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陰陽會の清祓

2010年11月15日 (月)

陰陽會の清祓

大東亜戦争終結以前、敬神崇祖を日常としていた日本人は、生活の規範は「かみまつり」にありました。「まつり」とは「祓い」であり、「祓い」とは神道あるいは惟(かんながら)の道でした。神道の重んずるところは「常に心身を清浄に保つ」ことであり、「穢れ(ネガティブ)」を最も忌み嫌いました。人間にとって最も重要な事は「穢れ」を取り除くための「祓い」と言えます。
神道は「祓ひに始まり、祓ひに終る」と言います。人間がこの世に生を受けてからその生を終えるまで、「祓ひ」なくしては心身の清浄を保つ事ができないからです。
この神道の「祓い」を日常生活に織り込んだものが人生儀礼・季節の行事と言われるものなのですが、敬神崇祖の念がすっかり廃れてしまった現代においては、「かみまつり」やこれらの儀礼を行っている日本人はほとんどいないと言っていいでしょう。つまり多くの日本人は、人生儀礼や季節の行事がただの慣例だとしてしまい、人生において穢れを祓う機会をすっかり失ってしまっているのです。
 
穢れは放置することで、人から人へとウィルスのように感染し、広がって思わぬ禍を招いてしまいます。
人間がこの世に誕生する際の安産祈願から始まって初宮詣、七五三などの様々な人生儀礼や節分、雛祭り、大祓などの季節の行事は、穢れの多い地球上において、その都度穢れを祓い、健やかに、禍を遠ざけて過ごす事ができるようにと、神々に祈念する事です。
 
穢れは身体に関わるものとして「糞尿・血液・体液・垢・爪・毛髪・出産・怪我・病気・死」等であり、社会に関わるものとして「貧困・暴力・犯罪・戦乱」等、そして自然に関わるものとして「天変地異・旱魃・風水害・病害虫・飢饉・不漁・不猟」等が挙げられます。
これらの穢れを見てみると、現代が如何に穢れに満ち満ちているかが分ります。
天変地異は穢れとも言えますが、ある意味地球上の穢れを祓う、自浄作用(祓い)とも言えます。地球も宇宙の一細胞として生きていると考えれば、人間の体内にウィルス(穢れ・ネガティブ)が蔓延しようとするのを何とか食い止めようとして、発熱したり、お腹をこわしたりしながらウィルスを撃退し、もとの元気な体に戻るように白血球などが戦う時と同じような現象と言えるでしょう。
現代に於ける様々な天変地異は、人間が撒き散らし、放置し続けている穢れによって引き起こされている事を理解するべきでしょう。地球も生命体であり、地球にも意志があります。永遠に人間の穢れを許容し続ける事は不可能です。

人間には身体に関わる穢れの他に、精神に関わる穢れがあります。それはネガティブな感情で、不安・恐怖・怒り・嫉み・おごり・慢心・利己・無知などです。
このネガティブな感情に支配されると、波長共鳴の法則によって低層四次元界に存在している波動の低いエネルギー、つまり動物霊・浮遊霊・自縛霊・生霊・呪詛などに取り憑かれる現象、憑依を受けることになります。憑依を受けると、穢れの原理で次々と新たな穢れを呼び寄せ、その結果、人間関係に支障をきたしたり、夫婦間の不調和から家庭内の争いや子供の非行、引きこもりなどをを引き起こしたり、うつ病、自殺、癌などのストレスからくる病気やウィルス感染する病気、その他様々な病気にかかりやすくなります。
 
悪いことが連鎖反応的に起こる事があるのは、穢れが穢れを引き寄せているからです。一度穢れてしまったら、祓い(清祓)をしなければ、容易にもとの状態に戻る事はできません。

多くの日本人が「因果応報(カルマ)」と称して、前世での行いが現世で清算されるというような仏教思想の誤った理解により、今悪いことが起きているのは、前世の行いによるものであると信じているようですが、前世からの「カルマ・業」は絶対に存在しません。
また、先祖供養をしないせいで悪いことが起きている等と言う、宗教家や霊能者が多数存在しますが、先祖供養と言うのは敬神崇祖の形であり、それをしないからと言って祟ったり、障りを起こしたりすることは決してありえません。
それらはすべて、蓄積された穢れによって引き起こされた結果に過ぎません。

当会の清祓は陰陽道の方術によるもので、どのような穢れの状態であっても、必ずその穢れを祓い去ることが可能です。

近年、前代未聞の世界大恐慌、戦争、天変地異、政治腐敗、資本主義の崩壊、新型ウィルスの蔓延、精神病の増加、猟奇的殺人など、様々な穢れが私達の身の周りに次々と起きております。
 
このような穢れの中にあっても、陰陽道による清祓や方術によって、穢れを祓い清め、御祭神のご加護を頂くことで、常に浄明正直な心を維持し、健やかな人生を送ることができるのです。

ご祈願