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2015年3月

2015年3月10日 (火)

良縁

良縁に恵まれ、その御縁が固い絆で結ばれますよう祈願致します。

初穂料・・・3千円

授与品・・・御神札

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十三参り

生まれ年の干支が一回りした数え13歳(満12歳)の子供が受ける年祝いの祭儀です。

江戸時代、数え13歳で男子が元服、女子が初めて本裁の着物に袖を通す年でもありました。

特に女の子のお参りについては福徳、智恵、美麗を授かるように、無事成人するようにと祈願致します。

暦では4月13日が「十三参り」ですが、当会では随時執り行っております。

十三参り年齢・・・数え13歳

初穂料・・・1万円

授与品・・・御神札・御守・鳩土鈴

2015年3月 9日 (月)

安全

職場安全祈願、工事安全祈願、会社厄祓いなど様々な安全を祈願致します。

初穂料・・・3万円

授与品・・・御神札

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旅行安全

旅の折々で病気や事故に遭わぬよう、旅行や出張などの安全を祈願致します。

初穂料・・・3千円

授与品・・・御神札

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家内安全

ご家族仲睦まじく、また健康で穏やかにお過ごし頂けるよう祈願致します。

初穂料・・・3千円

授与品・・・御神札

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2015年3月 6日 (金)

桔梗だより 平成27年3月号(3月1日頒布)

2月の陰陽會の祭典および行事

23日 追儺式執行

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3月の陰陽會の祭典及び行事予定

33日  桃花祭 

321日 春季祖霊祭・春季皇霊祭遥拝式

人の死と祖霊祭の意義

【一】「人は死後神となり子孫を見守る」祖霊信仰

日本人は祖先を敬う気持ちがとても篤(あつ)い民族です。お盆を始めとして正月の歳神様をお迎えする行事や春秋の祖霊祭など先祖を敬う神事が数多くあります。「ご先祖様のお蔭で幸せに暮らせる」「先祖を粗末にすると祟る」とうい考え方は日本人の心に深く伝わっています。

然しながらそもそもお盆は仏教の概念ではありません。仏教の発祥の地であるインドや日本人が持ち帰ってきたところの支那に於いては先祖崇拝は行いません。  

日本に持ち込まれた仏教がそれまであった日本の神道の祖霊信仰と習合して生まれた行事です。

神道に於いて「死」とは「穢れ(気枯れ・生命力の枯渇)」とされて、忌み嫌われていました。けれども日本人は古来から身罷(みまか)った人の魂つまり死霊が丁寧に祀られ鎮まることで祖霊の仲間入りをして、年月を経て氏神に変化していくものであると考えてきました。豊かな自然に恵まれた日本では、人間は自然に宿る神の御霊を分け与えられて生きていると考えていました。

生前は神と共に生き、身罷るとその御霊は産土神(うぶすながみ)に導かれて祖霊の世界に帰って行き、百年祭を経る頃には氏神となって子孫を見守る存在になるのです。

身罷った後の御霊は子孫によって日々や折々の神事によって丁寧に祀られ、鎮められることで清らかな御霊となり、神となって幽世(かくりよ)から子孫を見守り、正月やお盆、春秋の祖霊祭などの折々の神事によって子孫のところに帰ってくるのです。子孫たちは自分の家に帰ってくる祖霊を迎える為に「御霊祭(みたままつり)」を行っているのです。

【二】人の「死」とは

人の魂は精神的にも肉体的にも健康な時には胸のあたりに鎮まっていますが、病気や怪我などによって一時的に肉体から離脱してしまいます。ところが肉体に鎮まることが出来ずに魂が抜け出てしまった時に、肉体の「死」を迎えます。

人間は単に肉体だけの存在では無く、魂魄(こんぱく)、つまり目に見えない霊魂と肉体である魄(はく)とで構成されているのです。

肉体が死を迎えると、誕生以来霊糸線によって肉体と繋がっていた霊魂は凡そ二十四時間かけて肉体から離れます。(通夜祭はその為に必要な祭儀です)そして魄としての肉体は火葬されて遺骨となってお墓に埋葬され、霊魂は御霊(みたま)として神道式では祖霊舎(みたまや)、仏教では仏壇で祀られることになります。魄としての肉体は死後火葬により遺骨だけになっても、また土葬により腐敗消滅しても、霊魂だけは肉体から離れて存在し続けます。

そして肉体から離れた当座の霊魂は非常に荒々しい状態であり、このような霊魂すなわち御霊は、何もお祀りをせず放置すれば祟り神となり、逆に鄭重にお祀りをして鎮め祀れば次第に鎮まっていき、やがて一年祭を迎える頃には子孫を守護して下さる祖霊となり、百年祭の頃には氏神となるのです。

帰幽(きゆう・身罷る事)後一年祭を迎えるまでの御霊は特に荒々しい為、帰幽して初めて迎える御霊祭、新御霊祭(あらみたままつり・新盆)を執り行い、鄭重に鎮め祀ることが大切です。このことから神道に於ける神葬祭並びに祖霊祭とは魂鎮(たましず)めのお祀りであると言えます。

現世(うつしよ)に生きている者が幽世(かくりよ)の御霊を鄭重(ていちょう)にお祀りして呼応し合う事で、祖霊は子孫を見守る存在となっていくのです。

帰幽直後の御霊を神葬祭で、その後は祖霊として毎年のお盆や春秋のお彼岸と云う年中行事や式年祭(祥月命日)を通して鄭重にお祀りすることが、我が国の伝統的な祖霊崇拝の形です。

特に一年祭・三年祭・五年祭・十年祭・二十年祭・三十年祭・四十年祭・五十年祭・百年祭以降百年毎の年祭は鄭重に祭儀を行う事が重要です。

【三】遷霊祭(せんれいさい)の意義

神葬祭に於いて非常に重要な祭儀が遷霊祭です。

遷霊祭は故人の御霊を霊璽(れいじ)・御霊代(みたましろ)に遷し留める祭儀で「移霊祭」とも称します。つまり肉体から離れた御霊を霊璽に遷し留め、後に祖霊と合祀し、祖霊祭祀の際の依代にする為に必要な祭儀です。

遷霊祭を行わない仏式の葬儀では御霊が自力で幽世に帰れなかった場合は、そのまま浮遊してしまうことになります。

霊璽に遷し留められた故人の御霊は五十日祭もしくは百日祭の頃の合祀祭が執り行われるまでは仮祖霊舎(かりみたまや)に安置され、合祀祭によって一家の祖霊舎に合祀・安置されることで、祖霊の中に加わり末永く家の守護神として祀られます。

ところで人が帰幽すると陽の気は魂(こん)となり、陰の気は魄(はく)になって、生前一体であった魂魄(こんぱく)が分離します。「魂」と云う字は「云」と「鬼」から成っています。「云」は雲で雲気のことを表わしており、人の魂は雲気となって浮遊すると考えられています。死者にかける衣を魂衣とも言います。

「魄」と云う字は「白」と「鬼」から成っています。白は髑髏(どくろ)のことで、精気を失ったものを魄と言います。

「魂気は天に帰し、形魄は地に帰す」(礼記)とあるように、人間が死ぬと魂魄は分離し、それぞれは天地に帰ります。つまり祖霊舎では魂を祀り、墓所では魄を祀ると言う事になります。魂魄双方を鄭重にお祀りする事で御霊は益々鎮まるのであり、お祀りを蔑ろにして祟りなす荒ぶる神に転じないようにしなければなりません。

陽の気である魂と陰の気である魄の双方を祀ることで陰と陽のバランスをとることになります。

【四】守護神としての祖先神

日本人は祖先が自分達子孫を守って下さる、といった観念をごく自然に持っています。この事が高じて、亡くなった直近の父母や祖父母が守護霊や指導霊として守っている、と云うようなことを霊能者や新興宗教の類の人たちが良く口にしますが、実際にはそのような守護霊・指導霊など存在しないので、これは誤った観念です。

守護神としての祖先神とはこの守護霊・指導霊と云うような架空の存在である直近の先祖の御霊が直接的に子孫を守護すると云ったことではありません。

子孫が先祖代々の祖霊を様々な鎮魂儀礼つまり春秋の祖霊祭、御霊祭(みたままつり)、年祭などを通して鄭重にお祀りする事で、次第に御霊が荒ぶる御霊である荒魂(あらみたま)から和魂(にぎみたま)に鎮まっていき、やがては幸魂(さきみたま)、奇魂(くしみたま)となり、子孫が行う儀礼と呼応して子孫を見守る守護神となっていくのです。

そして百年祭を迎える頃には、産土神(うぶすながみ)の一部となり、その産土神から再び分かれて人間として誕生するということになります。このことから誕生の際の安産祈願から始まり、初宮、七五三、十三詣りなどの人生儀礼に際して、産土神社への奉告と健康への願いを込めた祈願をすることが慣わしとなっているのです。

以上の事から、今月の春のお彼岸には是非とも祖霊祭を為さって、祖霊が益々鎮まることでご加護を頂かれますようご案内申し上げます。

2015年3月 1日 (日)

春季・秋季の祖霊祭

祖霊の祀り

 

家族の誰かが身罷(みまか)った場合には、その人の御霊はその一家の祖霊と合祀され、やがては守護神となって子孫や一家を守護してくれると云う我が国古来からの祖霊祭祀があります。

 

子孫は先祖に対して日々のお祀りはもとより、個々の先祖の正辰祭並びに年祭(年忌)を鄭重に奉仕し、益々鎮まりますようお祀り致しましょう。

 

春季・秋季祖霊祭

 

春秋の祖霊祭は祖先をお祀りする日であり、皇室では皇霊祭が執り行われます。春秋の祖霊祭に於いて先祖代々の御霊に対して子孫が追慕追悼(ついぼついとう)の誠を捧げると共に、祖先の加護をお祈り申し上げます。

 

 

【遠隔にて執り行う場合】

 

一柱(〇〇命霊)・・・祭祀料3千円

 

祖霊(〇〇家祖霊)・・・祭祀料5千円

 

 

【出張祭典で執り行う場合】

 

一柱(〇〇命霊)・・・祭祀料3万円

 

祖霊(〇〇家祖霊)・・・祭祀料5万円

御霊のお名前(霊号)、家名を記した幣帛をお頒かち申し上げます。祖霊舎或いは仏壇にご奉斎下さい。

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※出張祭典の際、遠距離の場合別途燃油代を頂く場合がございます。

 

御神饌をご用意頂きます。詳細はお問い合わせ下さい。

 

ご依頼の際は2週間以上前にご予約下さい。

 

※春季祖霊祭のお申込みは3月末まで。秋季祖霊祭のお申込みは9月末まで。

 

 

正辰祭・各年祭…春秋祖霊祭同様に遠隔・出張祭典どちらでも執り行いますのでご依頼下さい。

 

正辰(せいしん)祭…故人の帰幽の祥月(しょうつき)命日にその故人を追慕して執り行うお祀り。

 

年祭(式年祭・年忌)…一年祭・三年祭・五年祭・十年祭・二十年祭・三十年祭・四十年祭・五十年祭・百年祭と順次斎行し、百年祭以降は百年毎に行われるお祀り。

 

 

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