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2013年5月11日 (土)

桔梗だより 平成25年5月号

4月の陰陽會の祭典および行事

43日 神武天皇遥拝式

429日 昭和祭

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5月の陰陽會の祭典及び行事予定

55日   端午祭 執行 

廿年に一度行われる神宮御遷宮(前号より)

仮橋修祓(かりばししゅはつ)

(平成二十一年十二月二十七日)

仮橋完成時に安全祈願の清祓をします。

宇治橋渡納(うじばしわたりおさめ)

(平成二十一年二月一日)

架け替えられる宇治橋の最後の通行を儀式化した行事で、純市民行事として行われます。

宇治橋萬度麻奉下式(うじばしまんどぬさほうげしき)(平成二十一年二月二日)

宇治橋解体前に擬宝珠内に納められている萬度麻を下げます。

宇治橋渡始式(うじばしわたりはじめしき)

(平成二十一年十一月三日)

大橋の守護神である 饗土橋姫神社 ( あえどはしひめじんじゃ ) での祭儀に続き、古式に則り渡り始めが行われます。橋を守護する饗土橋姫神社で祈願した後、萬度麻を擬宝珠に納めます。「 渡女 ( わたりめ ) 」を先頭に全国から選ばれた三世代揃った夫婦に続いて、全国の関係者や市民などが新橋を渡ってお祝いし多くの参拝者で賑わいます。

立柱祭(りっちゅうさい)

内宮(平成二十四年三月四日)・外宮(同六日)

正殿の建築の初めに際し、屋船大神を祀り、御柱 ( みはしら ) を立て奉る祭で、素襖烏帽子 ( すおうえぼし )姿の小工(こだくみ) が四組に分かれてそれぞれの御柱の木口を木槌で打ち固め新殿の安泰を祈ります。天皇陛下の御治定を賜り斎行されます。

御形祭(ごぎょうさい)

内宮(平成二十四年三月四日)外宮(同六日)

 御形(ごぎょう)」とは正殿東西の妻の束柱にある装飾の一種で、それを 穿(うが)つ祭儀です。御形は「 御鏡形(みかがみがた)」とも称し、円形の図様を穿つ秘祭です。立柱祭に続いて行われます。

上棟祭(じょうとうさい)

内宮(平成二十四年三月二十六日・外宮(同二十八日)

正殿の棟木を上げる祭儀。先ず正殿が古規通りの位置にあるかを測量する「丈量儀(じょうりょうのぎ)」があり、続いて大宮司以下が棟木から伸ばされた綱を引いて棟上げの所作をし、「 千歳御棟 (せんざいとう)、万歳棟(まんざいとう)、 曳々億棟(えいえいおくとう)」のかけ声と共に屋上の 小工が御棟木を木槌で打ち固めます。天皇陛下の御治定を賜り斎行されます。

檐付祭(のきつけさい)

内宮(平成二十四年五月二十三日)・外宮(同二十五日)

新殿の御屋根の 萱(かや)を葺(ふ)き初める祭儀です。

甍祭(いらかさい)

内宮(平成二十四年七月二十一日)・外宮(同二十三日)

新殿の御屋根の葺き納めの祭儀で、 甍覆(いらかおおい)などの金物を打ちます。

お白石持行事(おしらいしもちぎょうじ)

内宮・外宮(平成二十五年七月・八月)

宮川河原から採集した「お白石」を御木曳同様に陸曳・川曳で運び、正殿用地に敷き詰める行事。遷御後は、絶対に立ち入ることのできない、正殿そばまで入ることができる唯一の機会です。地元の旧神領民に加え、全国の「特別神領民」も参加します。

御戸祭(みとさい)

内宮(平成二十五年九月十三日)・外宮(同十五日)

新殿に御扉を取り付ける祭儀。御扉が付くことは殿外造作の完了を意味します。建物の神である 屋船大神(やふねのおおかみ)をまつり、御扉に 御鑰(みかぎ)の穴を穿(うが)ちます。

御船代奉納式(みふなしろほうのうしき)

内宮(平成二十五年九月十七日)・外宮(同十九日)

御神体の鎮まる「御船代(みふなしろ)」を殿内に奉納します。

洗清(あらいきよめ)

内宮(平成二十五年九月二十四日)・外宮(同二十六日)

新殿竣功にあたり殿内を洗い清めます。

心御柱奉建(しんのみはしらほうけん)

内宮(平成二十五年九月二十五日)・外宮(同二十七日)

心御柱(しんのみはしら)は 正殿(しょうでん)の御床下に建てられる特別な御柱で、 忌柱( いみばしら)・天ノ御柱(あめのみはしら)・天ノ御量柱(あめのみはかりのはしら)とも呼ばれます。心御柱の奉建は遷宮諸祭の中でも一際重んじられてきた深夜の秘事です。

杵築祭(こつきさい)

内宮(平成二十五年九月二十八日)・外宮(同二十九日)

新殿竣功に際し、御敷地である 大宮地(おおみやどころ)を撞(つ)き固める祭儀です。祭儀に先立ち、 五丈殿 ( ごじょうでん )  饗膳 ( きょうぜん ) の儀を行い、新殿の周りを巡り御柱の根本を古歌を唱えながら白杖で撞き固めます。天皇陛下の御治定を賜り斎行されます。           

(次号に続く)

伊勢神宮式年遷宮広報本部公式サイト・ウィキペディア参照

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