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2014年1月 1日 (水)

桔梗だより 平成26年1月号

12月の陰陽會の祭典および行事

1223日  天皇御誕辰奉祝祭

1224日  大正天皇多摩陵遥拝式執行

1231日  師走大祓式・除夜祭斎行

 

 

 

天長祭

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1月の陰陽會の祭典及び行事予定

元旦    歳旦祭

13日  元始祭

17日  昭和天皇武蔵野陵遥拝式

 

 

年頭に当たり     陰陽頭 舊事希軍

 新年明けましておめでとうございます。

 年頭に当たり先ずは聖寿の万歳をお祝い申し上げ、会員の皆様のご多幸を心より祈念致します。

 昨年は五月八日に熱田神宮創祀九百年大祭が、出雲大社に於いては六十年ぶりとなる「平成の大遷宮」が行われ、五月十日に御本殿遷座祭が、伊勢神宮に於いては廿年に一度の式年遷宮のクライマックスである遷御の儀が十月二日、五日にそれぞれ内宮、外宮で斎行されました。

 それぞれの御宮に於いて、御祭神が益々鎮まられまして、御神威が益々発揚されたことと存じます。

 政治の世界に於いては一昨年末に行われた政権交代によって自民党が与党に返り咲き、昨年巳年の始まりと共に保守にとっては待望の第二次安倍内閣が発足しました。

良きにつけ悪しきにつけ、物事や時代が一つのピークを迎えて終わりを告げ、新たなスタートを切るのが巳年と言うことでしたが、皆様はどのような年を過ごされましたでしょうか。

一年が過ぎ、安倍内閣の推進する経済政策の多くは、小泉政権の時の焼き直し的新自由主義に基づくものであり、保守にとっては受け入れ難いものが多く、消費税増税を決定してからと云うもの、安倍内閣の支持率は昨年末と比べると遥かにダウンして五十%を切ってしまいました。

十二月に通す頃の出来た「特定秘密保護法案」は、保守としては大賛成でありましたが、マスコミの歪曲報道によって、国民の多くは「国民の知る権利を奪われる」との穿った見方をさせられたことで、安倍政権に対する支持率低下に拍車をかける事になりました。

安倍首相の周辺は新自由主義者で固められていると言われており、今後打ち出される政策が真に日本を取り戻す事につながるかどうかが大変気掛りな処であります。

扨て、本年は午年(甲午)です。午年には歴史を動かす出来事が頻繁に起きています。大化の改新、本能寺の変、赤穂浪士の討ち入り、日露戦争などです。

「午」と云う字は「忤(ご)」の形を描いた象形文字で、「つきあたる」「さからう」の意味と云う意味があります。

午の上の部分は地表を表わし、下の横棒は陽気、縦棒は陰気が下から突き上げて地表に出ようとする様を表わします。そこから、相反する二つの勢力の間に衝突が起こり、運命が一変する可能性を孕んだ年と考えられています。

また草木の成長が極限を過ぎ、衰えの兆しを見せ始めた状態を表しているともされます。  

昨年の巳年は新たなスタートを切る切っ掛けの年でありましたが、本年午年は、二つの勢力の激突によって大変革をもたらす可能性のある年と考えられます。

戦後、GHQによる占領統治の後、アメリカの保護国としての地位に甘んじ続けてきた我が国は、アメリカの没落によってレジームチェンジの秋(とき)を迎えつつあると言っても過言ではありません。平成の御代も四半世紀を超え、今年は廿六年目を迎えました。

戦後の利権利得者らが、がむしゃらにしがみ付く戦後体制によって、我が国は真の自主独立を阻まれていますが、午年にあたり、愈々アメリカを後ろ盾にした戦後体制にもヒビが入りつつあるように思います。

国民の多くは、日々の生活に精一杯、或は政治には無関心であることと思いますが、変革の年には否応なく国民も時代の流れに巻き込まれることは致し方ありません。

激動の世の中にあっても、惟神(かんながら)の精神を持ち続ける事が出来るならば、全ては「天佑神助(てんゆうしんじょ)」で乗り越えられることでしょう。

人間が小賢しくあれこれ考えたところで、「一寸先は闇」であり、何一つ意の儘になる事はありません。しかしながら常に穢れを祓い、ご加護を頂くと云う随神の精神であるならば、自ずと視界は開けて行く事でしょう。

会員の皆様に於かれましては、清祓並びに各種御祈願等をお受け頂き、又各祭典にご参加頂きまして、御祭神のご加護の下、午年を悠々と乗り越えて行かれます事を心よりお祈り申し上げます。

 

当会の清祓・御祈願・授与品

 当会では各種御祈願を承っており、また各種授与品をお頒かち申し上げております。特に特殊病気平癒祈願として鹿算加持(ろくさんかじ)を数多くの皆様にお受け頂き、御祭神のご加護の下、それぞれの皆様が験(しるし)を頂かれております。また各種霊符は、より細かいご依頼にお応えしており、ご奉斎頂くと即時に験を頂かれた方もおられます。

 会員の皆様は、毎月一回以上の清祓を為さっておられますが、清祓で穢れを常に祓って頂いた上でご祈願或いは授与品を頂かれることで、一層の御祭神のご加護を頂かれることと存じます。

 陰陽道の方術とは、常日頃の清祓によって、転ばぬ先の杖の如く枉津日を最小限に留め、御祈願等によって禍を転じて福と為すことであります。全ての禍・枉津日は穢れから生じます。

 陰陽頭 舊事希軍は現世と異界の狭間に生きているからこそ、皆様を現世から黄泉の国まで、過去から未来を見通して穢れを祓い、総合的にサポートさせて頂く事が出来るのです。更に個人・企業から国家に至る迄、類希な能力を以て諸問題の解決に当たっています。

 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます

 

 

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