礼(信仰))に選択されています。

仮御樋代木伐採式(かりみひしろぎばっさいしき)

(平成十八年五月十七日)

 遷御 ( せんぎょ ) 」の際、御神体を納める「 仮御樋代 (かりみひしろ ) 」と「 仮御船代 ( かりみふなしろ ) 」の御用材を伐採するにあたり木本に  ( ) す神を祭り 忌斧 ( いみおの ) を入れる式です。

鎮地祭(ちんちさい)(平成二十年四月二十五日)

新宮 ( にいみや ) を建てる 新御敷地 ( しんみしきち ) で執り行われる最初の祭儀で、御造営作業の安全を祈り新宮の 大宮地 ( おおみやどころ )   ( ) す神をまつります。

一般の地鎮祭に相当します。神職と物忌(御神饌等を扱う童女)によって刈り初め式、穿ち初め式の祭事が斎行されます。

宇治橋修造起工式(平成二十年七月二十六日)

橋の架け替えを前に工事の安全を祈願します。橋を守護する饗土橋姫神社( あえどはしひめじんじゃ )で祝詞奏上後、仮橋架橋位置で橋の杭を三度ずつ打ち固めます。

皇大神宮の入り口に架かる 宇治橋は 、檜の純和風の橋で、その美しさは伊勢の神宮の象徴ともなっており、遷宮の度に架け替えが行われます。饗土橋姫神社での祭儀に続き、古式に則り渡り始めが行われます。「 渡女 ( わたりめ ) 」を先頭に全国から選ばれた三世代揃った夫婦に続いて、全国の関係者や市民などが新橋を渡ってお祝いし多くの参拝者で賑わいます。

(次号に続く)

伊勢神宮式年遷宮広報本部公式サイト・ウィキペディア参照

2013年4月 7日 (日)

出張祭典でご用意いただくご神饌等について

当会の出張祭典では基本的に以下のご神饌等を事前にご用意いただいております。

但し、場合によってはご準備いただくご神饌が異なる場合がございますので、
事前にご確認ください。

【ご準備頂くご神饌】
1.
榊・・・1対(2束)
2.
米・・・半合
3.
粗塩・・・500g程度
4.
御神酒・・・4合
5.
水・・・1合
6.
真鯛(2030cm位のサイズ)・・・1尾
(ウロコ、内臓を処理してもらって下さい)
7.
昆布(ダシ用で可)・・・10
8.
どんこ(干し椎茸)・・・10
9.
するめ又はカツオ節(削り節でも可)・・・5枚または削り節の場合は1
10.
りんご・・・5
11.
柑橘類・・・小さいものは9個、大きいものは5個のいずれか
12.
人参・・・5

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2013年4月 1日 (月)

桔梗だより 平成25年3月号

2月の陰陽會の祭典および行事

23日追儺式・節分祭執行

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211日 紀元祭斎行

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217日 祈年祭斎行

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3月の陰陽會の祭典及び行事予定

33日桃花祭 執行

320日 春季皇霊祭遥拝式

20年に一度行われる神宮御遷宮

本年平成廿五年は、伊勢神宮に於いて廿年に一度行われている御遷宮の様々な祭儀の中で、最も重要な遷御(せんぎょ)の儀が行われる年であります。遷御の儀とは、御神体を旧殿から新殿へ遷す、遷宮行事の中でも最も重要な儀式であります。二月二十五日、神宮に於いて遷御の儀を行う日時について天皇陛下の御治定(ごじじょう)を受けたと発表がありました。

遷御の日時は天皇陛下がお定めになる習わしで、内宮で十月二日、外宮で同月五日、いずれも午後八時から営まれることになりました。

神宮では原則として廿年毎に内宮(皇大神宮)・外宮(豊受大神宮)の二つの正宮の正殿、十四の別宮の全ての社殿を造り替えて神座を遷します。この時、宝殿外幣殿、鳥居、御垣、御饌殿など計六十五棟の殿舎の他、装束・神宝、宇治橋なども造り替えられます。

神宮式年遷宮は飛鳥時代の天武天皇がお定めになり、持統天皇の治世の六九〇年に第一回の遷宮が行われました、その後、戦国時代の百二十年以上に及ぶ中断や幾度かの延期などはあったものの、平成五年の第六十一回式年遷宮まで凡そ千三百年に亘って行われているものです。そしてこの度は平成十七年から第六十二回の式年遷宮の各行事が始まり、今年平成廿五年十月には正遷宮(御神体の渡御)つまり遷御の儀が行われます。式年遷宮では数多くの祭儀と行事が行われます。

次に示した年月日は第六十二回神宮式年遷宮の日程です。日程が記されていないものは未決定のものです。

※が付されたものは御治定と言い、天皇陛下が日時をお定めになります。

山口祭(やまぐちさい)(※平成十七年五月二日)

遷宮の御造営にあたり最初に執り行われる祭儀です。御造営用材を伐採する御杣山(みそまやま)の山口に坐す神を祭ります。御杣山は時代により変遷がありますが、古例のまま皇大神宮は神路山(かみじやま)、豊受大神宮は高倉山の山麓で行われます。

木本祭(このもとさい)(※平成十七年五月二日)

新宮の御床下に奉建する心御柱(しんのみはしら)の御料木を伐採するにつき、御木の木本に坐す神を祭ります。深夜、両宮域内の山中で行われる秘祭で、「物忌(ものいみ)」と称する子供が忌斧(いみおの)を執って御料木奉伐の儀を行います。奉伐された御料木は新殿完成時まで内宮は御稲御倉(みしねのみくら)、外宮は外幣殿(げへいでん)に安置されます。

御杣始祭(みそまはじめさい)(平成十七年六月三日)

御杣山(みそまやま)で伐採作業を始めるにあたり、先ず御神体をお納めする「御樋代(みひしろ)」の御料材を伐採する祭儀。

皇大神宮・豊受大神宮の御料木が立つ祭場で安全を祈願し、御料木を「三ッ尾伐り」という古作法で切り倒します。

裏木曽御用材伐採式(平成十七年六月五日)

御樋代木は裏木曽でも切る為、その安全を祈願します。

御樋代木奉曳式(みひしろぎほうえいしき)

(内宮:平成十七年六月九日、外宮:同月十日)

木曽から切り出された御樋代木(両宮とも予備二本を含む。)を伊勢到着後両宮境内五丈殿まで運び入れる儀式です。

繰り糸はじめ式(くりいとはじめしき)(平成十七年七月八日)

愛媛県西予市の製糸工場にて、御神宝・御装束に使う生糸の生産開始にあたり行われます。

御船代祭(みふなしろさい)

(※内宮:平成十七年九月十七日、外宮同月十九日)

「御樋代(みひしろ)」をお納めする船形の「御船代(みふなしろ)」の用材を伐採する祭儀です。内宮と外宮の両宮域内に宮山祭場(みややまさいじょう)を定め木本(このもと)の神をまつり、「物忌(ものいみ)」と呼ばれる童男童女が草木を刈り初め、小工(こだくみ)が伐採の式を行います。

(次号に続く)

伊勢神宮式年遷宮広報本部公式サイト・ウィキペディア参照

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