最近のトラックバック

最近のコメント

2016年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

« 事業繁栄 | トップページ | 改装改築前後の清祓 »

2014年7月 6日 (日)

桔梗だより 平成26年7月号 平成26年7月1日頒布

6月の陰陽會の祭典および行事

613日 疫病封じ祈願祭執行

2661_004

 

630日 名越之大祓斎行

26630003


7月の陰陽會の祭典及び行事予定

722日   結婚感謝祭

安倍政権の新成長戦略「外国人材・女性人材活用」

 安倍政権が推し進めるアベノミクス第三の矢である成長戦略の中に、「女性人材の活用」と「外国人材の活用」があります。

 先ず「外国人材の活用」についてですが、既に我が国には既に数多くの外国人が流入しており、日本で働いている外国人を多数見受けますが、今回安倍政権が推し進める外国人材活用とは、政府が主導して外国人が日本に在住し仕事をするにあたって様々な規制を取っ払い、外国人を日本により長く、住み易く、働き易くしようと云うものです。

 特に五輪招致や東日本大震災の復興に際し、建築現場での人手が足りないと云う事で、その人材を補う為に、東南アジアや支那などから人材を入れようと云うものです。しかしながらこの外国人材の登用で、既に我が国では非常に厄介で、現在にまで禍根を残している問題があります。所謂「在日(北朝鮮人・韓国人)」問題です。

 彼らは生活保護の不正受給をはじめパチンコ経営、消費者金融、暴力団、街宣右翼、行政機関(国籍条項を設けていない自治体の公務員になって生活保護申請窓口の担当者などになっているケースがあります)等に多数存在し問題となっています。

 彼らは日本に強制的に連行されてきたのではなく、日韓併合当時、大正十二年の関東大震災が発災した際、復興に際しての人手不足から朝鮮人も同じ日本人であると云う事で労働力として日本に来た人達でした。ところが復興も終わり、労働力としての必要性が無くなっても彼らは一向に帰る事無くそのまま日本に住みつき、永住外国人として厚遇を受けているのが実情です。更には終戦後の混乱期にどさくさに紛れて密航してきた朝鮮人は二十万人とも四十万人とも言われています。不法入国した朝鮮人の大半は貧しい済州島出身者であると言われています。

昭和24年、占領統治中、吉田茂首相はGHQに送還費用は日本政府が負担するとした上で「在日朝鮮人の全員送還を望む」と題する嘆願書を提出しました。その主たる理由は朝鮮人の半数が不法入国者であること、朝鮮人の大多数は日本経済の再建に貢献していない事、朝鮮人は犯罪率が高く、日本の経済法規を破る常習犯である事、かなりの数で共産主義者或いはその同調者である事、投獄者が常に七千人を超える事などでした。  

(在日韓国・朝鮮人ウィキペディア参照)

 しかしながら北朝鮮に帰りたがる朝鮮人は少なく、帰っても後悔に苛まされる状況が伝えられ、日本に居座る者が多く、韓国政府は在日朝鮮人の引き取りを拒否した為、結局のところ大多数の朝鮮人が日本に滞在し続けることになり現在に至っています。

 ところで四月の安倍首相の会見では、女性の社会進出を促す為に、家事などに外国人労働者を受け入れることを検討するよう政府に指示しています。つまり女性は外で働き、その間の家事育児を外国人をメイドとして雇ってやらせよう、と云う事を勧めているのです。

 フィリピンやシンガポールなどに転勤された方は現地人のメイドを雇う事が義務付けられている為メイドを使う経験があると思いますが、大方の日本人は家の中に他人を入れることに違和感を覚えて嫌がる人が多いと聞きます。多くのメイドは手癖が悪く、平気で主(あるじ)の所有物や金品を盗み、掃除も料理も適当で、到底日本人の感性では受け入れ難いようです。

 そもそも日本人にはメイドを使うなどと言う習慣は無いにも拘らず、外国人材の活用を掲げて、安倍政権では日本の伝統文化には無いことを国民に押し付けようとしています。

 介護にせよ家事にせよ、日本語もロクに話せず、日本文化も理解しない他国民を大量に受け入れれば、犯罪の増加をはじめ、日本人との様々なトラブルは目に見えています。

 また日本よりも経済や治安の悪い国から、土建業、介護、家事、留学など何かの目的で来日すれば、本国よりも住み易い日本から帰国するよりも住み続けたいと思うのは当然です。研修期間だけとか日本人が必要な時だけ日本の為に働いてくれ、と日本政府が考える都合の良い事には成り得ず、どんどんと外国人が流入して来て、挙句の果てに先の吉田茂首相の嘆願書のような事態になっても、追い返す事など不可能になってしまいます。

 しかも、日本人は少子化で歯止めがかからないと言っている矢先で、女性はどんどん社会進出をしろと政府が働きかければ、当然落ち着いて子供を産んで子育てをする環境は整わず少子化は更に進み、その間、発展途上国から来た外国人は多産の傾向がありますから爆発的に増え、日本人との人口の逆転現象さえ懸念されるのです。そうなってからでは、最早手遅れです。

 嘗て、鳩山由紀夫元首相が「日本列島は日本人だけのものではない」と公言して、大顰蹙(ひんしゅく)を買いましたが、安倍首相は鳩山元首相の公言したことを実行に移さんとしているのです。つまり、移民による亡国です。

日本は「一民族、一国家、一言語」と云う、世界でも非常に特殊な国であり、国民が家族のような繋がりを持っている国に、言語も民族も習慣も異なる異人種が大量に入ってくると、国の秩序が保てなくなり、混乱をきたす事は容易に想像が出来ます。

 安倍首相はテレビで「移民受け入れには反対だ」と発言したとされていますが、移民という言葉を用いなくても、「外国人材活用」と云う事は移民と同義語であり、日本人を活用する事を考えることなく、足りないものは外から入れろ、などと言う短絡的な発想で日本の未来を危うくする政策であるのは容易に想像がつきます。

 そして先にも述べましたが、外国人材活用と並行して推し進められるのが「女性人材の活用」です。表向き、男女平等参画社会の観点から更なる女性の地位向上を目指しているかの如き政策ですが、実はもう一方では今迄行われてきた扶養控除(配偶者控除)制度の縮小・廃止が検討されています(今回は見送りとなりました)。

「 子供は国の宝」であり、「働く夫や家族を支える妻・母」がいるからこそ国は成り立っていると云う発想は欠片も無いと言えます。勿論、現代社会に於いては男女の役割が逆転している場合も多数見受けられますし、女性が相当数社会進出している事を否定するつもりはありません。しかしながら単に女性の社会進出、という問題に留まらない、果ては国家の存亡にまで悪影響を及ぼしかねない重要な問題を孕んでいる事も確かです。

 離婚や待機児童の増加、食生活の変化による伝統的な食事が失われることも考えられます。妻や母が働いている場合、どうしても家事が疎かになりがちです。特に料理に関しては多くの人は冷凍食品を利用します。そうなると肉・魚・野菜などの生鮮食品を使って料理を作ると云う手間が無くなり、何処の家でも同じ味、同じ物を食べる事で、各家庭の母親の味は今や消えようとしています。また地方毎の伝統料理なども消滅の危機にあるのではないでしょうか。

 今、日本での農産物の販売が頭打ちである事から、日本の農家が生き残る為に農産物に付加価値を付けて輸出するよう政府が働きかけていますが、女性が今迄以上に社会進出していけば、安全性が担保されているとは言い難い安い外国産の食材を用いた冷凍食品が一層増え、益々日本の農産物の国内での需要は無くなると云う悪循環を招きます。

 少子化による労働力不足を補う為に移民を率先して受け入れてきた欧州では近年移民排斥運動が盛り上がり、特にフランスでは今年の五月に行われた欧州議会選挙で、極右政党の国民戦線が「移民排斥」を掲げてフランス人有権者の四分の一余りから支持を得るほどに躍進しました。つまり移民の増大は、国を揺るがす様々な問題を引き起こし、最終的には自国民と外国人との間で軋轢が生じ、最後には「追い出せ!」と云う事態に陥ることは、既に欧州の例で明らかになっているのです。それにも拘らず、安倍政権では欧州の危機を見ぬふりをして我が国に外国人材(移民)の受け入れを拡大しようと息巻いています。

 そもそも、外国人材活用と称して多数の外国人を日本に住まわせようと云う考え方は、日本人の少子化によって今後一億人の人口が保てず、社会保障が成り立たなくなると云う事から来ています。将来的には一千万人の移民を入れて、人口の辻褄を合わせようと云う事です。単なる「日本列島に住む人間の数」と云う考え方では、真に日本の未来を見据えた対策など立てられる筈もありません。少子化問題、農業問題、あらゆる問題が日本の国柄を無視した、全て「経済的な問題」のみで語られている事が大問題なのです。

 今、我が国は正念場に立たされていると言っても過言ではありません。国民一人一人が日本人の伝統に基いた価値観、常識を取り戻さねばなりません。

「建築にまつわる話」はお休みです。

« 事業繁栄 | トップページ | 改装改築前後の清祓 »

桔梗だより」カテゴリの記事